An amazing night in Graz, Austria, 2007/11/25 グラーツでのPatrizio、この黒のベルベットのジャケットが本当に本当に素敵です！！
Patrizioがステージでベルベットを着ることはあまりなかったんですけど、
エレガントで、クラッシィで、スタイリッシュで、あと何と言ったらよいのでしょう・・・、
もう、ただでさえゴージャスなPatrizioが、ますますゴージャスです。
そして、これがPatrizioがもう家族同様と言う、バンドメンバー。（これで全員ではありません）
右から
ドラムスのAlex Toff（右奥）
パーカッションのHugo Sánchez
Patrizio
音楽ディレクター、アコーディオン、ピアノ、キーボードのVito di Salvo
左奥はちょっとわかりません。
スキンヘッドのピート・ハリス（リード・ギター）は、Grazでは参加してなかった？のかな？？
(Grazie Katja!)
それに、昔からベルベットを見ると撫でてみたくなっちゃうんです。
Pat、触れてみてもいい？
Posso toccare?
小学校の家庭科でスカートを縫うことになって、
好きな生地を持って行くことになりました。
母と一緒に生地を見に行き、黒のベルベットが一目で気に入って買ってもらい、
生まれて初めてミシンでスカートを縫いました。
こんなシックなスカートを縫う小学生は珍しいって先生に言われたんですけど、
なんだか大人になったみたいですごく嬉しくて、
毎日はいて学校へ行ってました。
今でも持ってます
それから、昨日のエレキなベルベットのPatrizio、
写真が綺麗に貼れていなかったみたいで、ごめんなさい！
保存形式を変えて貼り直したので見てみてくださいね！
kaoriさんったら、なんてゴージャスな小学生！
しかも今も持ってらっしゃるなんて！
この４枚目のパット、なんて素敵!！！！！！！！！！！！！！！！！
私も触ってみたいな～。
バンドメンバーもみんな楽しそうですよね。
でもパット、胸はだけすぎ！
ほんと、パット、胸が・・・
ダメ！こんなチラ見せは
あ～～あ、パット、撫でてみたいナ。。。
ほんと、パトステージでここまでボタン空けて‘くれる’のって、初めてかしら！ どうせなら・・・・って、欲張りはいけませんね
ピートはどこ？ こうやってスタッフが並んだときには、やっぱりあのスキンヘッドが見えないと、なんか変
私ピートさん、好きです！
どうせなら・・・・ってなあに？
そういえばToshimiさんって、ピート、お好きですよね！
パットの隣にピートがいないのは、なんだか寂しいです。
パット、どうしてこんなにお肌ツルツルなんでしょう！
プールでよくリラックスするって言ってるじゃない？
水着姿、見てみたいナ！
どんな水着なんだろ！