PATRIZIO BUANNE 2013 TOUR DATES （8/27現在）

◆ U.S.A ◆

2013/9/1 The Grand Del Mar San Diego, CA（カリフォルニア）

2013/9/15 United Palace Theatre, NY (ニューヨーク）CANZONE PER PADRE PIO

2013/10/3 Broward Center Amaturo Theater, FL　(フロリダ）

2013/10/4 Straz Center for the Performing Arts, FL　(フロリダ）

2013/10/12 The Ridgefield Playhouse, CT　(コネチカット）

2013/10/13 Joe's Pub New York, NY (ニューヨーク）

2013/10/15 The Hamilton Live Washington DC（ワシントンDC)

2013/10/16 World Cafe Live, Philadelphia, PA （ペンシルベニア）

2013/10/17 Mayo Performing Arts Center, NJ (ニュージャージー）

2013/10/18 Stambaugh Auditorium, OH (オハイオ）

2013/10/19 Potter Center at Jackson College, MI （ミシガン）

2013/10/20 Macomb Center for the Performing Arts, MI （ミシガン）

◆ 南アフリカ ◆

2013/9/21 Montecasino theatre, Johannesburg
2013/9/22 Montecasino theatre, Johannesburg


アメリカ西海岸カリフォルニア州サンディエゴにある、
The Grand Del Marでのコンサートまであと４日！





こちらはちょうど１年前、同じくThe Grand Del Marでのパフォーマンスです。



今年もイタリアンでアメリカン、ロマンティックなJazzy nightになるのでしょうネ。


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CANZONE PER PADRE PIO, NEW YORK, 2013/9/15

CANZONE PER PADRE PIO, United Palace Theatre, New York City, 2013/9/15



International artist presenta una canzone per Padre Pio in New York City


このチャリティ・コンサートの収益は、
ペンシルバニアにあるThe National Centre for Padre Pioに寄贈されます。

Patrizioが敬愛して止まない聖ピオ神父、
Padre Pio da Pietrelcina（1887～1968）　本名Francesco Forgione。
祈りの人であり、神と聖母を熱烈に愛した人で、
全生涯を奉仕に捧げ、数多くの奇跡を行なったカソリックの聖人。
「奇跡の聖人」とも呼ばれ、特にイタリア南部で深く深く慕われています。

イタリアCampania（カンパーニャ州）Benevento（ベネヴェント）にある小さな町にある、
Pietrelcina（ピエトレルチナ）がピオ神父の生誕の地。
Patrizioは時々ここを訪れることにより、、
エナジーとインスピレーションをもらい、心こをクリーンにできるんだそうです。

Patrizioはとってもスピリチュアルな人・・・
そしてピオ神父は今でも特別な存在なんです。

それにはこんな素晴らしいストーリーが・・・

ぜひこちらの過去記事もご覧ください。
「奇跡・・・Patrizioとピオ神父」。

そして、こちらの絵画！
Patrizioにとってかけがいのない宝物になったことでしょうネ。
この神父さんは、晩年のピオ神父のお世話を献身的にしていた方です。
Padre Ermelindo Di Capua with Patrizio Franco Buanne aka Patrizio


Patrizioに永遠の神のご加護がありますように゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。☆

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THAT'S HOW “VIVA LA DOLCE VITA”- an Exclusive Interview by Italia Living, USA

Celebrity Spotlight: Singer Entertainer Patrizio Buanne

An Exclusive Interview with Patrizio Buanne, August 2013 By Italia Living

10月に北米ツアーを控えたアメリカでのインタビューです。
Patrizioの、素直で謙虚で、思慮深くブレない素晴らしさのよくわかるインタビューです。


★貴方はずっとフル・スケジュールで飛び続けていますね。ツアーでない時は主にどこで過ごしているの？

☆僕は仕事中毒でね、エージェントにもできる限りブックするよう言ってるんだ。このハードスケジュールが僕を有名にしたのかも（笑）僕はどこにでも現れるよ！ツアーでない時は、新しいアイデアを探しているか、スタジオでレコーディンブをしてる。最高の仕事さ！それにどこにいたって歌ってるよ。家でシャワーを浴びてる時でも、友達との外出先でもね。クリエイティブな環境と音楽が大好きなんだ！


★世界中、特にここアメリカでも多大な成功を収めてきました。アメリカのオーディエンスは他の国と比べてどこか違う？そして貴方自身、US TOURのどんなところを楽しんでいますか？

