ポレポレ隊が行く! 

ようこそポレポレワールドへ!
家族で歩いた山の報告です。
  ◆ポレポレとはスワヒリ語で 「ゆっくり」 の意。

▲シダンゴでお団子 シダンゴ山<その1>

2010-02-11 06:00:00 | ▲2010年山行報告

歩いた日 2010年1月31日(日)

ポレポレ隊、フルメンバーが揃いました。

お正月からずっと体調を崩していたパパさん。

病院をハシゴしても 言われることがまちまちで

なんだかなぁ~の日々を過ごしていました。

 

破風山 の時は まだまだ本調子じゃなかったため

パパさんはお留守番で プチポレ隊のみの出動となりましたが

今回、恐る恐る 「行ってみる?」 と尋ねると

「う~ん、そうだね。」 と 前向きな返事。

ヨッシャー! それじゃあ、後は山選びだ。

前回は隊長の希望だったので 

「今回は絶対ママに選ばせて!」 と 強引に。

本当は鍋割山でハフハフしたかったのですが 久々、しかも本調子じゃないパパさんにはきつすぎる。 (私にも?)

次に浮かんだのは陣馬山。

上のPまで上がっちゃえば30分くらいでテッペンに着けるし。

でも それじゃあ なんか物足りない。(私が)

ノーマルタイヤでも行けて できれば富士山もちょっとくらい見えて

楽チンで登れて展望が利いて頂上が狭くない山!

・・・ありました。 

丹沢山系 シダンゴ山。

おもしろい名前ですね~。

由来は後ほど。

それでは 2010年ポレポレ隊フルメンバーによる山歩き、

出発しまーす!

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は自宅で朝食を済ませ、6時に出発しました。

正面にヒルズを見ながら 怖い首都高を抜けて

 

 

 

 

 

 

 

 

東名に乗ると大山が。

こうやって見ると立派なお山だねぇ。 

 

 

 

 

 

 

 

わおっ!

久々の富士山だぁ~!

でもあそこだけ雲が。 

フーフー! 雲よ、飛んでいけ~! 

 

 

 

 

 

 

 

大井松田ICで下ります。 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだか分かりにくい道を 矢印の方に進みます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして到着したのが 寄(やどろき)自然休暇村管理センター。 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネットでこの看板を目にしていたので 

前日、管理センターの方に電話をしたら

「前の駐車場に停めてもらっていいですよ。」 と言われました。

当日も一応声を掛けた方がいいかな、と 管理センターに寄ってみましたが

時間が早くて閉まってました。

ま、電話で確認してることだし、大丈夫でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここがその駐車場。  かなり広い。

管理センターが空いていればトイレを借りられるようですが

閉まっていたのでここではトイレに入ることができません。

しかし 少し歩くと簡易トイレがあります。 (後ほど登場)

 

 

 

 

 

 

 

身支度を終えて出発。

まずは中津川を超えますが 

 

 

 

 

 

 

 

 

この橋、一部分が鉄琴になっていて 叩くと 

♪♪お馬の親子は仲良しこよし~ ・・・♪♪

と 音が出るようになってます。

ストックの柄の部分で叩いたら ちょっと間の抜けた感じでした。

本当は上の箱の中にバチが入ってたんじゃないのかな。 

 

 

 

 

 

 

 

 

シダンゴ山へは いっぱい指導標があって迷うことはありません。 

ほら、カーブミラーにも。 

 

 

 

 

 

 

 

民家の間の道をグングン上がっていきます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

予報よりもお天気いいみたい。 

 

 

 

 

 

 

 

 

茶畑の脇を通ります。

何茶って言うのかな。  → 丹沢茶って言うそうです。RUUさん、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

今日は風がなくて暖かそうだね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回に続いて またスイセンのお花に会いました。 

 

 

 

 

 

 

 

はい、ここが簡易トイレです。

駐車場から歩いて15分ほど。 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポレポレ進みます。 

 

 

 

 

 

 

 

3人で歩けば どんな道でも楽しさ3倍。 

 

 

 

 

 

 

 

あら~!

こんな所にサリーちゃんのお友達が!

