liliaさんからのご質問にお答えして~。
たけるは白猫です。しっぽも白ですが~。
頭頂部に30本くらい黒毛があります。だから白黒猫(笑)
最近は本数が減ってきたように思います。
白猫が光に当たるとよくないのは日光皮膚炎(日光過敏症)の子がいるからでしょう。
うちのたけるもそうで、夏が近づくと耳の毛が減って、黒っぽいかさぶたができます。
傷口の治りかけみたいな・・・
野良の時はやけどのあとのようにボコボコしていました。
室内飼いで日に当たるのも窓際かたまにベランダに出るくらいでもそうなります。
白猫だから必ずしもなるものではありませんから、たけるはなりやすいのでしょう。
白いというのは野生では不利なんだろうなとは思いますねー。
耳の先が出血したり、かさぶたができる
たけるは白猫です。しっぽも白ですが~。
頭頂部に30本くらい黒毛があります。だから白黒猫(笑)
最近は本数が減ってきたように思います。
白猫が光に当たるとよくないのは日光皮膚炎(日光過敏症)の子がいるからでしょう。
うちのたけるもそうで、夏が近づくと耳の毛が減って、黒っぽいかさぶたができます。
傷口の治りかけみたいな・・・
野良の時はやけどのあとのようにボコボコしていました。
室内飼いで日に当たるのも窓際かたまにベランダに出るくらいでもそうなります。
白猫だから必ずしもなるものではありませんから、たけるはなりやすいのでしょう。
白いというのは野生では不利なんだろうなとは思いますねー。
耳の先が出血したり、かさぶたができる
萌えーーー。
ヒナも、うっすらオデコらへんに黒毛の名残があります。
あと、シッポには、10本くらいが白毛に混じって、黒毛があります。
ヒナも、白黒ちゃんだったのですねー。
オデコのとこは、劇薬により、毛が抜けておハゲになっているので、ほんと、、名残程度なんですけど。
耳先も劇薬がかかっているとこは、もげているので、もしかしたら、耳カットしてあったのも解らなくなっていたかもしれません。
保護されたとこの住人の方々に聞き込みをした際、ヒナはいつも、民家の屋根に上がって、日向ボッコをしていたそうです。
白い子なのに、大丈夫だったのかな?
今は何も皮膚疾患無いので、多分大丈夫だったのでしょう。
でも、劇薬虐待により、頭の毛がほとんど無くなり、おハゲ状態で、毛で守られてないもんですから、いつでも熱持った状態で、可哀想です。
あと、、爪立てたりすると、すぐに出血しちゃう。
改めて、「毛」って重要な役割するんだって思いましたア。
白髪になったのか?(爆)
ヒナちゃんも白黒なんですねー。
耳先もげてるって、せっかくの美人がかわいそう・・・
ホントに犯人許すまじ!>liliaさん