ウチのアマガエル

トラたちの写真展

京都伊勢丹で、ねこの京都という題で、ねこと寺院やねこと花街やねこと紅葉とかの京都の街とねこの写真展があり、行ってきました。
トラそっくりの猫がお茶缶になっているものがありました。
今日、テレビで、岩井光昭さんのネコ写真のドキュメンタリーが放送されるようです。

トラ2号

また、パルネエさんの以前の職場ではぐれ子猫が出たということで、ウチを中継地として、動物看護士のＮちゃんにお願いしました。
ウチにはわずか３０分程度しかいませんでしたが、体重は２１３ｇで、前ウチで育った子たちよりも１００ｇ多く、鳴き声も大きく、食欲もありそうで、ずいぶんしっかりしていました。目もあいてないようなネズミ状態だっ前の子たちよりも、猫らしく、きっと、元気で育つと思われます。
模様はトラ柄ですが、トラちゃんとも少し違うし、耳の形なども違います。パルネエさんは、トラよりもかわいい顔だと言っていましたが。このトラ２号も元気に成長してくれることを祈ります。

マルちゃん登場！

家の前を、パルかと思う黒柴が散歩していました。黒柴友達だった空ちゃんかと思いましたが、引いている人間が違います。
初めて会う黒柴で、マルちゃん、メス、１歳だそうです。飼い主の女の子は、パルがいたころ、玄関から見ていたと言っていました。
久しぶりに黒柴を触りました。チクチクした毛触りは、黒柴ですね。パルがいたことが夢のようです。

特派員報告ルーマニアのトラ

ルーマニアの特派員から、トラに似た猫がいると報告がありました。
トラはルーマニアに行ったんだね。

柳が崎バラ

バタバタしているうちに、薔薇の季節が過ぎようとしています。慌てて、柳ヶ崎湖畔公園へ行きました。ピークを少し過ぎていましたが、今年の薔薇を見ることができました。入園料が３２０円になっており、ついこないだ２００円だったように思ったのにと、だんだん値上げをしてきています。有料域だけ薔薇があり、無料区域は入り口だけしかありません。今年もピースを見れただけ良かったです。

沖縄コンベンションセンター

全国的に猛暑が続き、沖縄はほどよい２５℃くらいでしたが、大阪では３０℃を超え、ヒ―暑いと思いました。
沖縄では到着の日だけが日がさして、あとは、曇りで、帰りの飛行機もなにも見えませんでした。

那覇

沖縄の天気は到着の日だけ良いことが天気予報でわかっていたので、到着早々、チラとでも海を見ようと、波上宮というところへ行きました。
もう、ビーチでは泳いている人がいて、なんだかびっくり。タトーを入れている人々やいろいろで、日本じゃないような気もしました。
たぶん、沖縄は３回目。前の２回はツアーなので、どこかもわからず、バスで連れていかれていました。
今回、一人で、那覇を少しだけうろついたので、国際通りというところとか県庁前とかの位置関係がわかりました。
夜は、グルクンのから揚げと、もずくの天ぷらを食べました。

伊丹から沖縄へ

大阪から那覇へ飛行機で行くときは、右側席が良いということで、なんとか、右側を取りました。
大阪湾から、明石海峡大橋、瀬戸大橋と讃岐富士もしっかり見えました。石鎚山は雲のなかなのか認識できず、佐田岬はしっかり見えました。飛行機は四国を縦断し、九州の東海岸を見ながら南下し、阿蘇はほとんど見えませんでしたが、宮崎市、きっと青島と思いながら、海岸線がはっきり見えました。都井岬も、開聞岳もはっきり見えました。
さらに、硫黄島や口永良部島から火山の煙が上がっているのも見えて、フライトを楽しみました。

キレイな夕焼け

このところ、夕焼けがキレイです。
職場の窓からですが、どうやら、伊吹山のようです。

白黒ちゃん近況報告

白黒ちゃんから、近況報告の写真が来ました。立派なネコ様になりましたね。よかった、よかった。

白神山地

澁澤邸

ホテルの敷地内のようなところに渋澤邸が東京から移築されたところがあり、古牧温泉を開発した人が渋澤栄一に世話になったとかで青森に移築したらしいです。とにかく、星のリゾート青森屋は広大な敷地です。

星野リゾート青森屋

星野リゾートホテル青森屋が連休最終日のみ空いていたので、泊まりました。部屋のキレイで、ねぶたショーもやってくれるので、ホテル内でいろいろ楽しむことができました。星野リゾートホテルは北海道のトマムのホテルのお風呂の照明がとてもよく、印象的でしたので、期待していましたが、古牧温泉のトロトロぬるぬるのお湯はいいのですが、やはり、人が多く騒がしく、北海道の森々とした静寂の中の湯とは違いました。

種差海岸

種差海岸は、前から名前は知っていて、芝生の生えた海岸がきれいだろうと行きました。
大震災の時は、この海岸も全部津波がきたようです。それはネットで調べました。近くに復興予算でできた地域のサイズには合わないぐらいの立派なビジターセンターができていました。種差の自然をアピールするビジタセンターでしたが、津波のツの字も連想させないビジターセンターでした。
津波のことを忘れ、なかったことにして、観光客に来てもらいたい、そのために復興予算を滝のように使っていそうでした。津波の被害を明確にする展示館などはどこにも作られないでしょう。