雪の上に真っ直ぐ続く、何かの足跡
ジョウビタキ
ルリビタキ
トラツグミ
ミヤマホオジロ
イカル
アトリ
ソウシチョウ
空を飛んでいた鳥。
何かわかりません。
山の方は雪が積もっていました。
エナガが
雪の中で可愛くポーズしてくれました。
あしが冷たそう。
カシラダカも、雪が積もっていない所で集まっています。
シロハラ
トラツグミ
シジュウカラ
雪が積もらない所に落ちている実などを
食べている様子。
アオジ
アトリ
誰が作ったのか、木のテーブルの上に小さな雪だるま。
ミヤマホオジロ
群れで飛び立った鳥を撮ってみたら、
ミヤマホオジロでした。
まぶしいのか、ぎゅっと目をつむっています。
数羽のソウシチョウを見つけました。
イソヒヨドリは、ミミズを食べまくっていました。
カケス
メジロ
ジョウビタキオス
ルリビタキ
小さい雪だるまだなぁと思ったら、
鳥の形をしていました。
※ ＊toribiyori＊の方には赤い実とトラツグミをアップしました。
ジョウビタキオス
ウソ
カケス
エナガ
ミツマタ
まだ蕾は固い。
茶色い葉っぱの中の紫が目を引きました。
イカルの群れ
シメ
アトリ
メジロ
ジョウビタキメス
最近アカゲラによく会います。
イカル
日曜日は、朝からイカル、ツグミとシメ、ムクドリの群れが入り混じって、
飛び交っていました。
地面に降りていたイカルが一斉に木に止まりました。
すぐに下に降りてきました。
シメ
仲良くイカルとシメ。
ルリビタキのカップル
シジュウカラやルリビタキなど色んな鳥も地面に降りてきて、
落ちている実などを探しています。
ジョウビタキ
シジュウカラ
シロハラ
地面にいたイソヒヨドリも
私に気付いたのかフェンスの上に。
他にもカシラダカやアトリなども降りてきました。
雪
2023-01-25 | 空
こちらではあまり降らない雪が
昨日の夜から積もり始めていました。
ですが、今朝は晴れていて、
既に雪が融け始めています。
山側は快晴。
ほんのうっすらとだけ、雪が積もっているようです。
海側はちょっと雲が多めです。
山では、ボケの花が咲き始めていました。
とてもやさしい色合い。
そして、またウソに会うことが出来ました。
そう上手くは合えないと思っていましたが、
枝に赤い色が見えたので、すぐに気づくことが出来ました。
そして、やっとトラツグミにも会えました。
今季、初見です。
トラツグミ
このところずっと、週末のお天気が悪かったのですが、何とか１日中晴れ間が見えていました。
昨日はアカゲラやルリビタキ、ベニマシコ、ジョウビタキ、ツグミ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、シメ、イカル、ウソ、トラツグミなどの冬鳥など、たくさんの鳥に会うことが出来、ラッキーデイでした。(^^♪
トラツグミ：
留鳥又は漂鳥として、本州から九州の平地から山地の林に生息する。北海道では夏鳥。冬度暖地に移動し、市街地の公園や人家の庭などにも訪れる。暗い林を好み、地上でミミズなどを捕食する。
朝焼け
2023-01-22 | 空
朝陽が昇って一日が始まりました。
海側の空
部屋の白いカーテンも
すっかりオレンジ色に染まっています。
山側の空の方が雲が少なくてグッドです。
朝の内、お天気マークが出ているので、
山へ出かけてきま～す。
ウソ
2023-01-17 | 野鳥
ウソ
スズメ目アトリ科ウソ属
日曜日はお天気が悪く、ひどい雨ではありませんでしたが、時々雨が降ってきました。とんど焼の為に人も多かったので鳥が少ないと思って期待していませんでしたが、１５種類以上の鳥を見る事が出来ました。
今一番見たいと思っていたウソは、今季初見です。
ずっと、曇りで光量が足りないのが残念でしたが、とても会いたかったので凄く嬉しかったです。
ウソ：漂鳥または、冬鳥として全国各地の平地から高山帯の針葉樹林、落葉広葉樹林、針広混交林、草地などに生息する。本州では、亜高山帯から高山帯のアオモリトドマツ林などで繁殖し、冬は平地から山地の林で越冬する。
※*＊toribiyori＊*には「カケス」をアップしました。
今日は、森林植物園でとんど焼がありました。
今日は、入園料も駐車料も無料。
大勢の人がそれぞれ飾りしめ縄などを持って集まりました。
名誉顧問の女優の真野響子さんのごあいさつの後、点火されました。
火がどんどん上に上がっていきます。
パチパチと枝などはぜる音がして
あっという間です。
*＊toribiyori＊*には今季初見の「ウソ」をアップしました。