What a night at the Burswood Theatre in Perth, 2007/5/16 
5/13のメルボルン公演に引き続き、
オーストラリアの女性歌手Silvie Paladino（36）が登場。
Patrizioと「Let's Make Love」をデュエットしました。
とってもsexyだったそうですよ。
Silvie Paladinoといえば、ご主人様のKane Alexanderは、
去年のIL DIVOオーストラリア公演のオープニングアクトだったんじゃないかしら。
コンサートの途中、 3～4才の子と5～6才の子（たぶん兄弟）が2人、
ステージ上をちょこちょこ歩いてきちゃったそうなんです。
今回はPatrizioがステージへ上げたわけじゃなく、
たぶんその子たちのお母さんが上げたみたいです。
でもPatrizio、「Hey, where do you come from? you are too young for this!」
そう言いながらも、それはそれはSweetな笑顔で迎えてくれたそうですよ。
(Grazie Gracie!)
Patrizio、髪を切りましたね。素敵です。
Patrizioとデュエットしてみたいですね！
Mi piacerebbe cantare insieme con Patrizio!
Biancaさん、お楽しみに
これまでに見た写真で、普段着も含めて、「ん～これは・・」って思うようなのは、今のところないです。
misatoさん、ブルーのシャツ、パットの瞳にも、映えますよね～～。あのブルーを着こなせる人は、なかなかいないわ～。
Biancaさん、ほんとね、子供好きな人に、悪い人はいなさそうだものね。
パットのはじめての子が女の子だったりなんかしたら、大変よ
chidoriさん、情緒豊かな日々って素敵ですよね。
一歩間違えると、情緒不安定になるから、
気をつけましょうね、お互いに・・・
トシミさん、迫力オバサン歌手って、Volareを歌ってたやつかしら。
どこの映像だったかしらね。
パットとデュエットするのは、それなりの人でお願いします。
若い人より、年上の人とのデュエットの方がいいわ、パットは。
kaoriさん、パットがデュエットって珍しくないですか？
今までテレビ企画で迫力オバサン歌手に迫られながら歌うパットを見た覚えありますが（笑）、ステージで本格的な女性とのデュエットって、今までありました？
男性とのソレでも十分セクシーらしいのにね！
女性とのデュエット場面、パットのことだからどんなにか優しく艶っぽいことか！
見たいような、止めて欲しいような（汗）
まるで恋する少女のような私。
そんな自分がちょっとスキ
少女の頃に戻してくれたパット。
ありがとう
Patって子煩悩ないいパパになりそう
ところで今日の１枚目の写真にちょっとジェラシーです
手つながないでー
まだ私は仕事中なのにー
私は青シャツが好きです。
kaoriさんよろしくー
写真も素敵！
コンサートの雰囲気がよく伝わってきて、
じ～んときちゃいました。
白シャツも黒シャツも、どちらも素敵ですね。
セカンドアルバムのジャケットの、ブルーのシャツもたまりませんよね。
服の色については 白の方が人気あるみたいですね
パット1人で歌うのとはまた違った雰囲気で、
ほんと、うっとりでしょうね～～～
ryokoさん、私もちょっとそう思っちゃいました
どっちにしても、パットの優しさには、参りましたね
はぁぁ～～黒シャツもイヤよね
きのうはなんとか自制できたのに、kaoriさん、今日は黒シャツ攻撃ですかぁ!? またまた、いやーーっ
パットって子供たちにも優しくって好かれるのでしょうね
それにしても、お母さんステージにお子ちゃま乗せちゃうなんて、なんでもアリ!?
うっとり～～～
想像したら泣けてきました・・。
きっと素敵でしょうね～～～ウルウル。。。