Patrizioがシカゴのチャリティショウでパフォーマンスした、
ロックン・ロールの名曲、「(We're Gonna) Rock around the clock」、
One, two, three o'clock, four o'clock rock
Five, six, seven o'clock, eight o'clock rock
Nine, ten, eleven o'clock, twelve o'clock rock
We're gonna rock around the clock tonight
で始まる軽快なメロディー、誰しも一度は耳にされたことがあるんじゃないでしょうか。
R&Rの先駆け、Bill Haley and his comets(ビル・ヘイリーとコメッツ)のこの曲は、
1954年校内暴力をテーマとした映画「暴力教室」のオープニングで流れ、
若者の間で大ヒット、世界初のロックンロールのヒット曲と言われています。
そしてその後、更に、若く甘くセクシーなElvisの登場により、
ロックが若者文化のシンボルとして定着するわけです。
Bill Haley and his comets
ご紹介できるPatrizioのvideoがなくて残念なんですけど、
ロマンティック・クルーナーと言えど、Rockなスピリットを持ち、
世界中をいろんな意味でRockする(揺さぶっている)Patrizioのステージを想像すると、
わくわくしてきませんか?
ご存知のように両親の影響で、
Patrizioのまわりにはいつもロマンティックなイタリアの音楽がありました。
Patrizio自身、子供心にそれがとても心地よく、
おもちゃで遊びながらいつも口ずさんでいました。
中学から高校にかけての多感な時期には、
クラスではやはり当時の「いまどき」の音楽が流行っていて、
女の子はかっこいいボーイズ・グループ(今でいうBSBみたな感じかしら)、
男の子はみんなヘヴィー・メタルを聴いていたそうです。(Metallicaとかかしら)。
それに加え、Patrizioの一番の親友だった男の子のお父さんが、大のロック愛好家で、
Patrizioにもたくさんのカセットをくれたんだそうです。
SinatraやElvisのタイムレスで美しいメロディーが大好きだったPatrizioは、
Chuck Berry(チャック・ベリー)、Fats Domino(ファッツ・ドミノ)、
Little Richard(リトル・リチャード)等など、
50~60年代のR&RやR&Bなども聴き始めました。
ロックと言っても、私はどちらかというとロックン・ロールより、
特に80~90年代のハードロックが大好きなんですけど、
Patrizioって、大人っぽい少年だったんですね。
Patrizioって、今でもCDショップに行くのが大好きなんですって。
(私も大好き!)
ジャンルにとらわれず、音楽そのものが本当に好きなんですね。
ヘヴィメタのバンドでも、たとえばさっきのMetallica(メタリカ)なんかでも、
Pat Boone(パット・ブーン)やウィーン少年合唱団がカバーするほど
素晴らしいバラードもあるんですよ。
それに、Patrizioが「夢のバンド」のドラマーとして名を挙げるのが、
Metallicaのドラマー、Lars Ulrich(ラーズ・ウルリッヒ)だったりします。
(ちなみにヴォーカルは、QueenのFreddie Mercury-フレディ・マーキュリー)
Patrizioは、基本はあくまでもイタリアンに、ロマンティックに、タイムレスに、
そしてこれからも、ありとあらゆるPatrizioを見てみたいです。
ロマンティックなだけな男じゃつまらないですもんね
それに、このPatrizio・・