☆拍手喝采が僕を育ててくれてるんだと思う。会場によって手を抜いたり、ひいきすることは絶対ないつもりだよ。アメリカのオーディエンスはとっても手に負えない、良い意味でね！自分がそうしたいと思う時に手拍子してくれる。アーティストが有名でも無名でもそんなの気にしないんだ。アメリカはそれはそれは多くの音楽に溢れていて、バラエティに富み、それぞれ違ったスタイル、違った才能が、アメリカでより多くのショウをしようと懸命だ。でもこの氾濫した市場で仕事を得られるのは本物のベスト・アーティストたちだけかもしれない。アメリカは世界のエンターテイメントの中心地。Rock'n'Roll, Swing, Blues, Country, Jazz, fusions, それにラテンというジャンルさえ創り出した国だ。音楽の仕事をするには究極の場所だよ！
アメリカからは毎年ツアーのオファーをもらっている。凄いことだよね。大抵3000～5000人のオーディエンス、でも時には250人位のより親密なショウをするんだ。熱狂ぶりとリスペクトを身近に感じることができる。アリーナクラスでのショウになると顔さえ見えないからね。アメリカのメディアはオーディエンスの数でアーティストをジャッジしたりしない。ヨーロッパでは残念ながらそうじゃないんだ。以前Liza MinnelliやJeff Becといったトップ・アクトが演じるアメリカの小さなクラブでのショウを観たけど、皆アーティストをリスペクトしていた。僕はアメリカでのショウが大好きだ。みんなの心も体も揺さぶってみせるよ！


★イタリアン・ロマンスだけでなく、貴方の歌うタイムレスなアメリカン・スタンダードも素晴らしいですね。アメリカン・スタンダードは貴方にとってどんなものなの？

☆これまでの3枚のアルバムやコンサートでは、40年代から70年代のイタリアやナポリの歌を英語に変えて歌い、世界的ヒットとなった。それは僕のトレードマークでもあり、それで成功を収めてきたんだ。アメリカに住むイタリア系移民の子孫たちや、イタリアへの旅先で聴いた曲をまたアメリカで聴くことができて心揺さぶられたという人も多いと思う。
Chris Botti, Celine Dion, それに僕のヒーローでもあるTom Jonesのように、イタリアに限らず、タイムレスで上質で、感情移入できる音楽を、 僕なりにロマンティックに、時にはユーモアのセンスを交えて選んできた。ヨーロッパ人の目線でね。そういうわけで、アメリカのソング・ブックからの曲もレコーディングする結果となったんだ。アメリカン・スタンダードは時代を超え、何度も何度も多くのアーティストによってレコーディングされてきた。でもそれは大抵、元々アメリカン・スピリットを持ったアメリカのシンガーたちや、アメリカの響きそのままを追及してきたシンガーだと思う。僕はアルバム用にピックアップした曲たちが、まるで僕のために書かれた曲であるかのように、そして僕がまるで原曲のパフォーマーを知らないかのように、敢えて僕なりに歌ってみた。それには大きなリスクも伴ったし、難しかったよ。なぜってこの曲たちやソングライターには大きな敬意を払っているからね。明確にしておきたいのは、僕がどのように曲を解釈し、どのように歌っているにしても、その原曲が伝説となり得たauthenticityとcredibility、それらが決して失われないように心がけたつもりだ。“I did it my way”(笑)！そして嬉しいことに、曲の懐かしさという理由だけでなく、「Patrizio Buanne」を聴きにきてくれるオーディンスがどんどん増え、みんなMadonnaやElvisのCDを手にするのと同じように、僕のCDを買ってくれている。


★小さい頃からのご家族のサポートや励ましも大きかったのでしょうね。

☆父はよく僕をつかまえて椅子に座らせ、店のお客さんや家族の前で歌わせたね。母は僕がおもちゃで遊んでいる間中ずっと、大きな声でキッチンで歌っていたな。父はたしか僕が4歳くらいの時に僕の歌声を録音してみたりね。歌手になりたいって言った時、母は本気にしなかったんだ。でもそれでもいろんなコンペティションに連れて行ってくれたんだよ。父を1996年に亡くしてからは母が唯一の存在となった。去年「Mamma」という曲をレコーディングし、やっとやっと母への感謝を形に表すことができたんだ。ドイツのテレビ番組で母へのサプライズを計画し、Officialにね。




