昨日の晩、嫁と、嫁の今の職場の課長の話をしていたのだが。
課長が、PC自作が趣味なのだという。家にもそんな人がいると言ったら大変興味を持たれたらしい。そう言われても、私は現役を退いてるし、マニアックな構成取ったりしてないしなあ。
「何台ぐらいあるのかって言うんだけれど、部品単位でとっかえひっかえしてるから実質何台か判らないわよね」と言うので、「自前のPCは、確か里子に出したFivaで打ち止めだから、ぺき25号かなー」と答えた。「課長は3台*も*あるって(ボソ)」・・・まずい。
「いやほら、里子に出したりしてるし、20年続いた蓄積みたいなもんだし、いまは無いのも含めての話だから(|||・∀・);;ゞ」
「嫁)でね、高いパーツを買ったときなんか、動くかどうかドキドキしちゃうんだって。」
「ああ、それはあるよなあ。たまにそんな事になると、がっくり来ちゃうよね、思った通りに動作しないと」
「嫁)で、高いっていくらぐらい?」
「うーん、5万超えるとドキドキものだよねえ。3万以上でもそうそう買えないしなあ」
「嫁)ほーら!!! ほーらね!!」 Σ( ̄□ ̄;
「嫁)課長は1万超えるとドキドキするって。」 _| ̄|Σ -=○
いや、しかし。1万未満のパーツって。そりゃ日常茶飯事の価格じゃないか。動けば見つけモノの、怪しいパーツでも、モノによっては1万超えるよ?
ハイエンドグラボなら10万~5万ぐらいするし、中上級グラボでも2万超えるよ? HDDなんか、消耗品なのに2万弱ぐらいだよ?
どうも、この件に関しては、嫁の目から見た私は規格外に見えてしまうようなので、是非「ふつーにPC組んでる人」から見た、「高いパーツ」のしきい値の常識を教えてやって欲しい。
1万超えたらもう「ショックでかすぎ」なんて事はないよね? ね??
課長が、PC自作が趣味なのだという。家にもそんな人がいると言ったら大変興味を持たれたらしい。そう言われても、私は現役を退いてるし、マニアックな構成取ったりしてないしなあ。
「何台ぐらいあるのかって言うんだけれど、部品単位でとっかえひっかえしてるから実質何台か判らないわよね」と言うので、「自前のPCは、確か里子に出したFivaで打ち止めだから、ぺき25号かなー」と答えた。「課長は3台*も*あるって(ボソ)」・・・まずい。
「いやほら、里子に出したりしてるし、20年続いた蓄積みたいなもんだし、いまは無いのも含めての話だから(|||・∀・);;ゞ」
「嫁)でね、高いパーツを買ったときなんか、動くかどうかドキドキしちゃうんだって。」
「ああ、それはあるよなあ。たまにそんな事になると、がっくり来ちゃうよね、思った通りに動作しないと」
「嫁)で、高いっていくらぐらい?」
「うーん、5万超えるとドキドキものだよねえ。3万以上でもそうそう買えないしなあ」
「嫁)ほーら!!! ほーらね!!」 Σ( ̄□ ̄;
「嫁)課長は1万超えるとドキドキするって。」 _| ̄|Σ -=○
いや、しかし。1万未満のパーツって。そりゃ日常茶飯事の価格じゃないか。動けば見つけモノの、怪しいパーツでも、モノによっては1万超えるよ?
ハイエンドグラボなら10万~5万ぐらいするし、中上級グラボでも2万超えるよ? HDDなんか、消耗品なのに2万弱ぐらいだよ?
どうも、この件に関しては、嫁の目から見た私は規格外に見えてしまうようなので、是非「ふつーにPC組んでる人」から見た、「高いパーツ」のしきい値の常識を教えてやって欲しい。
1万超えたらもう「ショックでかすぎ」なんて事はないよね? ね??