じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ほっ・・・

2014年05月05日 | 

朝から雨、

市内にある県科学博物館へいくことに・・

誰しも考えることは同じだなあ、

開館間もない10時ころに出かけたら立体駐車場に列ができ、

館内は満員電車並み、チケット売り場は長蛇の列であった。

いつもは閑散とした平日に数回来ていたから、まあ大変大変。

若い者は列で待つのは馴れているらしいが私は辟易であった。

巡回展「海底二万里の世界」に又長蛇・・内容は屁のようなものでした。

常設展の動く恐竜にへっぴり腰ながら喜び、プラネタリウムにはちょっと退屈していた。

午後、外に出るとすっかり雨は上がって、今度は風が冷たくなっていました。

 

玩具屋やガストに行き、何とか2日間を楽しんだのですが・・・疲れたー。

年に1,2度、それも1日か2日しか会わないが、そこは血の繋がりですね。

直ぐ膝に乗って来てくれる。嬉しいが重い・・

その後はラヴが喜んで相手をしてくれる。

何かでご機嫌が悪くなっても、ラヴが直ぐに癒してくれているようです。

 

夕方送り出して、やれやれ

それにしてもチビガキが二人去った後、掃除機をかけたのですが、

2人が動いた場所はどこもゴミ感知センサーが反応しっぱなしです。

私一人なら一週間に一度の掃除機かけでもセンサーはほとんど反応しないのにね。

恐ろしや・・・

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コメント (10)
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