じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ヘンリー公

2014年05月07日 | 写真

散歩途中で時々出逢うゴールデンのヘンリー君は16歳だそうだ。

大型犬は平均寿命が12,3年というから、ご長寿です。

 

名は体を表す さすがに英国系貫禄の顔つき、歳の割には元気そうですが、

2年ほど前から股関節障害でだんだん歩行困難が進んだようです。

痛み止め注射で痛みが和らいで歩けるようになると連れてくるそうです。

いつも軽トラに載せられて河川敷の草原まで来て、抱いて降ろしてあげると、

寝転がったり後足を引きづりヨタヨタと歩いたり・・でもいかにも嬉しそうですね。

今日はご夫婦で来ていましたが、長年可愛がられてきたのが分かります。

ラヴとも仲良くなって・・、どうか長生きしてね。

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日に日に緑が濃くなり、公園の木々も清々しいかぎりです。

パーゴラのバラも咲き始めて、微かに初夏の香り。

:自転車、夕:歩きパターンの散歩続けています。これいいですね。

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コメント (6)
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