最近肉らしい肉を食ってないなあと、たまにはハングリータイガーに行こうか考えてた折、mixiのハングリータイガーコミュで神田にある「アルカサール」という店が、ハングリー系牛肉100%のレアな焼き加減のハンバーグを出すというので行ってみた。
嫁がお出かけだったということもあり、秋葉を徘徊してから昌平橋を渡って神田へ。靖国通りを曲がって一ブロックほどいったあたり。
店の感じは、ハングリータイガーっぽい。ガラス張りのグリルで焼いているのが見えるし、床は油を吸った木の床。
200gで1180円のハンバーグを注文。
出来上がったハンバーグは、ナプキンを広げてソースのハネをガードするよう構えた所で、最後の仕上げに店員が2つにカットしてソースをかけてくれる。こんなところもハングリー風。
肝心のお味は、少々塩が強い。学生の町、お茶の水だけに若者向けの味付けだろうか。濃いのが苦手な人は、ソースを少なめにお願いするといいかも知れない。
帰宅ルートを考えても、新御茶ノ水(千代田線)~大手町~目黒線と回れば日比谷線ルートと時間が変わらないので、また嫁が夜まで忙しいときにでも立ち寄ってみよう。
嫁がお出かけだったということもあり、秋葉を徘徊してから昌平橋を渡って神田へ。靖国通りを曲がって一ブロックほどいったあたり。
店の感じは、ハングリータイガーっぽい。ガラス張りのグリルで焼いているのが見えるし、床は油を吸った木の床。
200gで1180円のハンバーグを注文。
出来上がったハンバーグは、ナプキンを広げてソースのハネをガードするよう構えた所で、最後の仕上げに店員が2つにカットしてソースをかけてくれる。こんなところもハングリー風。
肝心のお味は、少々塩が強い。学生の町、お茶の水だけに若者向けの味付けだろうか。濃いのが苦手な人は、ソースを少なめにお願いするといいかも知れない。
帰宅ルートを考えても、新御茶ノ水(千代田線)~大手町~目黒線と回れば日比谷線ルートと時間が変わらないので、また嫁が夜まで忙しいときにでも立ち寄ってみよう。