クラクラしちゃうの・・。
さっきの「Rock around the clock」が「俺たちゃ、夜通しロックだぜ!」と言うなら、
私はPatrizio見てると眠れなくて眠れなくて、「夜通しパトリツィオ」状態・・かナ
Ha dormito bene?
ロックン・ロールの名曲、「(We're Gonna) Rock around the clock」、
One, two, three o'clock, four o'clock rock
Five, six, seven o'clock, eight o'clock rock
Nine, ten, eleven o'clock, twelve o'clock rock
We're gonna rock around the clock tonight
で始まる軽快なメロディー、誰しも一度は耳にされたことがあるんじゃないでしょうか。
R&Rの先駆け、Bill Haley and his comets(ビル・ヘイリーとコメッツ)のこの曲は、
1954年校内暴力をテーマとした映画「暴力教室」のオープニングで流れ、
若者の間で大ヒット、世界初のロックンロールのヒット曲と言われています。
そしてその後、更に、若く甘くセクシーなElvisの登場により、
ロックが若者文化のシンボルとして定着するわけです。
Bill Haley and his comets
ご紹介できるPatrizioのvideoがなくて残念なんですけど、
ロマンティック・クルーナーと言えど、Rockなスピリットを持ち、
世界中をいろんな意味でRockする(揺さぶっている)Patrizioのステージを想像すると、
わくわくしてきませんか?
ご存知のように両親の影響で、
Patrizioのまわりにはいつもロマンティックなイタリアの音楽がありました。
Patrizio自身、子供心にそれがとても心地よく、
おもちゃで遊びながらいつも口ずさんでいました。
中学から高校にかけての多感な時期には、
クラスではやはり当時の「いまどき」の音楽が流行っていて、
女の子はかっこいいボーイズ・グループ(今でいうBSBみたな感じかしら)、
男の子はみんなヘヴィー・メタルを聴いていたそうです。(Metallicaとかかしら)。
それに加え、Patrizioの一番の親友だった男の子のお父さんが、大のロック愛好家で、
Patrizioにもたくさんのカセットをくれたんだそうです。
SinatraやElvisのタイムレスで美しいメロディーが大好きだったPatrizioは、
Chuck Berry(チャック・ベリー)、Fats Domino(ファッツ・ドミノ)、
Little Richard(リトル・リチャード)等など、
50~60年代のR&RやR&Bなども聴き始めました。
ロックと言っても、私はどちらかというとロックン・ロールより、
特に80~90年代のハードロックが大好きなんですけど、
Patrizioって、大人っぽい少年だったんですね。
Patrizioって、今でもCDショップに行くのが大好きなんですって。
(私も大好き!)
ジャンルにとらわれず、音楽そのものが本当に好きなんですね。
ヘヴィメタのバンドでも、たとえばさっきのMetallica(メタリカ)なんかでも、
Pat Boone(パット・ブーン)やウィーン少年合唱団がカバーするほど
素晴らしいバラードもあるんですよ。
それに、Patrizioが「夢のバンド」のドラマーとして名を挙げるのが、
Metallicaのドラマー、Lars Ulrich(ラーズ・ウルリッヒ)だったりします。
(ちなみにヴォーカルは、QueenのFreddie Mercury-フレディ・マーキュリー)
Patrizioは、基本はあくまでもイタリアンに、ロマンティックに、タイムレスに、
そしてこれからも、ありとあらゆるPatrizioを見てみたいです。
ロマンティックなだけな男じゃつまらないですもんね

それに、このPatrizio・・

クラクラしちゃうの・・。
さっきの「Rock around the clock」が「俺たちゃ、夜通しロックだぜ!」と言うなら、
私はPatrizio見てると眠れなくて眠れなくて、「夜通しパトリツィオ」状態・・かナ

Ha dormito bene?