今年初です。

もう春なんですね~。(この数日後にあんな雪が降るなんて・・・) 

 

 

 

 

 

 

 

お茶がいっぱい。 

 

 

 

 

 

 

 

のどかだね。

気持ちいいね。

 

 

 

 

 

 

 

イノシシの防護柵に入ります。 

 

 

 

 

 

 

 

 

上下2箇所に留め金があるので 忘れずに。

 

 

 

 

 

 

 

ここから本格的な山道に入ります。 

 

 

            <その2> につづく・・・

 

 

 

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▲シダンゴでお団子 シダンゴ山<その2>

2010-02-11 05:00:00 | ▲2010年山行報告

    <その1>からのつづき

「パパさん、大丈夫? ゆっくりでいいからね。」 

弱足さん、既に初山歩いてるもんだから ちょっと上から目線。

 

 

 

 

 

 

 

 

杉、杉、杉。

隊長、そろそろ大変な季節。

今年は少ないって言ってたけど。 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトル  〝はじらい″ 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトル 〝木漏れ日″ 

 

 

 

 

 

 

 

もうやらないよ。

・・・突然ワンちゃん出現。

イノシシ狩りの狩猟犬だと思います。

飼い主さんは居ませんでしたが 私達が脇を通っても 冷静沈着。

よく訓練されてるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

相変わらず杉だらけ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

水場到着。 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこそこ出てました。 

 

 

 

 

 

 

 

苔の緑が目立ちます。 

 

 

 

 

 

 

 

誰にも会わない。

静かです。 

 

 

 

 

 

 

 

勾配がきつくなってきたので パパさん、ストックを出しました。

一緒に使わせて~! 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり後ろ姿が二人だと安心する。

どっかでも書いたような。

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても 今日はよくつまづきます、私。

パパの事、心配してる場合じゃないかも。

足が上がってないってことですよね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうこうしてるうちに ここまできました。

すぐそこが頂上のはず。 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは全てアセビの木。

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ蕾は堅そうです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと一歩。

いや、あと十歩。 

 

 

 

 

 

 

 

 

着きました~! 

 

 

 

 

 

 

 

 

シダンゴ山 758m ゲットです。

おめでとう!

ありがとう。

やっぱり3人がいい!

 

 

 

 

 

 

 

 

三角点も3人で ターッチ!! 

 

 

 

 

 

 

 

普通は山のテッペンに立って 景色を見下ろすことが多いのに

このお山は周りの山が高いので こっちが見られてるみたいです。

なんだかスタジアムの中にいるみたい。

 

 

 

 

 

 

 

蛭ヶ岳、雪で白いかな、って思ったけどこの日は全く付いていなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

蛭ヶ岳ズーム。 

その後に降った雪で きっと今は真っ白になってることでしょう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして 行きたかったハフハフ山。

今頃 たくさんの方たちが あのお山のテッペンで ハフハフしてるのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ~! ハフハフが見える~!

・・・って そんなバカな。 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうそう、肝心なあの方を忘れちゃいけません。

こっちに見えるはずなんだけど・・・・

 

 

 

 

 

 

 

あらら・・・・ 見えない・・・

ガックリ・・・ 

 

 

よおしっ!

じゃあ久々にやっちゃおう。

 

               

           <その3> につづく・・・

 

 

 

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▲シダンゴでお団子 シダンゴ山<その3>

2010-02-11 04:00:00 | ▲2010年山行報告

     <その2> からのつづき

ジャーン! 


無ければ描いちゃおうシリーズ。

高松山越しに見える 片富士です。

本当ならば こんな風に見えるはずでした、ってことで・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

他にもいっぱい見えますよ。

えっと・・・・

あそこや あそこや あそこ。 

 

 

 

 

 

 

 

こっちには 展望が利けば真鶴半島まで見えちゃったりするんですが

この日は残念ながら弱足風な(うすぼんやり) 見え方でした。 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっ! あの右奥の形は見覚えがある!

金時 じゃないですか?

とすると 左側は箱根山だ! 

シダンゴ山は このように ぐる~り360度、素晴らしい展望のお山なんです。 

 

 

 

 

 

 

 

さて、そのシダンゴ山。

おもしろい名前ですが その由来はどんなものなのでしょうか。 

 

 

 

 

 

 

 

簡単に言うと 飛鳥時代にシダゴン(怪獣じゃありません) という仙人が居て

その方がこのお山のテッペンに住んで仏教を宣揚していた。

その 『シダゴン』 が 時を経て 『シダンゴ』 に 変わった、ということのようですね。

村人がきっとお団子が好きだったんだと思います。 (え~っ!!) 

