先日アナウンスがあったSharp NetWalkerはARM Cortex-A8+Ubuntu9で、Zaurusの(特にSL-Cシリーズの)面影を残した5インチスマートブックだが、微妙にサイズが大きい。
で、大きさや能力的にはUMID mbook-M1がまだ良いんだが、いかんせん韓国国内製品。個人輸入という茨の道を選ぶのもなあとモヤモヤしてたら、工人舎がmbookをOEMで発売するようだ。
ATOM Z510(1.1GHz/HTなし/FSB400)な上に基板直付けのSSDが16GBの中位機種で、そのかわりOSはノーマルのWindowsXP。えーZ520(1.3GHz/HTあり/FSB533)&32GB SSDモデルじゃないんですかー( ´゜д゜`)
しかも残念な事に工人舎独自の改善点はほとんど無く、韓国仕様のコネクタ類はそのままだし、メモリも512MBのまま。キーボードは日本語化されたので、それだけでも良しとするべきか、素直に英語キーボードモデルにしといてくれればいいのにというか。
どちらも甲乙つけがたい。値段と開発容易性はNetWalkerだが、大きさとアプリの使い勝手はmbook。悩んでるうちにクリスマス商戦で新しいのが出そうだから、まあいいか。
で、大きさや能力的にはUMID mbook-M1がまだ良いんだが、いかんせん韓国国内製品。個人輸入という茨の道を選ぶのもなあとモヤモヤしてたら、工人舎がmbookをOEMで発売するようだ。
ATOM Z510(1.1GHz/HTなし/FSB400)な上に基板直付けのSSDが16GBの中位機種で、そのかわりOSはノーマルのWindowsXP。えーZ520(1.3GHz/HTあり/FSB533)&32GB SSDモデルじゃないんですかー( ´゜д゜`)
しかも残念な事に工人舎独自の改善点はほとんど無く、韓国仕様のコネクタ類はそのままだし、メモリも512MBのまま。キーボードは日本語化されたので、それだけでも良しとするべきか、素直に英語キーボードモデルにしといてくれればいいのにというか。
どちらも甲乙つけがたい。値段と開発容易性はNetWalkerだが、大きさとアプリの使い勝手はmbook。悩んでるうちにクリスマス商戦で新しいのが出そうだから、まあいいか。