「ロマンティックなだけな男じゃつまらない」とは、
何ともkaoriさんらしいんだわ
でもほんとにそう!
ポリシーやモットーはちゃんと見失わずに、
色々な世界に目をむけているパットって素晴らしい!
しかも・・・・・・・・・・・・・・
このパットは~~
このシャツの透け感、中に隠された、たぶん素晴らしい肉体美
夜通し、ドキドキ
いろいろなジャンルを好き嫌いなく聴いて、吸収して、よりワイドで万能な歌手になっていくのでしょうね。
愛のバラードを歌い上げ、クルーナーの持ち味そのまま、耳元で甘くささやき、そして汗を浮かべてロックに身を震わすパット
見ている方は、もうどうしたらいいか・・・
私、男性の、逞しい肩まわりって、大好きなんです~
それに、汗をかいても、いい匂いしてきそう~。
コロンは何を使ってるのかナ。
アルマーニ?ドルチェ?ゼニア?
透けてるのって、何も着てないよりドキドキしますね!
Patrizioって、ロマンティックなだけじゃなく、
ロック魂もあるし、
恥ずかしげもなくおもしろいこともするし、
でもこれって、やっている人に実力がないと、
見ていられないものですよね。
何をやらせてもさまになるPatrizioって、
素晴らしいです!
Toshimiさん、
パットは基本的にヘビメタはあまり聴かないんじゃないかしら。
本当はパットにはできればもっとエレキを練習してもらって、
もっとハードなロックも歌ってみてもらいたいんだけど、
でもでも、あの深みのあるバリトンは、
ロマンティックなラヴソングが一番ですね
もう毎晩、パットの曲のどれかにハマッてしまって、
波乱万丈な夜です。
サードが出たらなお大変~!
今夜も、やっぱりYou're My Worldにハマってしまいそ~
パトの歌ってる曲で(セカンドに入ってるヤツだったかな?)
「カントリー」の名曲として原曲が紹介されていて
ビックリしました。
「え~あの曲ってカントリーのカバーなんだ!」って。
原曲が何か、というのあまり(いや、ほとんど
知らないことが多いので結構新鮮ですね。
私も男性が良い香りさせてるのってめっちゃドキドキします!
それに透けてるのの方が素肌よりドキドキ...も同感です(笑)。
ああ、パトにはどんな香りをつけていて欲しいかなあ??
たまにはパットから離れて、平穏無事な夜をね、過ごしませんと!
ぎゃふん。さん、パットの場合、原曲よりぐんと良くなってしまうことが(ファンの欲目か?)結構多いと思いません?
チャンピオンの歌が、良い例!
3rdにいったいどんな歌が入るのか、今からドキドキです。
身がもつように、今から体力つけておかないと!
ね!kaoriさん!
そう言えば、フォーラムの方に、彼に会ったファンがどんな匂いだったか、なんてレポがありましたよね。
香水って同じでもつける人によってイメージ変わるもの。パットが身にまとう香りは、ブランドがどうあれ、きっとパットただひとりの匂いなんでしょうね
kaoriさん、パットのカオリ!って聴くたび、ドキンッ!って、してるでしょう?(笑)
うわぁ~~~ん、素敵ィ~~
シャツが素肌にぴったりくっついてる!
この目線も、もォ~~~~~、困ります!
パットは、いろいろな世界を体験しながらも、
自分が大切にしたいもの、自分の使命をしっかり自分の中に持ってるんですよね!
私なんてすぐ目移りするし、気がかわるし、飽きっぽいし・・・・・・・ダメ
この曲は日本人でも知ってる人は多いと思いでしょうけど、
パットが歌うときっと格調高いロックンロールなんでしょうね~~~~~~
パットが、kaoriさんが大好きなエレキギターをかかえて、
足取り軽くステップ踏む姿もきっとステキだし、
楽しそうなステージですよね。
いつも楽しい記事をありがとうございます!
わたし、どんどんパットのこと好きになっていっちゃうよ~~~~~~~~~~~~
こんな私に誰がしたの?
多いと思いますけど・・って書いたつもりでした。
誤字多くて、スミマセン!
たぶんそれは、セカンドに入ってる
「Always on My Mind」じゃないかしら
カントリーの大御所ウィリー・ネルソンおじ様も歌ってるので。
私、特にこの曲はPatrizioバージョンが一番好きなんです
ラジオでは誰のバージョンが流れたんですか?
Patrizioバージョンがどんどん流れる日が早くくるといいのにナ~
エルヴィスのバージョンが一番有名なのかナ。
Toshimiさん、
わかります??ひそかにドキドキ
これからは、パットのカオリさんって呼んでくださる?
香水選びって難しいですよね。
実際につけると全然違う香りになっちゃうものね。
それに、同じ香水でも、前の晩に飲んだお酒によって、
翌日の香りが違ったりするみたい
aiさん、
誤字なんて全然大丈夫!
私もおっちょこちょいでよく間違えるし、
それに、そうなの、飽きっぽいし、移り気だし
でもなぜかPatrizioだけは飽きないです
もう運命としか思えないわん。
こんな私たちにしたのは、優しくて素敵すぎるPatrizioよね
責任とってほしいです
原曲をラジオ等で偶然耳にすると、やっぱりパトの方が
絶対いいな~~って思っちゃう。
声が良いせいもあるのかな...。とにかく、ウットリですね!
「フニクリ フニクラ」もパバロッチーもいいけど(笑)
パトの各国の女の子を比べてるのにも、ちゃんと特徴が
出てて歌詞への表現力が豊かで、最高です。
Kaoriさん、多分ウィリー・ネルソンご本人の
一番最初の録音音源だと思います(た、たぶん...
カントリー特集をやってる番組を偶然聞いていて、
殆どわからないので漠然と聞いてただけなんですが
作詞作曲した本人が最初にレコーディングした古い音源,
として流していたので...。
私もパトのが一番いいです!
この曲、バックストリートボーイズも歌ってるんですよね。
でも、聞きやすくて、感情移入出来るのはパトのバージョンです。
やっぱり表現力の違いなんだろうなあ。
いつか大々的に流れる日が来るのをひたすら待ってる私達
そうやって、原曲が流れたりすることはあるんでしょうね。
たとえ原曲でも嬉しくなっちゃいます!
「Always on My Mind」って、バックスじゃなく、
ペット・ショップ・ボーイズじゃなかったかしら。
パットが歌うとなぜか心に深く響いてきちゃうのよね。
うっとりと聞き入ってしまいます
カントリーといえば、
あぁ、Jon・・・早くカントリーから脱出して
「フニクリ・フニクラ」のパット英語バージョンは、
パット本人も英訳に参加しているので、
各国の女性に対するパットのイメージが入ってるんでしょうね。
でも一番シャイなのは、「題名~」で歌ってくれたとおり、
ジャパニーズ・ガールだと思うんだけどナ