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「Patrizioからの宿題 ~勝負Tシャツ!」の結末

2009-02-06 | from Patrizio
The lucky winner of the competition


「生まれも言葉も文化も肌の色も年齢も皆違うけれど、持っているPassionは同じ!
みんなが僕のTシャツを着てるのを見てみたいナ!」

Patrizioのこの言葉から始まった、記念すべき第1回目のPatrizio Home-Exercise、
ツアーグッズとして売られているTシャツでもいいし、
もちろん手作りのオリジナルTシャツでもいいし、
とにかくPatrizioのTシャツを着ている写真を1人1枚限定で、
指定のメールアドレスに送るというものでした。

世界中のどのくらいのファンが参加したのかしら!
それはそれはすごい量だったようですが、Patrizioはすべて見たそうです。

それから10ヵ月もたった今、その中から作品が1つだけ選ばれることに!

スタッフが悩みに悩んで10枚に絞り込み、その中から最終的にPatrizioが1枚を・・

選ばれたのは、アメリカの若いファンのこの作品でした。(左)



シカゴでPatrizioと撮った写真にコンサートチケットを貼りつけたデザインです。
愛犬Tobyのお洋服まで作っていたことは選ばれた後でわかったことです。
Tobyも家族と一緒に朝から晩までPatrizioを聴いているんですって!

Tシャツを着ているご本人のお顔はあえてカットさせていただいたんですけど、
(シャツの中の写真でどんな方か雰囲気はわかりますよね?)
このTシャツを着ている彼女の笑顔がとっても幸せそうなの!
そういうところもひっくるめて今回選ばれたんじゃないかしら。

それに、フォーラムメンバーの私が言うのも何ですが・・
フォーラムメンバーじゃなかったのもよかったかも!
人知れずPatrizioに情熱を傾けているなんて、とっても素敵なことですものネ。


そしてこれは、賞品。
2006年2月、
2度目のプロモに訪れた台湾の街の各所に掲げられたバナーです。



反対側から撮ってありますが、タクシーと比べていただければ大きさがわかりますか?

これと同じものにPatrizioが直々にスペシャルメッセージとサインを書き込み、
この方に送られるんですって。


その当時の台湾でのPatrizio、初々しいですよね!
(大きな手は後ろの巨大ポスターのPatrizioの手です、念の為・・)




プロモでマッサージ体験!?






これはその前の年の2005年、
初めてのプロモーションに訪れた台湾でのテレビニュースです。
Patrizioは台湾では「帕吉歐(義大利情人)」なんですって。


Patrizioもcuteですけど、テレビ画面のテロップ、
台湾の熱狂ぶりをよくあらわしていますよね!

このプロモの様子は次回に続く ・・continua・・


次のPatrizio Home-Exerciseはどんなお題を出してくるのかナ~。
すぐご紹介しますので皆さんも参加してみてはいかがですか?
Patrizioもそれを望んでいると思うし、何はともあれ楽しかったです

Grazie Patrizio, per il bellissimo momento..

3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (ai)
2009-02-06 22:05:21
な~るほど!
全部ひっくるめての審査(?)だったのですね
シャツそのものの形もかっこいいですもんね!
私も次はお題によってはトライしてみたくなりました

それにしても・・・
台湾のパット、きゃわいいですね!!
若い!ハンサム!
パットが漢字の中にいるだけでドギマギしてしまいます
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Unknown (Toshimi)
2009-02-06 23:54:52
パットと一緒に写っている写真なのですね。
Tシャツの中でも幸せオーラに包まれている、この女性の笑顔が、よくわかる気がします。

おめでとう! 良かったですね!選ばれて

ファンに宿題を出して、キチンと結果まで出してくれて、最後に皆を幸せな気持ちにさせてくれる・・・パットって、本当に誠実です。

いつか私も参加できそうな課題が出たら、トライしてみたいです。

この写真のパット、初々しくて綺麗!
どんな表情しても、目を瞑ってても、ハンサム


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Unknown (Kaori)
2009-02-09 00:04:52
aiさん、Toshimiさん、
お返事が遅くなりましてごめんなさい

aiさん、
そう!漢字の中にいるPatrizioや、
アジア系の顔の中にいるPatrizioを見ていると、
なんだかとってもリアルな感じで私もドキドキしちゃいます
これが日本だといいのにね~~~


Toshimiさん、
コンペ型式もいいけれど、
展覧会みたいに全員の作品を見てみたいですよね。
お国が違えば感性も違うし、おもしろそう!


次回のお題、ぜひぜひ参加してみてくださいネ
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