山の新しい靴をおろしました。
歩きすぎたのか、今まで履いていた靴の裏が剥がれてしまい、
歩くとぺったんぺったんと歩きづらいし、恥ずかしい~。
山の事務所でボンドを借りて、応急処置をしました。
ボンドが乾くまで待っていると、
横で休憩している方が話しかけてこられました。
「私も靴の底が剥がれてひもで縛って歩いたことあるわ。」
とか、その横にいた人も「私も!」と次々と話しかけてこられて、
靴の底が剥がれるのは、「山あるある」だと知りました。(笑)
山を歩くのには防水加工がしっかりとした靴がいいですね。
そこが減ると滑りやすくなるので、チェックしないとだめですね。
最初は何歩ぐらい歩いているのか分かりませんでしたが、
歩数計を入れると、毎回平均1万5千~1万8千歩ぐらい歩いていました。