Patrizioは今オーストラリアで、
ラジオやテレビを通じてのプロモーション中です。
久しぶりのPatrizioの声を聞いて~♪♪
昨日の早朝、メルボルンでのラジオ・インタビューです。
from Melbourne - on MTR1377 Radio Station - Monday 23rd May 2011
こちらから!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/aa/4d961215ecd1fcc3d444381f6f82fe37.png)
Patrizio、元気そうですよネ!
オープニングで流れていた「THIS KISS TONIGHT」は、
Patrizioのために書き下ろされた曲です。
カヴァーする曲をじっくり選び、自らも曲を作り(「Solo Tu, my baby」)、
2年の歳月をかけて完成した、
自身の名前をアルバム・タイトルとした「PATRIZIO」、
とってもオリジナルです。
ファースト・アルバム「THE ITALIAN」とはまったく違うテイストですよね。
ファンの方の中には賛否両論あるのかもしれないけど、
これもPatrizioの長いキャリアには必要なこと、
若いんだもの、今はやってみたいことを何でも試して、
Patrizioが言うように、Modern Jazz Italian Croonerとして、
新しいジャンルで才能の幅を広げる時なのかも。
Patrizioの行く先がさらにさらに楽しみです。
最後にイタリア語で話しているのを聞くと、
Patrizioってやっぱりイタリア人なのねってつくづく思って、
なんか嬉しくなります☆
ラジオやテレビを通じてのプロモーション中です。
久しぶりのPatrizioの声を聞いて~♪♪
昨日の早朝、メルボルンでのラジオ・インタビューです。
from Melbourne - on MTR1377 Radio Station - Monday 23rd May 2011
こちらから!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/aa/4d961215ecd1fcc3d444381f6f82fe37.png)
Patrizio、元気そうですよネ!
オープニングで流れていた「THIS KISS TONIGHT」は、
Patrizioのために書き下ろされた曲です。
カヴァーする曲をじっくり選び、自らも曲を作り(「Solo Tu, my baby」)、
2年の歳月をかけて完成した、
自身の名前をアルバム・タイトルとした「PATRIZIO」、
とってもオリジナルです。
ファースト・アルバム「THE ITALIAN」とはまったく違うテイストですよね。
ファンの方の中には賛否両論あるのかもしれないけど、
これもPatrizioの長いキャリアには必要なこと、
若いんだもの、今はやってみたいことを何でも試して、
Patrizioが言うように、Modern Jazz Italian Croonerとして、
新しいジャンルで才能の幅を広げる時なのかも。
Patrizioの行く先がさらにさらに楽しみです。
最後にイタリア語で話しているのを聞くと、
Patrizioってやっぱりイタリア人なのねってつくづく思って、
なんか嬉しくなります☆