黒柴パルの部屋

日本人のDNAに刷り込まれたシバイヌ。

志賀高原

2019-01-14 | 日記







この連休は日本全体は晴れなのに、新潟や長野でも新潟に隣接するところだけは、曇り雪でした。
朝は-11度くらいでした。
大勢のスキー客が来ていましたし、パウダースノウがきれいでした。日がさすと、白樺に雪と青空のコントラストがキレイでした。

熊の湯

2019-01-14 | 日記




熊の湯は、含硫黄ナトリウムカリウム炭酸塩硫酸塩泉で、pH7.8程度の弱アルカリで、湯の色は結構濃い緑です。なかなかよいです。
透明の緑です。

このような透明緑の温泉は、

鳴子温泉うなぎの湯
新発田温泉
青森の日本一の銭湯(新屋温泉)があり、

濁った緑の温泉では、
国見温泉(岩手県)

があります。

地獄谷野猿公園

2019-01-14 | 日記





公園の事務所には、サルが温泉に入るビデオや、写真などが展示してありました。
通常は25分くらい山道を歩いてサルのいる公園につくのですが、渋温泉からのツアーですと、10分程度の山道歩きです。しかし、階段がつづいだり、泥道だったり、足元はあまりよくありません。野生的な観光地です。日本に何十年生きていて、初めて来たのに、日本にファーストビジットでこのサル公園まで来るのは、不思議です。

SNOW MONKEY

2019-01-14 | 日記




連休が、天気が良さそうだということで、急きょ、旅行に行くことにしました。ネット予約して、すぐに、電車に乗るというやつです。
雪見温泉というテーマで、前から行きたいなあと思っていた、志賀高原の熊の湯へ行くことにしました。熊の湯は硫黄泉で緑色です。
熊の湯へ行く前に、地獄谷野猿公園というところで、サルが温泉に入る風景が人気のところがあるということで、寄ることにしたのですが、その前に、渋温泉というレトロな温泉街があるらしいので、そこを見にいったところ、地獄谷野猿公園へはその渋温泉からシャトルバスがでるという情報を耳にしたので、渋温泉を見て、地獄谷に行くことにしました。8人のりのバン、2台のツアーで、1時間おきにあるようです。

行ってみてびっくりしたのは、外人が日本人より多くわんさかいること。なんで、こんなローカルな所に、大挙して押し寄せているのかと思いました。
サルが温泉に入るのは、すぐく寒い日だけだそうで、温泉に入るのを見られるのはまれらしいのですが、たまたま、行ったときには、サルが温泉に入っていました。
何組かのサルが温泉にでたり入ったりして、子ザルが飛び込んで遊んだり、のみ取りをしたり、サルがかたまって、サル団子になっていたりしました。
外人のファミリーがとても多く、伏見稲荷ではアジア系の外人がすごくいましたが、このサルのところには、もっと、ユニバーサルにいろんな人種の人たちが来ていました。

近江神宮

2019-01-03 | 日記

近江神宮へ初もうでに行きました。母を冬休み中家に連れてきているのですが、家でじっとしているのはよくないのか、2、3日で歩きにくくなっているように感じたので、早めに返すことにしました。
一年の計は元旦にありということで、だいたい、今年はこれとこれをやろうという、やらなければならない仕事が上がってくるのですが、今年は、そういう目標がたてられず、健康管理と、いらないものを捨てて、スリム化しようと思いました。