言葉は二の次

ひめの膀胱炎は今はなんともありません。
しかしいつも様子をチェックするのは同じです。
2回目に血尿が出た時はお盆でした。
しかも旦那が休みになった日で、数回通って通院が終了した日はその休みの最終日。
たけるの目やにが止まらなかったのはお盆に帰省する前だったし（私は結局行かなかった）
ひめは合わせてくれているんだなぁ～。
だんだんこういうことには慣れてきましたが、まだ感嘆してしまうのでもっと当たり前のように受け流せたい（笑）
昼間はひめ達といるから、毎晩たけると寝ていました。
それが不満なのでしょう。
今は1日置きに2階と1階を布団を持って行き来しています（笑）
体が2つあればいいのにー。
たけるとばかり寝ているとだんだん不満な感じがします。
そろそろ不機嫌になってきたなと思いますが、旦那にはわからない。
私しかわからないのは特権ですね～♪
何か顔や様子が変わるとかではありませんが、そろそろだなって気配がします。
ひめと一緒に寝た次の日はスキップしているように走ってる気がしますよ。
人間は言葉を話し始めたら頭でっかちになりがちだし、それで伝えることが一番わかりやすいと思いがちな気がします。
言葉では嘘や取り繕いが出るし、触感、皮膚感覚に比べたら薄っぺらいなと思うことも。

人間も言葉がわからないうちの方が感覚が鋭いのでしょうね。
動物にも言葉がわからないからと思ったことはなく、必ず人間と同じように？それ以上話しているかも？
私がイライラしていたり、あんまり外食やら不摂生な食事だと感覚も鈍るでしょうからコミュニケーションがうまくいかず、家族が病気になりやすいということもあるのでしょう。
飼い主の状態は家族に波及するってことで。
ケンカしたり、言ってることなんてわからないわと思っていたらとんでもない。
24時間しっかり隣で聞いてまっせ（笑）

画像 夏のひめ。エコーを撮られたのでお腹の毛剃られてます。
布団を敷いたらご機嫌～♪