もみじの枝を切った、ソコだけ、葉が赤くなりました。
今日、膳所駅が橋あげ駅として、新装開店しました。改札口は２階にあります。駅の入り口は開店にぎりぎり間に合わせたようです。前日にアスファルト塗っただけのような感じです。道路と高低差があり、１ｍぐらい下に駅入り口があり、なんだかなあという状況。線路の北側の国道１号線側にも降りられるようですが、少し離れたところにある、陸橋の下につなげているようで、こちらも、デザイン的にも、なんだかなあという感じです。１号線より北の住宅地にとっては、１～２分駅へのアクセスが近くなったには違いありません。前は、１号線の下をくぐって、JR線の下をくぐって、駅前にでてから、折り返して、駅中に入って行っていましたので。
宮島から平和公園まで直通の船が出ているということを知って、それに、乗っていきました。海を渡り、川をさかのぼって、原爆ドームの前を通ってくれて、平和公園や記念館にアクセスのよいところまで行ってくれました。短い時間でしたが、有効に使って、広島城もチラ見しました。
どこも外人の観光客が圧倒的に多かったです。
ヒョウネコの森の２階がフクロウの森となっています。
フクロウに触れる施設は、２回目で、１回目は倉敷に行ったときに、家族で入って、皆に好評でした。倉敷の施設よりは、フクロウの数が少なかったですが、まあ、おもしろいものです。足がつながれているのは、かわいそうですが。
ヒョウ猫の森という猫カフェのような施設があり、入ってみました。
ベンガルという種類の猫が１０匹くらいいました。今まで行った猫カフェのなかでは一番良かったです。
ベンガル猫は、トラ模様で、毛はとてもなめらかでミンクの毛皮のような滑らかなタッチ。おもちゃによって来たり、互いに追っかけあったりして、ずいぶん活発に遊んでいました。大阪の天保山のアニマルなんとかは、病気の犬猫を集めているような感じで、不潔な感じと、犬猫よりも人が何倍もいて、どうしょうもなかってですが、ここのヒョウネコの森は、お客も少なく、猫ちゃんと結構遊べました。抱っこはさせてもらえませんが。できたばかりの施設のようですし、猫たちも、１～２歳の若い子ばかりでしたので、良好な環境でした。
神シカ
2017-06-22 | 日記
厳島神社には、鹿がたくさんいました。奈良公園よりは少ないですが。船着き場から神社までの参道にはそこかしこにいて、夜中にもけっこうウロウロしていたり、道に寝ていたりしていました。
清盛神社
2017-06-22 | 日記
厳島神社の先に、清盛神社という神社がありました。その他にもいろいろ神社仏閣があるようです。ちょっと歩きすぎて、足が痛くなりそうな感じなので、弥山のロープウエイで、巨石を見に行くというのは、天気の快晴というわけではないので、やめにしました。
厳島神社
2017-06-22 | 日記
厳島神社は、結局、着いた日の夕方、ナイトクルーズの後、翌朝、６時半の１番での、３回見学しました。朝が一番人が少なく、気持ちがよかったです。
おみくじを引いたところ、これから、良い方向へ行くが、欲が深かったり、ケチであってはだめだと書いてありましたよ。
ここのおみくじは、筒を振って、番号のついた棒を引き出し、その棒の番号の引き出しのお札を取るという方式でした。
こういうおみくじは初めてかもしれません。
朝８時すぎとなったり、１０時すぎとなれば、怒涛のごとく、人が来ました。
３０分程度のナイトクルーズで、厳島神社の鳥居をくぐってくれるツアーがあったので、それに参加しました。
まあ、ナイトクルーズでなくても、歩いていっても、鳥居の見え方はそう変わらないことが後でわかりましたが。
広島に向かいましたが、ちょうど、東海道新幹線は、昼間の静岡付近の大雨で運転見合わせ２時間後の再開の直後に乗ることができ、また、夜の高槻付近の電線障害での運転不通の、隙間の時間に移動でき、明るいうちに到着することができました。もし、予定どおり、夕方出発であったら、行きつくことはできなかったでしょう。
宮島は、高校の修学旅行以来です。鹿が修学旅行生たちにおやつをもらおうと、襲っていました。
こちらの写真は、もらわれていったばかりのころのようです。
パソコンのキーボードに乗ってきたり、テレビを見ているのは、前のままです。
トラは、ボールペン転がしが好きです。ヒモや網で遊ぶのも好きです。網戸なんかも上まで登ります。
それから、粘着テープのコロコロが大好き。コロコロすると、うっとりしているようです。犬はコロコロに対して歯をむいて吠えていたのに、トラはとても好きでしたので、猫はコロコロが好きなものなのかと思ったら、トラの里親さんの話では、猫によるようです。
トラはお風呂も好きでした。最後にそろそろお風呂に入れてあげようと思っているうちに、引き取られていったので、お風呂に入れてやればよかったなあと、当時は思っていました。
トラは、のびのびと、暮らさせてもらっているようです。
幸せなネコです。
ことしの１月２１日までウチで飼っていて、動物病院を経由して、里親さんが決まり、もらわれていったトラ。
消息がわかりませんでしたが、先日、里親さんと連絡がつき、トラはまめという新しい名前をもらい、とても可愛がられて、元気でいるとのことでした。
また、トラの最近の様子の写真をいただきました。
すっかり、変わってしまっているかと思っていましたが、まったく変わりなく、トラのままでした。
神棚の上まで登って、気ままに、すごさせてもらっているようです。
首輪をするのを昔は嫌がっていましたが、かわいい首輪をつけてもらって、ちゃんと、飼いネコらしくなっています。
トラが元気で幸せに暮らしているようで、ほんとうに、うれしいです。
トラがいなくなってから、猫ロスになり、猫のふれあい動物園に行ったり、猫カフェにいったり、ペットショップのトラと似た猫を眺めたり、猫の写真展に行ったり、トラの面影を求めていました。留守がちなウチで飼われるよりも、ちゃんと家にヒトがいて、家族みんなが、猫好きで、そういうおうちにもらわれていったトラは幸せです。トラが幸せなのが一番です。
この１年くらいは、膳所駅までアクセスして、始発に乗ってます。
その膳所駅がずーーっと改装中でしたが、ようやく、この６月２４日に橋上げ駅としてオープンするようです。
しかし、駅前は、工事中で、あと一週間でもできなさそうです。
駅前そのままで、オープンするのでしょうか。あまりにも工事が遅すぎるように思っていました。
トイレもなし、売店もなし、の状態から、早く開店してほしいです。
