



Patrizioの公式ブログ(2010/1/26)より
「New Competition www.patrizio.tv Piazza Buanne!!!!
~Viva la .....Romantic crooning!!!!!」
Piazza Buanneのみんな!
クルーナーの歴史を次の世代に伝えるチャンス、
Directorとして世紀のStory&Movie/Clip製作だよ!
そう、この3枚の写真のアーティストたちが残した伝説でストーリーを組み立て、
ドキュメンタリー・ムービーにトライしてみて!
彼らにはどこか共通点があり、お互いに影響し合ってきたよね。
決して人真似でなく、独自の魅力で音楽界の歴史を確立し、
それぞれの特徴ある"vocal entertainment and romantic singing"は
今もなお生き続けている。
たとえば、こんな風にも言えるよね・・・
・・・「Mr. White Christmas」はその普遍的価値を次の世代「ol blue eye」に引き継ぎ、
さらにそれが次の世代の「King」「The Pelvis」へと受け継がれ、

「Mr. White Christmas」-Bing Crosby(1903~1977)
「Ol' Blue Eyes」-Frank Sinatra(1915~1998)、
「King」「The Pelvis」-Elvis Presley(1935~1977)
そしてさらに「Mr. It's not unusual」「Mr. Atomic」へ、

「Mr. It's not unusual」「Mr. Atomic」-Tom Jones(1940年~)
そして今・・・「Mr. Il mondo」・・・Patrizio Buanne(1978~)♡♡へ・・・

まず君たちの発想でストーリーを組み立て、
そのストーリー展開に一番ふさわしいと思う曲を使ってMovie/Clipを作ってみて。
Clipの最後にはアルバム「PATRIZIO」のジャケット写真と、
必ず「Don't miss history, get the album NOW」って入れてね!
みんなのひらめき、楽しみにしてるよ!
世代から世代に受け継がれていくと素敵だね!








前回アナウンスのあった「Liefling」のコンペティションは、
やはり曲自体にフィルタがかかっていて映像共有サイトにアップロードできない為、
今回の新しいコンペティションに変わりました。
でもどちらにしてもまたまた映像製作です。
世界中のファンのそれぞれの特技を生かすべく、いろいろなお題が出されますね。
どんなストーリーが紹介されるのか楽しみです。
ちなみに、Elvisは歌いながらヒップを揺らすその歌唱スタイルから、
「Elvis the Pelvis(骨盤のエルヴィス)」って呼ばれていました。
私、「Mr. Il Mondo」って、気に入っちゃったの!

イタリアだけにとどまらず、世界に大きく飛躍しつつあるPatrizioの限りない魅力と才能は、
最新アルバム「PATRIZIO」を聴いていただければわかりますよネ!
イタリアの血をひくアメリカ音楽界の最高峰Tony Bennettをはじめ、
50~60年代を代表する個性豊かな伝説のシンガーたち。
そのスタイル、素養、気品を一挙に引き継ぎ、
さらに独自のカリスマ性、セクシーさ、
何よりエンターテイナーとしての天性の直感的才能を兼ね備え、
現代において失われがちな、音楽の持つ本質的魅力を今に伝えているのが、
「今、世界で最もエキサイティングなバリトン・クルーナー Mr. Il Mondo」、
そう、Patrizioなの!
それから・・













恋する女性が1年で一番ドキドキするのがValentine's Day。
Patrizioが日本のファンをとっても愛してくれていることは、
Patrizioのここ最近のブログを読んでもよくわかりますよね。
これまで何度か皆さんのメッセージを届けてきましたが、
あらためてPatrizioに伝えたいこと等ありましたら、
ぜひぜひメールください。
Valentine's Day MessageとしてまとめてPatrizioに届けたいと思います。
内容はニューアルバムの感想でも何でも結構です。
pat_kaori@mail.goo.ne.jp まで。最終〆切2月6日。
日本語でも
















