じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

豪華夕食になった

2014年05月18日 | 日々のこと

1405185 今日はマイントピアで愛南漁協の催し物があるらしいので、朝一(10)に風呂へ行き、

その後ちょっと立ち寄って、今夜のオカズ用にカツオの刺身とジャコ天を買ってきた。

案の定その後駐車場は激混み、11時の帰り道には1km以上の待ち車の列だった。正解

更に次々に車が押し寄せてきていて、ありゃ30分以上待つことになるのでは・・・

もしも知らずに市外からたまたま来た人は悲劇ですね。普段ならガラ空きなのに。

私なら即Uターンして帰るね。

 

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カルガモのつがいがまだ居残っています。
 

 

 

 


傍で煩く鳴き続けている小さな鳥は・・・イソシギですね。1405182_2

たしか去年の動画にも撮ってあったはず・・・

http://youtu.be/Gd3iYWmHvic

 

 

散歩の帰り道、水辺で戯れる親子のシルエットが印象的だったのでパチリ。

 

夕食、近所のおばちゃんが差し入れしてくれた。ごっつぁんです。

おっ、ウニにカニと結構なご馳走ではないですか。

過日、北海道ツアーに行き、例によってお土産屋さんから宅配で届いたものらしい。

これに朝買ってきたカツオの刺身もついて、思わぬ豪華版。

(今夜用にと買ってあった牛肉が残ることになった・・・明日からは使い道ナシ)

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コメント (6)
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