黒柴パルの部屋

日本人のDNAに刷り込まれたシバイヌ。

温泉研究

2009-05-10 | インポート
温泉研究
温泉研究
温泉研究
温泉研究
温泉研究
パパママの温泉研究にかける執着はなかなかのものがあり、今日も、新穂高温泉の深山荘の露天風呂と、平湯温泉の神の湯に入りました。10分あれば入れるというカラスの水浴び状態ですが、どちらの湯もとてもよかったです。硫黄泉です。 九州の黒川温泉滞在時間一時間で三つの旅館の露天風呂に入浴し、青森の下北半島の恐山で滞在時間30分で温泉にまで入った実績を誇るので、入れるものなら、突入シマス。 それにしても、ゆっくりとお泊まりで、とは、なかなかゆかず、日帰りカラスの行水温泉研究でしたあ。温泉はときたま、入るのをためらうようなスゴイところがあり、例を上げると、石見銀山近くの温泉津温泉などですが、レトロと表現できるわけですが、ギョッともするわけです。今日の神の湯もそうゆうトコではないかと少し心配でしたが、まあなんとかでした。

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高原の動植物

2009-05-10 | インポート
高原の動植物
高原の動植物
高原の動植物
高原の動植物
高原の動植物
岐阜県側の新穂高は白樺が芽吹き、山全体が黄緑色や様々な緑に染まり春色でしたが、長野県側の上高地は白樺も芽吹かず、ウグイスもちょっと練習不足な鳴き方でした。人慣れしたカモが寄ってきたのでパンをやると、パルみたいにかぶりついてきました。つい、お前はパルか?と言ってしまいました。 上高地では、カラマツ?なのかの芽が小さくて可愛らしかったです。水芭蕉は葉っぱしか発見できませんでしたが、パルパパによると明神池では水芭蕉が咲いていたそうです。 一番びっくりしたのは、平湯大滝の近くの山にカモシカがいたことです。遠くなので写真にとってもよくわからないほどですが、野生のカモシカを見たのは初めてです。雷鳥は見つかりませんでした。

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上高地

2009-05-10 | インポート
上高地
上高地
上高地
上高地
上高地
新穂高の次に乗鞍へ行こうと思ったら、乗鞍スカイラインの開通は15日からだそうで、行けませんでした。それで上高地に向かいました。これで五回目以上かと思いますが、いつも真夏だったので、この時期には来たことはありません。新穂高では、新芽の黄緑がきれいでしたが、上高地では白樺もまだ芽吹いていませんでした。ちょっと冬色の上高地でしたが、梓川の美しさは昔のままでした。大正池から田代橋までまず歩き、田代橋から河童橋までは、パルパパとは川の両岸に別れて歩きましたが、それぞれ、自分の方の岸が美しいに違いないと思っていました。河童橋から明神池へはパルパパだけが往復し、パルママはお土産やさんを物色していました。美しい山々を見て、気持ちいい風に吹かれ、ウグイスの鳴き声を聞きながら、両手に野沢菜のオヤキとアイスクリームを持って頬張りながら、エメラルドの梓川のほとりを歩くとは、サイコーデス!

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新穂高

2009-05-10 | インポート
新穂高
新穂高
新穂高
新穂高
新穂高
前から雪山を見たいと言っていたパルパパから、天気がいいから新穂高に行こうというメールが入り、大慌てで行くことになりました。新穂高ロープウェイに向かいました。山々がはっきり見えました。槍ヶ岳も見えました。新穂高ロープウェイの手前にある深山荘の露天風呂は亡き父が大好きで、元気な頃は毎年のように行っていた所です。川もきれいで清々しいです。

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金メダル

2009-05-10 | インポート
金メダル
金メダル
金メダル
WBC日本代表内野守備走塁コーチの高代延博さんの講演会があり、金メダルの写真を撮らせてもらいました。目標を設定し、充分な準備を怠らないこと、真剣に取り組むことを強調されました。お話の中に、王監督、原監督、野村監督、落合監督、山本浩二監督、大澤親分、イチロー、金本、城島のエピソードが盛り込まれ、テレビなどからはうかがえない一面を知ることができ面白かったです。やはり、一流の人というのは、話に説得力があるなあと感じました。全部体験談ですから。 ところで、パルママはこの講演会の司会を担当したのですが、講師の入退場の打ち合わせが充分でなく、ヘンテコリンな司会になってしまい、大いに反省してマス。(T_T)やはり経験不足です。しかし経験させてもらえなければ経験も積めないわけで。どんなときも慌てず、冷静に、が課題です。

コメント (2)
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