**Hikari no taba **

もの作り*夢づくり

春よこい。

2012-03-19 | blog
以前、実家の庭に梅の木があり、うぐいす?が「もうすぐ春だよ~。」と教えにきてくれていました。早く春が来て欲しいので、テンプレートを春らしくしてみました。今週は、また寒くなるようですが、春はあと少しのところまで来ていますね~。

ジャズからロック、ボサノバやケルト音楽、ファンクやブルース、そしてとうとうK-popも聞いてるジャンルを問わない音楽好きな私ですが、5月に行きたいコンサートがかたまってます。
もう、既にチケットを手に入れているのが2つあるのですが、断念したものが2つ・・・・。
なんで、もうちっと考えてばらけさせてくれへんのよぉー。
日曜日に行なわれるものを優先したのですが、一つは野外なので雨が降りませんように。。。ラルクアンシエルとその前の週にはk-POPでシャイニーに行きます。どちらも、人気のライブなので楽しんできま~す。

花粉症に朗報!?

2012-03-03 | blog
先日ラジオでDJが新聞の記事をピックアップしていました。
以下原文そのまま。



 ダチョウの卵からスギやヒノキの花粉によるアレルギーを抑える抗体を取り出すことに京都府立大のチームが成功したことが28日、分かった。企業と共同で、抗体を使ったマスクやエアコンフィルターなどを開発し、3月にも販売を始める。

 チームの塚本康浩京都府立大教授(獣医学)は「多くの日本人が花粉症に苦しんでおり、仕事の効率も下がっている。ダチョウが日本の経済を救う」と期待している。

 チームは、春先にダチョウのまぶたが腫れたり、涙目になったりすることに着目。40羽の血液を調べると、27羽がスギとヒノキの抗体値が高く「花粉症」であることが判明した。この花粉症のダチョウの卵から抗体を抽出。花粉症を引き起こすアレルゲンと一緒にヒトの皮膚に塗ると、アレルギー症状が抑えられたという。ヒトの抗体が反応する前に、ダチョウの抗体がアレルゲンの分子を覆うためと考えられる。

 卵1個から取り出せる抗体は約4グラムで、染み込ませたマスクは4万~8万枚作れる。ダチョウは年に約100個の卵を産むため大量生産でき、哺乳類の抗体を使った場合に比べるとコストも安いという。


おぉぉぉ・・・・・・っ!
ダチョウさんも瞼が腫れたり、涙目になったり花粉症で苦しんでたんだね~。
昨日、花粉の量が「やや多い」と天気予報で言ってた通り、早くも何と無く鼻がすっきりしないやな感じだったんだけど、3月といわず早く発売してほしいよね~。
期待してるよ、ダチョウさん!卵いっぱい産んでね。