紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

外国の旅・覚え書き

2004-04-20 06:42:56 | ◆山・スキー・旅の記録
1・イギリスの旅(ウェールズ地方~湖水地方)・1984年
     ◆イギリスの旅の写真から

2・カナダ・バンクーバー・1985年 

3・スイス、友人レミさんの山荘とアルプスの旅・1988年

4・アメリカ、セコイア・キングスキャニオン国立公園など北米の旅・1990年
    ◆旅の写真ピックアップ
    ◆旅の適齢期
    ◆旅の適齢期・アルバムのつづき

5・汽車にのってヨーロッパ旅行・1991年

6・冬のスイス スキーの旅・1992年

7・地平線にむかって北米旅行・1993年

8・フィジー島 タベウニ島と無人島クルーズ・1995年

9・アメリカ・フィラデルフィア 友人Nちゃんの家・1997年  

10・スウェーデン・1997年

11・ニュージーランド・ミルフォードトラック・ 1998年

12・イギリス・コッツウォルズ地方・2000年 

13・アメリカ・コロラド川下り・2001年 

14・ヨセミテ国立公園・2004年

15・ザイオン・ブライスキャニオン国立公園・2005年

16・ボルネオ旅行(キナバル山他)・2006年

17・中国旅行・2007年

18・パリ・ドイツの旅・2008年

19・フランス・シャモニ・ラクルーザの旅・2011年

20・カナディアンロッキー・2012年

21・カナディアンロッキー(アシニボインロッジ泊他)・2014年

8 コメント

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ドキドキ (あいあい)
2004-08-22 09:10:08
旅の覚書を読んですごくドキドキしました。早く記事が読みたいです。

紅蓮さんはとてもアクティブな方ですね。

私も色々なことにもっと勇気をだして挑戦しなくちゃ!なーんて思ったりもしました。
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圧倒されてます (真蘭)
2004-08-22 09:34:47
グランドキャニオンからキャニオンの底、コロラド川に向かってのくだりでは、もう、ハラハラです。



私も弟が、グランドキャニオンの近くに永住しているので、何回か行きましたが、飛行機に乗って、空から見学することさえ出来ませんでした。



あんなところを、なんと言う勇気、なんと言う体力、なんと言うか、、、、想像しただけで、もう圧倒されます。

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じょじょにアップしますね (紅蓮)
2004-08-22 09:35:03
あいあいさん、

大変そうな旅のことを考えると血が騒ぐんですよね。それで、そのザワザワした感じが、どこかへ、私を飛んでいかせます。



しかし、最近は、食べ物でつまづきます。一緒いいった人はみんな知ってるけど、白いご飯がないと、三日目くらいからもうだめなんですよね。だから、旅は、日本食のがまんと、行きたい、体験したい、との葛藤なんです。
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心がざわざわ・・・ (comugi)
2004-08-22 10:17:39
その感じ分かります!

私の場合 血は騒ぎませんが・・・(笑)

外国は伯父のいる ハワイにしか 行った事がないので うらやましくて~

見た事のない 景色

感じたことのない 感動

スケールが違いますものね

これから 楽しみです!
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comugiさんへ (紅蓮)
2004-08-22 22:48:37
ざわざわと血が騒ぐのは、山に、それも何となく難しそうな高い山に登りたいと思った時も同じなんですよね。

今も、ちょっとざわざわしています。

来週は、前穂、奥穂に登ってくる予定です。
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Blogでお会いしなかったら (anikobe)
2004-08-22 22:51:38
知らない世界への旅、知らないままに終わってしまったでしょうに、わくわくしながら、楽しみにしています。スイスとハワイが、私の外国の旅でした。
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真蘭さんへ (紅蓮)
2004-08-22 22:53:36
グランドキャニオンの谷底は、上からみて想像していたのとは、全く違う景色でした。それには、ほんとうに驚きましたよ。

谷底からみると、麓から山を見上げているのと同じ景色でした。

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anikobeさんへ (紅蓮)
2004-08-22 22:57:56
今、コメントを書いている最中にアップされて、ビックリしました。

見にきてくださって、ありがとうございます。

川下りはとてもハードでしたけど、川からながめる景色のおもしろさを初めて知りました。また何日かかけて、川を下る旅もしてみたいです。
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