黒柴パルの部屋

日本人のDNAに刷り込まれたシバイヌ。

スイス旅行の思い出 11 ルツェルン

2018-08-31 | 日記





スイスでの雨の日は、山は見えないので、町に行くしかなく、電車でルツエルンという町にいきました。古い町で、屋根付きの橋が有名な所です。この町について最初の見どころのこの屋根付き橋で、またもや、我々ははぐれてしまいました。この一方方向の橋ではぐれるとは、まあ、すごい人だかりがぞろぞろ動いていくのですが、はぐれても、橋の先ではいるだろうと思っていましたが、いませんでした。またしても。まえの観光グループについて、次へ行ってしまったのかと思い、ライオンの彫り物のある公園へ行きましたが、いませんでした。結局、このルツエルンの町めぐりは、別行動。まあ、宿は決まっているのですから、帰れますが。
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スイス旅行の思い出10 アイガー

2018-08-31 | 日記






グリンデルバルトの宿はAlpenhof という坂を少し登ったところの宿で、まあ、その坂もかなりきつかったです。目の前がアイガーが迫り、グリンデルバルトの山々が見渡せます。翌日は雨ということでしたが、朝には、山頂の雪がうっすらと降っていました。
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スイス旅行の思い出9 ラウターブルンネン

2018-08-31 | 日記





ユングフラウヨッホからの帰りの電車で、連れとはぐれました。私はスマホを持っていますが、連れは通信手段なし。ユングフラウヨッホから降りる電車が満員で、私は乗れなくて次の電車にされてしまい、電車の終点のクライネシャデイックで会えるかと思ったら、いないというわけ。夜の宿はわかっているので、帰れるけど、少ない晴れの時間がもったいないので、ラウターブルンネンという渓谷の町まで電車で行きました。連れさんは、私が後の電車に乗ったのを確認したかどうか、知らないけど、いないので、次の電車だと思い、30分後になるから、途中の駅でおりて、ハイキングしてきて、私の電車は次発といっても、すぐ後で出たので、私の方が結果的に乗換駅に先に到着しており、すれ違ってしまいました。クライネシャデイック含め、このあたりは、とても起伏が激しいところで、目の前がすごい山だったり、深い谷だったりして、全体を見渡せないです。
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スイス旅行の思い出8 ユングフラウヨッホ

2018-08-31 | 日記





やどに荷物を置いて、すぐに、出発し、クライネシャデイックで登山鉄道に乗り換え、標高3454mユングフラウヨッホへ。トップ・オブ・ヨーロッパ というネーミングでスイス観光のベストらしい。エレベーターでさらに標高3571mのスフィンクス展望台から、アレッチ氷河が見えます。スキー場もあって、遊んでいるヒトたちも一杯。レストランもトイレもばっちりです。
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スイス旅行の思い出7 グリンデルワルド

2018-08-31 | 日記




サンモリッツにもう少し居たかったけど、快晴の日はこの日ということで、暗いうちにサンモリッツを出発し、グリンデルバルトへ.
グリンデルバルトは目の前にアイガーがせまり、岩山と緑のその他の山々があり、たいへん起伏の激しいところです。
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スイス旅行の思い出6 ムオタスムライユ

2018-08-30 | 日記




サンモリッツの周辺の谷は、エガンディン地方と言われるらしいのですが、このあたりは、バスがタダでした。そして、2泊すれば、ロープウエイもタダになるのです。まあ、宿泊費は高いですが。コルバッチからサンモリッツをとおり、Punt Muraglというところへ行き、ケーブルカーでムオタスムライユという、サンモリッツ湖、シルバプラーナ湖、シルス湖というエガンディン地方の3つの湖が見渡せて、夕焼けがキレイというわれているところへ行きました。ゆっくりできたのはいいけれど、帰りのバスがなくなり、慌てて、サンモリッツの町へ行くと思われるバスに乗り、しかし、駅の近くにはいかなくて、山の上のほうのホテル街に行ってしまって、
サンモリッツ湖まで、坂を真っ暗な中降りてきました。ちょっとドキドキしました。あんまり遅くなると、交通手段がなくなってしまいます。なんとかホテルへついて、ホテルのレストランで夕食をとりました。
スイスの料理はまったく期待していませんでした、このホテルの夕食はとても素晴らしいものでした。Hotel Waldhaus am See というホテルで、サンモリッツならこのホテルですね。駅にも歩いてすぐだし、目の前はサンモリッツ湖。もっとゆっくりしたかったですが、晴れの日が少ない予報で、翌日は、暗いうちから立って、グリンデンバルトに向かい、天候が良ければと、一気にユングフラウヨッホに向かいました。サンモリッツ1泊では少なすぎます。最低でも2泊しないとね。
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スイス旅行の思い出5 シルス湖からコルバッチ

