アマゾンわんわん日記 2018

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タトゥーの意味

2015年02月04日 | ブラジル雑記
日本ではタトゥー(刺青)というと、あまりまだ一般的ではありませんが、ここブラジルでは実に色々な人が刺青をしています。

私の友人の中でも、いつもお世話になっているコストレイラ(縫いこさん)は「全身 これキャンパス」っていうぐらいに入れている。
背中全面、肩から胸部分まで刺青が入っているので、さすがにこの辺で打ち止めだろう、と思っていたら、またまた刺青部分が増殖し始めた。
今度は、足。
しかも、自分の仕事道具のメジャーやはさみ、トルソー(?)といったものをデザインして刺青にしているのよ。
「それって、どうなの~?」って言ったら、
「私は、私の仕事を愛しているから、いいのよ!」だって。
太もも内側なんて、涙が出るほど痛いんですって。
どうしてそこまでして?!

  *    *    *    *    *    *    *

さて、話は変わりますが、サルバドールの軍警察官が「タトゥーからみる犯罪傾向」についての見解を発表し話題になっています。
彼は約10年間、刑務所、警察署、法医学研究所等々の機関から資料を収集。
同じ絵柄を入れている犯罪者の経歴や犯罪歴などを検証したそうです。

例を挙げると...

ピエロの図柄は強盗や警官殺し
魔術師やお化けは、麻薬の密売人
手の甲に一つだけ星の入った図柄は、スリ

という具合です。

これらの図柄の意味は、ブラジル国内に限らず、他の国でも共通なものが見られる場合があるそうです。

この結果は、もちろん一般市民を差別的な目で見るために使われるべきではなく、警察官の安全確保や捜査の手がかりとpすることが目的だとこの軍警察官は述べています。

それにしても、犯罪の種類によってタトゥーの図柄が違うとは...
「全国 ピエロ刺青の会」とかできたりして。

コメント (8)
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