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観光列車のお食事

高知から列車がでるとお食事の時間です。これは当然 別料金。
各コースとも工夫をしてお食事をだしています。
このコースは、皿鉢料理風に創作料理を盛り込んだものです。もちろん 地元のお酒と共に
いただきました。


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志国土佐(しこくとさ)時代(とき)の夜明け物語

さて、今回の四国行きの目的は、JR四国の志国土佐時代の夜明け物語に乗車することでした。
当社でもご紹介しているコース(http://www.picotour.co.jp/paradise/kochi_ressha.html)
と別のルートを走ります。
JR四国のホームページで紹介されているので、ぜひご覧ください。
https://www.jr-shikoku.co.jp/yoakenomonogatari/

そのときのチケットがこれです。陰になってしまって、見にくいのですが
1号車1番A席  子供のころから1番に縁のない私でしたので、ちょっと嬉しかったです。






それにしても、JRの観光列車名はどうしてこんなに長いのでしょうか?企画の意図を全部盛り込みたいというきもちはわかりますが、
皆様に覚えていただける名前が大事だとおもうのですが、いかがでしょう?
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高知駅にて

先日、高知と徳島に行ってまいりました。お天気にめぐまれ、ポカポカ陽気。
南国土佐を実感いたしました。

高知で列車をまっていたら、アンパンマンの列車が入ってきました。
高知はアンパンマンの作者、やなせたかしさんのふるさと。
黄色いボディにアンパンマンの仲間がいっぱい。アンパンマンにドキンちゃん、ショクパンマンにカレーパンマン
ジャムおじさん・・・・。みなさんはいくつ言えますか?
子供でなくても乗ってみたい列車です。






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柚子

前の会社の後輩から、たくさんの柚子が届きました。
ご自宅でとれたのでしょうか?
冬至もまもなく、今年はたっぷりとお風呂に浮かべて楽しめそうです。

※旅は開運・・第3回 吉方は魔法をアップしました。
冬至のこともかいてありますので、ぜひ お読みください。
http://www.picotour.co.jp/better_fortune/index.html

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名残の紅葉

近所を歩くとまだまだ紅葉が残っています。ここのところ ゆっくりと
歩くことがなかったので、近所でもこんなに楽しめるかと改めておもいました。
天気も良く、青い空に紅葉がはえてきれいでした。
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麻布台で一人ラーメン

年末のご挨拶を終えて、お客さんの会社をでたのがちょうどお昼時。
どこかで昼食をと思いお店を探しました。
日ごろ あまり行かない町で、ランチをとるのは私のひそかな楽しみ。
五感を駆使して、入る店を探します。
この日 選んだのは天雷軒というラーメン屋さんでした。きれがあるのにコクがあるという琥珀醤油ラーメンにひかれました。
ちょっと欲張りすぎて、卵、チャーシュー、海老の粉?の全部のせを注文。
海老の風味がつよく、琥珀醤油を堪能できず、ちょっと失敗でした。

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ザ・プリンスパークタワー東京

今年の東京赤坂ライオンズクラブのクリスマス例会が、ザ・プリンスパークタワー東京の33階
スカイバンケットで行われました。
ゲストにシャンソン歌手の佐竹律香(さたけりか)さんをお招きして、素敵な歌声を楽しみました。
参加者の方から、東京タワーがエッフェル塔に見える・・・と。確かに

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晩秋の室生寺

昨日に続いて、奈良のご紹介です。奈良滞在の2日目は、室生寺からスタートです。
花の寺として知られていますが、晩秋の室生寺もすてきでした。





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興福寺のお坊さん

奈良の旅行は古寺巡礼。薬師寺・興福寺・室生寺・長谷寺・法隆寺と回ったのですが、お客様のご手配で、すべての寺で御接待を
受けました。
駐車場でおまちいただき、時間をお伝えすると効率よく説明と拝観、同行する者にとっては本当にありがたかったです。
写真をだして良いか、ちょっと迷ったのですが、興福寺のお坊さんはイケメンのドイツ人でした。
ドイツ生まれ、アメリカ育ちだそうです。よどみない日本語と豊富な知識に脱帽です。

