去年の事故のまとめ2

2010-01-28 22:05:19 | Weblog
事故の翌日、総合病院で検査を受けました。
骨など見た目にわかる異常はなかったです。
2日後に加害者の女性から電話がかかってきました。
様子はどうですか、ということと、おわびにうかがいたいということでした。
しかしその時期は夫の仕事は繁忙期。
わざわざ休日に時間を取るような暇ははっきり言ってありません。
土日だからといって家でや仕事も別にありますし。
前もってどのように対処するか決めてあるのはよかったです。
家族でもめてしまうとどうにもなりませんからね。
きちんと話し合って決めておくのはいいことだと思いました。
まず、お詫びの訪問はいらない。
相手はうつと言っていますがどこまでが本当なのかわかりませんし、あまりそのことを言っきてもあれこれ聞かないこと。
起きてしまったことを怒っても仕方がないので、ていねいに温和に接すること。
必要以上のことは話さないこと。
このようなことは決めてありました。
おわびの訪問はしてもらってもお互いきまずいだけで、特に家に上がって話すこともないし、
玄関先で済んでしまうようなことですからね。
菓子折りをもらっても仕方がないし、あんまり意味がないと思いました。
旦那は昔仕事が原因で軽いうつと言われたことがあったそうで、わかるのでしょう、うつはうつる、とよく言います。
うつでなくても相手の感情に流されないよう平常心が大事なんだと思います。
そういえば昔仕事で有名な精神科医のお医者さんが来社されてましたが、
子供は引きこもりで家庭内暴力でした・・・
強い精神力がないと人の相談を受けるのは難しいのでしょうね。
そちらの気に影響されてしまうのかなぁと思いました。
相手に引きずられて自分もバランスを崩していては共倒れになってしまいますしね。
中庸に保つってことなんでしょうね。
結婚前は旦那は一人暮らしで、料理は全くできないのでオール外食かコンビニ。
そりゃああかんわって思いますけど(笑)

むちうちは最初平気でも数日経って痛みが出てくることは多いです。
とりあえず検査だけで見られる異常はなかったということは伝えました。
数日して首に重みが出てきたので、接骨院へかかりたいと思い、相手の保険会社に連絡しました。
転院するときは保険会社に前もって連絡しないといけないそうです。
夫は痛みはなかったので私だけなんですが、それからまたややこしくなってきました。
(続)
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