 

 

 

 

さて、 頂上を一通り楽しんだので

今度はゆっくり座って一服いたしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

そう、一服。

以前から ずっとやりたかった お抹茶で一服 オン・ザ・マウンテン。

かなり前に トヨさん のレポで見て いつか私も!

と 憧れておりました。

実は弱足さん、高校の授業に 〝茶道″ があったので

当時はきちんと 〝袱紗さばき″とかもできたんですよ。

しかしもう袱紗もどっかいっちゃったし 今はやり方忘れちゃいました。

ただ、自宅にお客様が見えた時など お抹茶を差し上げると とても喜ばれるし、

おいしい和菓子をお抹茶と一緒にいただくと なんだか幸せな気持ちになりますよね。 

 

 

 

 

 

 

 

シャカシャカシャカ。

野点用の茶筅じゃないので ちょっとやり辛い。

しかも 金属の器でお抹茶・・・

千利休もビックリ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、召し上がれ。

今日のお菓子は お団子と落雁。

そう、シダンゴでお団子。

チャンチャン!  

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、このまま 山ごはんに突入しちゃいましょ。

本日は お稲荷さんと暖かいスープです。

大好きな いぶりがっこ も忘れずに。 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポレポレ隊がここに到着した時は 先客が一組で静かだったのですが

その後、次々に上がってこられ、

団体さんも交じって頂上は大賑わいになりました。

小休止で通り過ぎた団体さんに続いて 我々もそろそろ下山しましょう。

今日はずいぶんゆっくりできたね。

これくらいのんびりできるといいなぁ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

富士山の方角(見えないけど) に向かって進みます。

復路は宮地山経由で。 

 

 

 

 

 

 

 

 

暗い穴に飲み込まれるみたいな感じ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮地山はあっちですね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

道が細くなってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

土砂で流されたのでしょうか。

でもきっちり補修してありました。 

今日歩いたルートは 本当にどこも整備されて

指導標も あちこちにあって とてもわかりやすかったです。

山歩きの醍醐味を味わう、という点ではちょっと物足りないかもしれないけれど

初心者にはありがたいコースだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

前方に見えてきたのは 

 

 

 

 

 

 

 

               

鉄塔です。

新秦野線33号と書いてありました。

山に行けない間、隊長がこれにはまりまして

このまま ずっと鉄塔男になっていくのかと思いましたが

やはりお山がいいんだって。 (戻ってこれてヨカッタネ)

 

 

 

 

 

 

 

鉄塔にさよならして 先に進みます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

こっち こっち。

と、歩いていたら すごいもの見ちゃいました。

迷彩服を着た狩人さん。(兄弟じゃありません)

なんと 鉄砲を構えて今にも撃つ寸前・・・

今まで 狩人さんと何度かすれ違ったことはありますが

こんな シチュエーションでお会いしたのは初めて。

後ろを私達が通ったので 引き金にかかった指は止まったままでした。

ああ、怖かった・・

この後、しばらくは 小声モードが続いちゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ビビり感を背負ったまま 急な登りを行きます。

そういえば、ここは丹沢なのに 登ったり下ったりがないなぁと思ってたら

しっかりここで出てきました。

 

 

 

 

 

 

 

せっかく登ったのに ほら、下ります。

これぞ丹沢。 

 

 

 

 

 

 

 

宮地山は下山ルートから ちょっと外れています。

このまま寄らずに戻ってもいいんだけれど せっかくだから行ってみよう。

パパさんに 「疲れてたらここで待っててもいいよ。」 と言ったら

一緒に行く、との返事。

よっしゃ、それでは 3人で向かいましょ。

 

         <その4> につづく・・・

  

 

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▲シダンゴでお団子 シダンゴ山<その4>

2010-02-11 03:00:00 | ▲2010年山行報告

     <その3> からのつづき

あら、もう着いちゃった。

そう、分岐から5分もかからないで着いちゃいます。

そして 頂上部分は思ったよりずっと広い。

先ほどの団体さんたち、こちらで昼食だったようです。

ガイドブックには 展望が悪いような事書いてあったけど

落葉したこの時期は、木の間から気持ちのいい景色が広がっていました。

 

 

 

 

 

 

 

宮地山 512m ゲットです。

おめでとう!