★今、誰とDuetしてみたいですか？

☆まずその人の歌声に恋することができるか、僕の声と合うのか、だよね。レコード会社は市場の都合だけでどんどんduetをプロデュースしたりするけど、以前、レコーディング・スタジオですら会う時間がないという相手とのduetのオファーを受けた時はショックだったよ！Duetというのは単に２つの声で１つの歌を歌うというこではなく、まず隣にいる相手との相性を深め、それから一緒に歌う、ただ曲がヒットするのかしないのかでなく、素晴らしいハーモニーを創り出せるかどいうことだと思うんだ。僕はこれまでそうしてきたよ。時々「男性版Celine Dion」なんて呼ばれたりするけど、これは大きな賞賛だと受け止めている。彼女をとても尊敬しているし、実際一緒に仕事するには素晴らしい人に違いない。いつかチャンレンジしてみたいと思っているよ。力強く素晴らしい歌声のアーティストと仕事をすることは、僕の中のベストを引き出してくれるものだろうし、ベストから習うべきものがたくさんあると思っている。

ラスベガスにて



★これまで俳優として演じたことはある？

☆ちょっとした役で出たことはあるよ。Matt LeBlancがヨーロッパで撮った“All the Queens Men”にもね。彼がクラブに入って来た時にステージで歌っている役だった。あとコマーシャルとか、それにもちろん僕自身のビデオクリップさ。www.youtube.com/mondobuanneで探してみて！
10代の頃は俳優になりたいなんて考えもしなかった。歌う方が好きだからね。でもいつか映画の歌を歌ってみたい、ElvisやSinatraみたいにね。俳優では Al PacinoとかSean Pennが好きだよ。Johnny Deppも素晴らしい役者と思う。
でも近頃は誰でもかれでも俳優になれてCDも出せる。才能が有る無しに関わらずだ。だからつまらない映画や歌が多すぎて残念だよ。本物の音楽というものを今の10代の子に知ってもらいたいと思う。ただ稼ぎたい、有名になりたいということだけを考えないでほしい。


★貴方って女性が恋し、男性が憧れるルックスと声の持ち主ね。料理もできる？

☆お褒めの言葉ありがとう！両親がとっても素敵な顔立ちをしていたから、2人のいいところをもらったんだろうね。でも今の僕には顔立ちは二の次だよ。ルックスより、素晴らしいシンガー＆パフォーマーとして記憶に留めてもらえる方が嬉しい。10代の頃は自分の顔が大嫌いでね、もっと丸顔で、女の子がキュートねって言ってくれるBrad PittやLeonardo di Caprio、ElvisやJohnny Deppみたいな顔に憧れてた。鼻がTony Bennettに、唇がMick Jaggerにどんどん似てくるのが嫌でね。歌声はその世代にしては大きく力強かったよ！学校で数学の時間にみんながおしゃべりしてる時でも、僕が何か一言うだけで注目を浴びちゃうくらい！まぁ当時はとにかく10代でいるのが嫌だったね。早かれ遅かれ、自分自身を受け入れることを学ぶものなんだけどね。僕たちは僕たち自身にしかなれないんだ。そう考えて自分に自信を取り戻してこられた。
それに、17歳の時に受けた胃潰瘍の手術や、世界中を旅してきたことによる椎間板ヘルニアのおかげで、健康にも気を配るようになったんだ。自分自身をどういたわるかも。他人を愛するためには自分も大切にしなければいけないよ。そして僕がなれるベストになりたい。
料理ができるかって？僕は南イタリアで育ったんだよ！それに父はプロのシェフだったし、母は毎日3度3度料理しているんだから、見たり手伝ったりしてうちに覚えちゃったよ。最近は料理もファンション化してるね。料理本やビデオもたくさん出てる。僕が最初に料理したのは11歳の時だったかな。学校では国語と歴史が大得意だったんだけど、数学が苦手でね、家庭教師の先生が来てくれていたんだ。とっても親近感を持てたから彼女に料理を作ってあげたんだよ。


★どんなものをよく作るの？

☆最初に作れるようになったのは、Spaghetti all tonno、ツナ入りでソースはナポリ風。横にちょっとパンも載せたりして、ブルスケッタ・スタイルだよ。


★もし今のキャリアがなかったら、今頃何をしていたいと思う？

☆そうだな、絵を描いたり、彫刻とか、そういう芸術分野での仕事をしてみたい。それか個人マネージャーとかね。あとラテン語やスラブ語の通訳とか？　僕はイタリア語、ナポリ語、ドイツ語、英語、フランス語、スペイン語、ポーランドを話せるおかげで、人とどんどん交流できることを幸せに思うんだ。僕は“people person”、人が大好きなんだ。楽しくおしゃべりして、健康的に笑い、家庭料理を囲んだりして、人と心を開いて話す。時には教養ある人と議論してみたりね。心を閉ざしていることと、無知でいることには耐えられないな。

