planetary days,

不惑とか嘘だよ。惑う惑う。ふらふらと。

白物は何故必要な時に壊れるのか

2012年08月13日 | (ノ゜∀゜)ノ
前回偉そうに書いといて、結局部屋のダンボールは1つしか片付いていないまま夏休みになりましたwwwww
予想通りの結末と言えよう。

昨年の夏は冷蔵庫がご臨終になったのだが、今年はエアコン様がボケてしまわれた。
正確には、リモコンでの制御がまったくできない。
早速、ダイキンのエアコン窓口(0120-88-1081)に電話してみた。
1999年式だが、部品はありそうだというので、出張点検をお願いしたら5600円だと言う。
大体、同レベルの新品が6~8万円なので、部品実費が数万にならなければ修理するべきだろう。

故障したと言っても、本体の運転スイッチを入れれば、気持ちよく冷風が出てくるのが不幸中の幸いだが。
しかし納得行かないのは、壊れるにしても、冷房として動作しなくなるなどの「運転負荷による故障」っぽい故障ならともかく、リモコン受光部みたいな季節依存のなさげな部品の故障って所が。

リモコン自体は問題なく動作してるし、本体も動くということは受光部だよなあ。
百歩譲って、最近の高湿高温で、結露でショートしたということなのかも知れない。
でも、それなら梅雨時に故障してくれてもいいのに。

PCのように、時を選ばずどっか調子悪くなるというのも、いかがなものかだが。

#8/14追記
修理総額は出張点検・部品費(受光モジュール)込みで8,883円でした。
ざっと30分で、あっという間に修理完了。
ついでに、修理中外されてた筐体カバーの上面を、この機会にざっと拭かせてもらったり。
コメント
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