久し振りに、鶴見川の土手を散歩して来ました。
かなり汗ばむぐらいでも、川面を渡る風は少し涼しく、いい汗をかきました。
大綱橋のあたりでは、釣りを楽しむおじさんたちが数人ならんで糸をたらしていたのですが、
そこに何か見慣れてるんだけど見慣れない距離に佇むものが。
アオサギが、釣り人の横にぼへーっと立ってるじゃないですか。
こんな近くでアオサギを見るのは初めてです。
何をしてるのかと思ったら、釣りのおじさんの方に歩み寄っていくアオサギ。
期待に満ちた視線に耐えられなくなったのか、おじさんがコマセに持ってきたのか、
それとも今日の釣果というには残念だったのか、クーラーバッグから雑魚を手に取り、
アオサギに差し出すと、ちゃっかり手づからパクリと。
驚いて見ていると、その後も何匹かおじさんに小魚をねだってました。
暑くてやる気が出ないのはわかるけど、頑張れアオサギ(^^;)
かなり汗ばむぐらいでも、川面を渡る風は少し涼しく、いい汗をかきました。
大綱橋のあたりでは、釣りを楽しむおじさんたちが数人ならんで糸をたらしていたのですが、
そこに何か見慣れてるんだけど見慣れない距離に佇むものが。
アオサギが、釣り人の横にぼへーっと立ってるじゃないですか。
こんな近くでアオサギを見るのは初めてです。
何をしてるのかと思ったら、釣りのおじさんの方に歩み寄っていくアオサギ。
期待に満ちた視線に耐えられなくなったのか、おじさんがコマセに持ってきたのか、
それとも今日の釣果というには残念だったのか、クーラーバッグから雑魚を手に取り、
アオサギに差し出すと、ちゃっかり手づからパクリと。
驚いて見ていると、その後も何匹かおじさんに小魚をねだってました。
暑くてやる気が出ないのはわかるけど、頑張れアオサギ(^^;)