紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

古文書を読む会

2024-09-14 20:55:23 | 23・三宅島のくらし

今日は古文書を読む会の16回目。

1年に3月と9月、2回開かれる文化講座。

計算通りだと、8年前から開かれていることになるが、コロナの頃は休みだったので、10年くらい前から開かれていたのか?

私は三宅島にきたばかりの頃は、そんなのをやっていたのも知らなかったので、今回で、講習を受けるのは10回目くらいになるか。

夫は私が内地にいっているときにも聞きに行っているので、14回くらいはいったかも。

講師の先生は、西脇康先生と、加賀貫先生。テーマは以下の通り。

この島は、昔と変わっていないところも、たくさんあるだろうと思われ、江戸時代の話しも、今に繋がっている感じがする。

毎回、大きな客船も、飛行機もなかった時代に思いを馳せ、その頃のことをもっと知りたくなる。

というわけで、つぎが楽しみです。

 


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