紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

12月27日のさきがけ新聞・朝刊

2014-12-28 08:56:50 | 2・仕事の周辺
昨日のさきがけ新聞・朝刊で「鳥海山の空の上から」を紹介して頂いた。
その2日前に、本荘支社のOさんから、電話でインタビューを受けた。
本の内容には直接関係のない話しをしたり、あまり要領の得ない話しをしてしまったので、後で心配になったが、とてもよくまとまった記事にしてくださった。

そして、昨日は、さきがけ新聞に掲載されたのを、「鳥海荘」のひろ社長さんからも、矢島を走っている、由利高原鉄道の社長の春田さんからも、以前空き家に泊めて頂いたときの担当の由利本荘支所のOさんからもお知らせ頂いた。
本を書く時にお世話になっただけではなく、出版されてからも、いろいろと気にかけてくださって、ありがたいことである。







4 コメント

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紅蓮さんへ (さと)
2014-12-29 05:55:32
コメント欄で紹介された時に真っ先に読みました。
良かったね♪
多くの方々の協力でこうして本が出来て嬉しいですね~
鳥海山やこの辺りに訪れる人が多くなれば地域も活性化するしね。

これから出かけます~
また白馬から報告します。
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さとさんへ (紅蓮)
2014-12-29 07:03:09
本を書こうと思ったキッカケ(さとさんとのスキー)になったときに、こちらに行き、書く過程で何度も行き、ほんとうに遠いのだけど、身近な場所になりました。いろいろな方にもお世話になって、ありがたいことです。
また近々行きたいと思っています。
さとさんたちは、今日からスキーですね。楽しんできてね~。
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嬉しいこと (マサ)
2014-12-30 16:54:33
まぁ、こんなふうに新聞に著書の紹介記事が掲載されて嬉しいですね。
地元の方も本の舞台になってきっと嬉しいことでしょう。
翔太くんは、私の理想の少年像です。というか、紅蓮さんの描く少年はみんなそうかな。心が澄んでいますよね。

紅蓮さんのことを登山愛好家と言うのね。登山家ではなくて。
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マサさんへ (紅蓮)
2014-12-30 17:37:15
マサさん、登山家じゃないのよ。(笑)登山家というのは、もうちょっとすごい山に登る人だよね。
理想の少年像といってもらえたのは、嬉しいですね。
そして、秋田の新聞で紹介してもらえたのも、ほんとうに嬉しかったです。
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