緑の草千里では、観光用の馬が並んでおり、お召しを待っていました。一周五分1300円でしたが、白色のるみチャンという12歳の馬に乗りました。まあ、エサ代ぐらいは稼げたかな？阿蘇では溶岩のためか木が生えず、草だけが広がっているところが多いのですが、そういう所では牛が放牧されていますが、牛の横はらにヘンな数字が書いてあります。そうでもしないと区別できないのだろうけどね。
草千里のレストハウスで、いきなりだんご、というヘンな名前のさつまいもの輪切りにあんこがのっていて、それにおもちが巻きつているようなものを食べましたが、外見はそれほどおいしそうには見えませんが、さつまいもがまるごと入っておいしく、とても気に入りました。いきなりだんご、また、食べたい。それにしても、なんで、いきなりだんごという名前なんでしょうか？
