4月のギルトブルグの来日を首を長くして待っているところです。
ギルトブルグは3月23日にミュンヘンで開催されたミュンヘン室内楽団のコンサートのソリストとして招かれ、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番を演奏しました。
ドイツのラジオで生放送されたので目覚ましを掛け午前4時に起きて聴きました。
我ながら熱心なファンです。
いつまで聴けるかわかりませんが宜しければお聴きください。(配信終了)
透明感のある音に輝きが加わり、心地良い音のキレと気品ある演奏で気分がスッキリします。
(ギルトブルグの演奏は12分頃からです)
https://www.br-klassik.de/programm/radio/ausstrahlung-977810.html
今年は既に、ピアノ協奏曲では
プロコフィエフ 第2番
グリーグ イ短調
チャイコフスキー 第1番
ガーシュウィン ラプソディインブルー
を演奏しています。
通常は毎日8~9時間練習するそうですが、最近は11時間以上練習しているそうです。
6カ国語を話し文学に造詣が深いです。
昨年リリースされたショスタコ―ヴィッチの2つの協奏曲がたいへん好評です。
NAXOSで少し聴きましたが全部聴きたくなってしまいます。
来月のコンサートでCD販売があるに違いないとにらみ、その時に買おうとずっと待っています。
あー、待ち遠しいです
ギルトブルグは3月23日にミュンヘンで開催されたミュンヘン室内楽団のコンサートのソリストとして招かれ、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番を演奏しました。
ドイツのラジオで生放送されたので目覚ましを掛け午前4時に起きて聴きました。
我ながら熱心なファンです。
いつまで聴けるかわかりませんが宜しければお聴きください。(配信終了)
透明感のある音に輝きが加わり、心地良い音のキレと気品ある演奏で気分がスッキリします。
(ギルトブルグの演奏は12分頃からです)
https://www.br-klassik.de/programm/radio/ausstrahlung-977810.html
今年は既に、ピアノ協奏曲では
プロコフィエフ 第2番
グリーグ イ短調
チャイコフスキー 第1番
ガーシュウィン ラプソディインブルー
を演奏しています。
通常は毎日8~9時間練習するそうですが、最近は11時間以上練習しているそうです。
6カ国語を話し文学に造詣が深いです。
昨年リリースされたショスタコ―ヴィッチの2つの協奏曲がたいへん好評です。
NAXOSで少し聴きましたが全部聴きたくなってしまいます。
来月のコンサートでCD販売があるに違いないとにらみ、その時に買おうとずっと待っています。
あー、待ち遠しいです