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ごぶさたしました。
でもいつも欠かさず読ませていただいていましたよ
今日はお休みですか?
今日ゴマキさんの報道を見ていて、Kaoriさんと重なってしまいました・・。
本当に言葉が見つかりません。
Kaoriさんの心からの笑顔が戻る日が早く来ますように・・・
お母様のご冥福もあらためてお祈り申し上げます。
パットのコンペ、また難題ですね。
私の手にはまったく負えません
こういうのが得意なファンの方もいらっしゃるんですか?
いろいろな方面で活躍の場を与えてくれるパットって、素敵
そしてそして、バレンタイン・メッセージ、
またまたお願いできるのですか?
パットに言いたいことたくさんあるんですけど、
直接言う勇気も語学力もゼロなので、
いつもKaoriさんにおんぶに抱っこでスミマセン
まだまだお忙しいでしょうから、簡潔に短く書きますのでぜひぜひお願いします
昨日で丸2ヶ月がたちました。
なんだかもう遠い昔のようです。
そうそう、ゴマキちゃん、本当に気の毒ですよね。
それに、茶髪で喪服だなんて、って叩かれて。
染め直す時間なんてあるわけないのに。
私も実は母のお通夜の時も葬儀の時も髪バサバサでした。
美容院に行く時間すらなかったんだもの。
今思えば母に申し訳なかったかな、とちょっとは思うけど、
芸能人ゆえにこんなことで叩かれて、本当に気の毒です。
映像製作のコンペ、私も手も足も出ません
本当はもっと向上心を持ってトライした方がいいのかしら。
でも世界には得意な方もたくさんいらっしゃるのでお任せして、
どんな作品が出来上がるのか楽しみに待ちたいと思います
バレンタイン・メッセージ、
でき上がりしだい送ってくださいネ。
ニューアルバムの感想でも何でも結構です
今からSiestaでもしようかと
Kaoriさん、お休みをいかがお過ごしですか?
パットの新しい課題、なんだか最初よりもっと難しそう
ひらめき、ってパット言うけれど、ひらめきよりもっと必要なことが多そうですよね、とにかく未知の世界です
歴代のアーティスト、懐かしい顔ぶれです!
パットがこのスーパースター達の跡を継ぐのですね!
近づき、そして追い越せるかな、パット
若い彼の未来を、ずっと見守ってゆける私たちは、本当に幸せです
バレンタイン・メッセージ
久しぶりにドキドキを楽しませて戴きますね。
Kaoriさん、宜しくお願いします
今日はノーメイクで、一日中まったりしていました
私、トム・ジョーンズってよく知らないんですけど、
ゴッドファーザーのテーマを日本語で歌った尾崎紀世彦さんは、
「和製トム・ジョーンズ」と呼ばれていたんだそうですよね。
Patrizioの、偉大なアーティストとのツーショット写真を見るたびに、
しみじみしちゃいます。
でもJonとのツーショットは衝撃だったナ~
見た瞬間、パソコンの前で叫んでしまいましたもん
Patrizioって、いい年を重ねて、お顔もどんどん素敵になっていくんでしょうネ
どうしましょう・・
若い頃のエルヴィスもセクシーですねっ
前にインターネットで何かを検索していて、
パトリツィオにちょっと似たお顔を見つけたんです。
調べたら、ポール・アンカの若い頃でした
なんかわかります、わかります。
ポール・アンカといえば、
マイケル・ジャクソンの「This is it」が
実はポール・アンカとの共作だったとかで
ポールが一時脚光を浴びて、
テレビでちょこちょこお顔が出たりしてましたけど、
若い頃は面長ではっきりした顔立ちでしたもんね。
今はまったく似てないですよね
コンペティション、な~んにもひらめかない
っていうか、私、そもそもPatrizioに出会うまでは、
エルヴィスとかシナトラとかまったく興味がなかったので、
語れるわけがありません