2018-08-30 | 日記




サンモリッツからバスに乗り換え、シルバプラーナ湖やシルス湖を眼下に見ながら、また、ロープウエイにのって、コルバッチ展望台へ。コルバッチは3303m 空気薄いです。頭が痛くなって、ちょっとふらつきました。パルスオキシメーターでは、ふもとでは、酸素飽和度96%脈拍77くらいだったのが、どんどん下がって3302mでは、酸素飽和度64%脈拍114となり、足が重く、頭も痛くなり、耳の奥で脈の音がして、手先がしびれてきました。
こんな高いところへ易々と登れて、しかも、上には暖かいレストランがあり、水洗トイレがあり、富士山頂などとはエライ違いです。(富士山頂には登ったことがありませんが、相当苦労して登らないといけないでしょう?)スイスでは、とってもラクに3000mについて、レストランでゆっくりして、トイレの心配もなくて、いいです。1時間もしないうちに最終ロープウエイの時間になり、スタッフと一緒に降りてきました。2枚目の写真の手前がシルバプラーナ湖、奥がシルス湖です。シルス湖の回りも散策したかったですが、また、いつか。
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スイス旅行の思い出4 ベルニア鉄道

2018-08-30 | 日記






また、ベルニア鉄道に乗り、ラゴ・ビアンコという青い湖のそばを通り、アルプ・グリュムというところまで行きました。アルプ・グリュムの近くでは、案内放送で、'spectacular'と表現していましたが、3000mの山から谷への絶景が一望に見渡せるすごいところでした。アルプ・グリュムで折り返し、モルテラッハやポントレジーナにいつか来れることを期待しながら、スルーし、サンモリッツに戻り、バスに乗り換えました。ベルニア鉄道は、高低差の大きい所を進む登山鉄道ですが、その後部の一両が感じで箱根鉄道と書いてある車両があるのは、なんか面白かったです。
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スイス旅行の思い出3 デイアボレッツア

2018-08-30 | 日記




ベルニア鉄道という観光路線の鉄道に乗って、イタリアのティラーノまでが見どころが続くのですが、途中のディアボレッツアというところで降りて、ロープウエイで10分ぐらいで、標高2973mの展望台につきます。そこは、おお、氷河だ。
こんな真っ白な雪山はみたことないけど、寒くもなく、晴れ渡った青空に光り輝く山々がありました。パリュ氷河とピッツ・パリュが目の前に広がります。氷河というと土埃で汚い印象があったのですが、ここは真っ白。
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スイス旅行の思い出2 サンモリッツ

2018-08-30 | 日記



サンモリッツ駅近くの宿に荷物を置き、すぐに、また電車にのって、ポントレジーナを経て、ベルニア鉄道にのって、氷河に向かいました。
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スイス旅行の思い出1

2018-08-30 | 日記




だいぶ昔になりましたが、スイス旅行についてアップしそこなっていたので、思い出しつつ振り返ります。
フランクフルト経由でスイス航空でチューリッヒに入りましたが、その飛行機でもらったチョコレート、大事にとっていたのに、食べないうちになくしてしまいました。チューリッヒから入りましたが、旅程を考えるとイタリアのミラノから入るのも良かったかなと思います。夜ついて、駅近くに泊まり、翌朝暗いうちから、電車でサンモリッツを目指しました。どんよりした曇り空でよくないなあと思っていましたが、サンモリッツに近づくと、サッと青空が広がりびっくりしました。サンモリッツ湖は想像以上に静かで美しい湖でした。有名な所なのでもっとけばけばしいところかと思いましたが、ほんとに静かな街でした。
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神崎川清流

2018-08-19 | 日記


以前にもいったことがある神崎川。いつも、完全透明エメラルドでした。
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光芒のない円原川

2018-08-19 | 日記




木々の間からの光芒で有名な円原川。今年の岐阜信用金庫のカレンダーに取り上げられています。
円原川は、山県市の奥の神崎川の支流にあたります。神崎川の方は、奥が土砂崩れで不通になっていましたが、円原川の方は進むことができました。途中、川の水がまったくなくなっており、伏流水になっていました。ずっと、進むと水が流れていました。早朝にはモヤが立ち込め光芒の写真をとるためにヒトが集まるらしいですが、この時は午後になっており、ヒトはほとんどいませんでした。川の水は澄んでおり、水が湧き出ているところや、山からの水が流れ込んでいるところもありました。
さらに上流にも行ってみたかったですが、道が悪いので円原川遊水地とグーグルででるあたりまでにしました。
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白山

2018-08-19 | 日記



福井県から岐阜県へ入り、郡上のヴァカンス村ホテルというところに1泊しました。白山や大日ヶ岳が見渡せました。ホテルの食事は大ごちそうで、とても美味しかったです。
今時ですので、いろいろな運動クラブ、野球、アメフト、ソフトなどのチームの合宿のお泊りも多く、にぎやかでした。890mくらいの高地でしたが、とても涼しかったです。
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阿弥陀ヶ滝

2018-08-19 | 日記




日本の滝百選の阿弥陀ヶ滝に行きました。まだ、行ったことはないですが、西郷どんのオープニングにも出てくる鹿児島の大隅半島の雄川の滝に似た感じの滝で、落差が大きく、水しぶきが心地よかったです。
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