Chumbyというのは、見てのとおり、置物風ガジェットだ。
手のひらサイズで、液晶タッチパネルにFlashで時計やウィジェット、無線LAN経由で拾った情報をを表示したりできる。
ころころっとしたネットガジェットと思いきや、その実態は350MHzのARMプロセッサを載せたLinuxマシンで、メモリ64MB(SDRAM)/64MB(NAND FLASH)、3.5インチ320x240のタッチパネルスクリーン、無線LAN、USB2ポートに、加速度センサとスクィーズセンサが内蔵されている。
画面周りの処理はFlash PlayerがWM代わりになっているが、sshでログインすれば普通にシェルが動く。メモリがいまひとつ少ないので重たいことはできないが、USBポートとLANをうまく使えば、ちょっとしたアプライアンス代わりにも。
公式サイトでは、Virtual Chumbyでchumbyをブログパーツ化することもできるし、実物を持っているならMy ChumbyでWebから設定することも可能。
#Virtual Chumbyを使うには、アカウントを作成してからmy chumbyメニューのcreate a virtual chumbyでブログパーツ用スクリプトを生成。
面白そうなんだが・・・時計を見たい時に別のウィジェットが出てたりして、時間を忘れたりしそうなのが難だなあ。
手のひらサイズで、液晶タッチパネルにFlashで時計やウィジェット、無線LAN経由で拾った情報をを表示したりできる。
ころころっとしたネットガジェットと思いきや、その実態は350MHzのARMプロセッサを載せたLinuxマシンで、メモリ64MB(SDRAM)/64MB(NAND FLASH)、3.5インチ320x240のタッチパネルスクリーン、無線LAN、USB2ポートに、加速度センサとスクィーズセンサが内蔵されている。
画面周りの処理はFlash PlayerがWM代わりになっているが、sshでログインすれば普通にシェルが動く。メモリがいまひとつ少ないので重たいことはできないが、USBポートとLANをうまく使えば、ちょっとしたアプライアンス代わりにも。
公式サイトでは、Virtual Chumbyでchumbyをブログパーツ化することもできるし、実物を持っているならMy ChumbyでWebから設定することも可能。
#Virtual Chumbyを使うには、アカウントを作成してからmy chumbyメニューのcreate a virtual chumbyでブログパーツ用スクリプトを生成。
面白そうなんだが・・・時計を見たい時に別のウィジェットが出てたりして、時間を忘れたりしそうなのが難だなあ。