伝統と文化というものは、時代時代に受け入れられていく必要があるんだ。失われることなく引き継がれていかなければならない。決して戻れない美しい過去に立ち返ることができる・・・僕たち自身のために、新しい世代のために、その意味を失わないでいきたいものだと思う。それこそ“Viva la Dolce Vita”っていうもんだよ！


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「Ons vir jou Suid-Afrika」（我が心の南アフリカよ）

南アフリカでのレコーディングとプロモーションは一段落したみたい。
プライベートタイムをenjoyしているようです。

こちらは南アフリカ共和国の首都Pretoria（プレトニア）にある、Union buildings。
このユニオン・ビルは政府庁舎で、大統領官邸にもなっています。
かつて、初代大統領Nelson Mandela氏の就任式が行われたのも、たしかここだったような・・




そしてこちらは、南アフリカの芸術の殿堂、Voortrekker Monument（フォールトレッカー・モニュメント）。
Patrizioはここでvery emotionalとツイートしています。
それはたぶん、ここの歴史に触れたからなのでしょう。
フォールトレッカーとは、アフリカーンス語でパイオニア（開拓者）という意味だそうです。
内部には開拓者たちの苦難の歴史が刻まれたレリーフがあり、さながら歴史絵巻、
そして建物中央の記念碑にはアフリカーンス語で「Ons vir jou Suid-Afrika」（我が心の南アフリカよ！）
そう刻まれているそうです。
深い深い歴史があるのですね。




そしてそして、Game Resort。
Patrizio、南アフリカを満喫していますね！とっても、とっても、とっても素敵な一枚ですネ♡




南アフリカ共和国は政治的に根深い問題を抱えている一方、
虹の国と言われているように、多彩で、日本にはないスケールの魅力に溢れているのでしょうネ。

9月末には再び南アフリカに戻り、
ヨハネスブルグで２日間、コンサートが予定されています。
このVネックのセーター、Patrizioのお気に入りです♪




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ハリウッド映画のアクション・スターみたい ☆★☆

Patrizioは南アフリカでプライベートタイムも満喫しているようです(#^^#)

なんか、なんか、なんか、Patrizio素敵～～～。.:*・゜❃・゜:*
ハリウッド映画のアクション・スターみた～～～い♪
Patrizioのジェームズ・ボンドが見てみたくなりました♡






アフリカ大陸の最南端・南アフリカ共和国の壮大な大自然！
数日前には野生のチーターも見たんですって！
Patrizioって高いところ大丈夫なんですネ。
私は足がすくんじゃう・・・




ただいま料理中～～♪
パパがピザ職人だったので、Patrizioもお料理は得意です。
メランザーネ（なす）は南イタリアのお料理には欠かせないですよね！
これまで料理した中で一番小さいメランザーネなんですって。
何が出来上がるのかしら・・・
Pizza beccafico?..Pasta alla Norma?..Parmigiana?..Caponata?..




右手のリングとブレスレット、
どちらもPatrizioにとって特別なものです。

リングはデビュー前、進むべき道を見失いかけた時、
自分を見つめ直すための一人旅で訪れたドバイの店先で買ったもの・・・

そして、聖なる祈りのブレスレット。
１２聖人を身につけ、オラシオン（祈り）を捧げることで願いを叶えるといわれています。
守護の天使、聖家族、無原罪の聖母、みこころのイエス、
みこころのマリア、十字架のイエス、サントニーニョ・・・
宗教的なものとは別にファッションで身につけるハリウッド・セレブも多いですけど、
Patrizioはとってもスピリチュアルな人・・・
よかったらこちらの過去記事もご覧ください。
「奇跡・・・Patrizioとピオ神父」。


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2013 FNB STARLIGHT, DURBAN, SOUTH AFRICA

南アフリカDurban（ダーバン）でのショウです。

2013 FNB Starlight at Chris Saunders Park, Durban (2013/8/11)
出演者：Patrizio Buanne, Sterling EQ, Timothy Moloi, BlackByrd, the Kzn Philharmonic等。

南アフリカのクロスオーバーグループSterling EQ、Backstageにて。






南アフリカのギタリストJethro Butow





レコーディングとプロモーションの後、いったん南アフリカを離れますが、
9月21、22日にはヨハネスブルグでのコンサートが予定されています。
南アフリカ限定アルバム「LIFE IS BEAUTIFUL DANKIE SUID AFRIKA」も、
その頃までには再リリースされるのでしょうネ。
ボーナストラックとなる新曲、早く聴きたいです♪

