天保山
2017-02-21 | 日記
天保山アニマルというワンコやニャンコと触れ合える関西最大の場所?という触れ込みにつられて行きましたが、大いに失望しました。
犬も猫も狭い空間にいて、人が多すぎて、うす汚れて、たぶん病気の犬、猫がいました。可愛いと思える犬猫はいませんでした。実際に飼われている犬、猫や、ペットショップの犬猫より、ずっとグレードダウンした感じです。捨てられるあるいは、処分される犬猫を消耗品としておいている感じがして、動物保護センターより哀れな感じがしました。あれでは、ふれあい、にはならないでしょう。入場料600円で、入場で列ができて、入場制限とかもしていました。人間の商売には無関心に、ストーブに向かって微動だにしない、カピパラや亀の方が、まだ、救われました。
天保山公園は、ポケモンの巣ということは知っていましたが、行ってびっくり、怒涛の人々が全員ポケモンをやっている異様な光景。
ポケモンの種類が、149種から一気に241種まで増えたので、下火になった人気が少し復活しているのでしょう。天保山で、新奇ポケモン20種以上ゲットしました。