ありがとう。  

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは小休止で下山します。 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、分岐です。

ここから 休暇村管理センター方面に下りていきます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっと、びっくり この標識。

ここまで自転車で来る人なんているのか~?

って 思ったら、いるみたいです。

だって、この日もね、朝、駐車場で 年配の男性が車に積んであったバイセコーを下ろし

あっという間にどこかへ消えてったんです。

その男性が消えた道の入り口には 

『ハフハフ山方面』 ・・・・

じゃなくて 『鍋割山方面』 の文字が・・・!

寄から鍋割まで自転車で行くのでしょうか・・

世の中には まだまだサイボーグさんがたくさんいるのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

道幅が細くって 滑りやすい個所を超えます。

こんな場所でも 弱足さんはドキドキしちゃいます。

何しろ Wii Fit で バランス年齢、72歳をたたき出しているもので。

 

 

 

 

 

 

 

 

一面ゴミみたいに見えるのは朴の葉っぱ? 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして イノシシ柵。

行きに通った場所とは違います。

開けっぱなし、ご用心。 

 

 

 

 

 

 

 

 

一気に里山の雰囲気。

好きです、里山。 

 

 

 

 

 

 

 

 

茶畑に着きました。

優等生、って感じ。 (きちんと並んでるから・・・笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

おいしいお茶、飲みたいな。 

 

 

 

 

 

 

 

 

ズンズン下ります。 

 

 

 

 

 

 

 

 

竹林を通ると、 

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅地に出ました。

あ~あ、山道、ここでおしまい。 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝も通ったメロディ橋を渡りましょ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ、あれがシダンゴ山だぁ。

そっか、行きも見えていたんだね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

とってもポカポカのこの日。

中津川の河原では 家族連れが楽しそうに過ごしていました。 

 

 

この後、無事 駐車場到着。

また大井松田ICから東名へ。 

 

 

 

 

 

 

 

おっと忘れちゃいけない 冷たいご褒美。

海老名SAにて。

ものすごい人でした。

最近は 高速のSAが大人気らしいですね。

我々はササッと食べて ササッと退場。 

15時半くらいには自宅到着。

 

帰りの車の中で

「ねえ、パパ、どうだった?」

「久しぶりだったけど やっぱりお山っていいでしょ?」

「また行きたくなったんじゃない?」

「ねぇ、ねぇ、どうだったのよぉ~?」

「3人で歩くと楽しいよね? 楽しくない? ねぇ、何とか言ってよぉ~」

・・・・・・・・・・・・・・・パパさん、辟易。

 

 

 

今回会ったお花さんたち 

 

 

バッジ風絵 (弱足作 :ただいま製作中) → できました!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

というわけで、2010年、無事に3人でのお山、完了しました。

プチポレも楽しいけど やっぱり3人がいいなぁ。

パパさんの体調へのお気使い、本当にありがとうございました。

大きな病院にも行ったのだけど 特に大きな異常は見つからず。

まあ、あとは体力つけていくしかないのかな。

しかし、今回、弱足さんは 本当によくつまづきました。

多分、今までで一番多くつまづいたように思います。

木の根っこ、石ころ、ちょっとの段差・・・

パパの心配より自分の心配。

ふぅ~~ 

 

オダンゴ山・・・じゃなくて シダンゴ山。

1時間半くらいで登れるのに とってもいいお山でした。

是非是非、あのスタジアム気分、味わっていただきたい。

頂上でお昼寝・・・なんてのもいいかもしれません。

そのためには もうちょっと暖かくなってもらわないと。

VIVA! 早春!

 

では、最後に・・・・

三角点 タッチはやっぱり 三人で (久々、弱足心の俳句 季語なし。 ) 

 

いつも応援ありがとうございます。

これからも 皆さんと一緒に季節を感じられたら うれしいです。 

 

― ■ ― ■ ― ■ ― ■ 今日の山情報 ■ ― ■ ― ■ ― ■ ―   

シダンゴ山 (しだんごやま)

神奈川県  758M

コース・・・・・・・寄自然休暇村管理センター駐車場(8:10) ~ シダンゴ山(9:45) ~ 宮地山(12:05) ~ 管理センター駐車場(12:40)

全所要時間・・・4時間30分(含 昼食 休憩)

歩行時間・・・・・約3時間

メンバー・・・・・・隊長、パパさん、弱足ママ(いつものポレポレ隊メンバー3名)

 

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