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※FacebookにPatrizio Buanneというユーザーが数人いますが、
すべてPatrizio本人ではありません。
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RECORDING & PROMOTION in SOUTH AFRICA

Patrizioは現在、南アフリカにいます。

南アフリカ限定アルバム「LIFE IS BEAUTIFUL DANKIE SUID AFRIKA」(2011)の再リリースに伴い、
ボーナス・トラックとなる新曲のレコーディングとプロモーション。
そして9月21日と22日にはコンサートが予定されています。

ラジオ・インタビュー


レコーディング
お肌すべすべPatrizio♡


デュエット曲をレコーディング
南アフリカの歌姫　Tarryn Lamb


同じく南アフリカの歌姫　Lianie May




南アフリカのアイドル発掘番組の審査員Randall Abrahams


プロモーション　SABC (The South African Broadcasting Corporation)


これまでにも３人の南アフリカのシンガーとデュエットしています。

Liefling(Cara) videoclip-Patrizio and Steve Hofmayer (South Africa 2009).flv


Who Painted the moon black-Nianell with Patrizio Buanne


Corlea Botha and Patrizio Buanne-Ek mis jou elke dag


私はこの EK MIS JOU ELKE DAGが大好きなんです。
I MISS YOU EVERY DAY・・・
このvideoで表現されているように、恋する２人にとって「距離」って切ないものですネ。


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「LEARN THE FACE, LEARN THE VOICE, LEARN THE NAME・・・PATRIZIO!」 – Larry King

10/18にコンサートが予定されている、
Stambaugh Auditorium, OhioのPatrizio紹介記事です。

PATRIZIO BUANNE


「He's delivering entertainment with a romantic backdrop. 」

まぁ！なんてロマンティックでエキサイティングな響きなんでしょう。

そして、
「Time Out NY commented, “You'll feel like you're in a Scorsese movie.” And, as if there was ever any doubt Buanne could make the ladies swoon.」

先日ご紹介したTime Out NY誌のコメントに加え、
Patrizio Buanneは女性を恍惚とさせるって・・・
まさにその通りですよね。
この写真だけでも・・・(*・・*)ポッ

さらに世界で最も有名なブロードキャスターの一人Larry King（ラリー・キング）も、
「LEARN THE FACE, LEARN THE VOICE, LEARN THE NAME・・PATRIZIO!」って！

こちらは2011年、ニューヨークのモーニングショウ「Good Day New York」。
Larry Kingも同席、そしてPatrizioを大絶賛！
Patrizio in the US 2011-Good Day New York


Patrizio自らギターを奏でながらの「IL MONDO」と「THIS KISS TONIGHT」・・
ワンコーラスながら、なんてなんて素敵・・・
この歌声、このルックス！
短い時間ではありましたが、間違いなく強烈な印象を残したことでしょう。





Larryのバースデーをお祝いしています。



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すべてPatrizio本人ではありません。
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「YOU'LL FEEL LIKE YOU'RE IN A SCORSESE MOVIE.」 - TIME OUT NY

10/15にコンサートが予定されている、
The Hamilton Live, Washington DCのPatrizio紹介記事です。

PATRIZIO BUANNE


「Patrizioのショウは、まるでMartin Scorsese映画の中にいるような気持ちになる」
そうTime Out NY誌に書かれています。

マーティン・スコセッシ監督といえばアメリカ映画の巨匠。
アメリカという国の縮図ニューヨークの街を独特の視線で描く奇才です。
Taxi Driver（タクシー・ドライバー）や、New York, New York（ニューヨーク・ニューヨーク）など、
映画通のみならず、タイトルだけはどなたでもお聞きになったことがあるのではないでしょうか。

またスコセッシ監督は、
時代と映像に合わせてジャンルを越えた音楽を使うことでも知られていると思います。
さらに彼の作品の中には、My Voyage to Italy(私の映画旅行)という、
イタリア映画史をめぐる旅を描いたドキュメンタリーも。

故郷イタリアの名作映画の数々を、愛と敬意とノスタルジーを込めてナビゲート。
ご自身のルーツを確認する作品でもあるのではないでしょうか。

まさにPatrizioのショウは、
ジャンルと世代を越えて楽しめるエンターテイメント！
そして歌うことで、ルーツであるナポリとウィーンを自分自身かみしめているのでしょうネ。

International Superstar Patrizio Buanne comes to NY



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