昨日は、調べものをするのに、近くの図書館では間に合わなくて、少し離れた「たづくり」にある中央図書館に行った。
離れたといっても、距離は大したことがない。線路を越えなくてはならないのが、けっこう億劫なのだ。開かずの踏切だから。
今京王線は工事中で、いずれ地下をもぐるようになるが、早く完成してほしいものである。
「たづくり」にいったら、「水木しげる展」が開かれていたので見てきた。水木しげるさんといえば、私たち世代では「ゲゲゲの鬼太郎」を知らない人はいないだろう。
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この4月から始まるNHKの朝ドラ、「ゲゲゲの女房」で、今調布はなんとなく盛り上がっている。
ドラマは奥様の武市布枝さんが書かれた原作をもとに、作られた。
昭和34年から、51年にわたって調布市(富士見町)に住んでいたということなので、知っているあちこちが、ドラマには出てくると思われる。
けっこう楽しみ。
水木しげるさんの展示会でも、調布が出てくる作品が紹介されていた。
他には、水木さんが歩んできた道のりや、絵、原画(マンガの)、ご家族などの写真、これまでの作品なども置かれていた。
水木さんは一昨年調布市の名誉市民に選ばれたそうである。
3月22日までなので、近くの人はぜひ見に行ってください。素敵なパンフレットが頂けます。
表には昔の調布の街の写真が小さく載っている。
パンフレットの裏は、調布市の水木さんゆかりの地。
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離れたといっても、距離は大したことがない。線路を越えなくてはならないのが、けっこう億劫なのだ。開かずの踏切だから。
今京王線は工事中で、いずれ地下をもぐるようになるが、早く完成してほしいものである。
「たづくり」にいったら、「水木しげる展」が開かれていたので見てきた。水木しげるさんといえば、私たち世代では「ゲゲゲの鬼太郎」を知らない人はいないだろう。
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この4月から始まるNHKの朝ドラ、「ゲゲゲの女房」で、今調布はなんとなく盛り上がっている。
ドラマは奥様の武市布枝さんが書かれた原作をもとに、作られた。
昭和34年から、51年にわたって調布市(富士見町)に住んでいたということなので、知っているあちこちが、ドラマには出てくると思われる。
けっこう楽しみ。
水木しげるさんの展示会でも、調布が出てくる作品が紹介されていた。
他には、水木さんが歩んできた道のりや、絵、原画(マンガの)、ご家族などの写真、これまでの作品なども置かれていた。
水木さんは一昨年調布市の名誉市民に選ばれたそうである。
3月22日までなので、近くの人はぜひ見に行ってください。素敵なパンフレットが頂けます。
表には昔の調布の街の写真が小さく載っている。
パンフレットの裏は、調布市の水木さんゆかりの地。
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そういえば私、水木さんをお見かけしたことがあります。ずいぶん前のことですが。
最近はNHKの朝ドラを見ていないのだけど、「ゲゲゲの女房」は楽しみ。時間帯が変わって朝8時からの放送になるみたいだから、気をつけなきゃ。
でも、すごく充実したよい展示だと思います。そして、水木さんは漫画家ですが、絵描きさんとしてもすぐれた方なのがわかりました。
きのう展示を見て、住まいの場所を知った時から、マサさんの家の方だなあと思っていました。やっぱり、会ったことがあるのね。
パンフレットには、「S井米店」とかチョーローカルの名前も出てくるし。(笑)
ゲゲゲの女房は絶対見なくちゃ。8:00~になったのね。インプット。
とんがっている部分は角な耳かな。
三鷹市がくいこんできているので、こんな形です。南は多摩川で区切られているので、すっきりした形。