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羽田空港第3ターミナル

7時55分の飛行機に乗るため、羽田空港近くに前泊しました。
料金と近さを考えて、第3ターミナルに隣接しているホテルに宿泊しました。
当然、第3ターミナルにを通るわけですが、3月以降ここに来ていないことに気がつきました。
久しぶりのターミナルは、電気のあかりも落とされ、目につくのは警備員だけ。
寂しい、寂しいターミナルでした。1日も早く活気がもどりますように。



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小田原のフレンチはレカイエ

江之浦測候所の見学を終えて、いよいよ ランチ。
やはり、お魚の和食、うなぎ、すしなどと選択肢はたくさんあったのですが、ゆっくりしようということで
友人が選んだ店は、ベルギービールとフレンチのレカイエでした。
新幹線口の改札をでて、数分のところ。メインの通りに面していないので、気をつけないと通り過ぎてしまいます。
フレンチと言ってもカジュアル。アットホームな感じです。
魚と肉のⅭコースをいただき、ベルギービールとワイン。楽しい時間でした。

以前も書いたのですが、ロマンスカーに乗り、江之浦測候所で美術や太平洋をながめ、小田原でフレンチ。
そして魚と守屋のアンパンをかって夕方帰宅。
こんなミニツアーも楽しいです。
今度はどこへ行こうかな?





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根府川の駅

先日行った江之浦測候所の下車駅は東海道線の根府川です。
昔から通る度にその風景を楽しんでいました。小田原から2つ目というのにその風景は遠い海辺の
町のようでした。現在は、駅舎もきれいになり、生い茂った草も刈られすっかりきれいになりました。
一度も降りたことはないのですが、いつかおりて歩いてみたいと思っていました。
駅前から江之浦測候所行きのバスに乗ってしまいましたので、ゆっくりはできませんでしたが、
バスの中からあたりの風景を楽しみました。




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反射炉ビールを味わう

反射炉見学を終えて、一息つこうと隣にあるレストランほむらへ。
最初はコーヒーでもと思ったのですが、どうもビールも飲めるらしい・・・・。
ということで反射炉ビヤの飲み比べセットに方針を変更いたしました。
かつてはこの反射炉の案内を行い、酒蔵や茶畑、茶店を運営してきた蔵屋鳴沢が
1997年に創設したクラフトビールメーカーが「反射炉ビヤ」だそうです。
太郎左衛門・頼朝・北条正子・早雲ろいう銘柄のビールをおいしくいただきました。
説明書もいただいたはずなのに、どれがどのビールかを説明できず、申し訳ありません。
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二つの世界遺産

先日、伊豆長岡に行ってきました。その時の帰りに伊豆の国市にある韮山反射炉へ行ってきました。
韮山反射炉は、反射炉とは、金属を溶かし大砲などを鋳造するための溶解炉。韮山反射炉は、実際に稼働した反射炉として国内で唯一現存するものです。
あいにく修理中でカバーがかけられその姿を見ることはできませんでした。「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産になっています。
説明の方が近くの茶畑の丘にのぼると富士山も見ることができ、二つの世界遺産を写真にとれると教えてくださったので、教えていただいたように写真を
とってきました。
左の鼠色のカバーがかかっているところが韮山反射炉です。


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江之浦測候所

以前から行きたいとおもっていた小田原の江之浦測候所に行ってきました。
測候所といっても、決して気象庁の建物ではありません。
杉本博司さんによってつくられた、自然な中の巨大なア-トギャラリーです。
杉本博司さんって誰? と思う人は多いと思います。彼の撮った写真はよく知られていますが、それだけでなく古美術商としても有名です。
江之浦測候所は、その杉本氏が若いころから集めていたコレクションを展示する場として、「構想10年、工事10年」の年月をかけてつくられたそうです。

小田原から東海道線で2つめの根府川の山の上にあります。
朝 新宿からロマンスカーに乗り、小田原で乗り換えて根府川へ。
2時間ほど見学して、小田原でイタリアン。守屋のアンパンをお土産に帰路につきました。

楽しい、プチ旅行でした。






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