大津日記 since 2004

雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ…
GSA大津克哉が送る愛と感動の現場日記

サッカーと環境 @高円宮杯U-18サッカーリーグ2012 チャンピオンシップ

2012-12-16 | GSA (スポーツと環境)
日本サッカー協会(JFA)は、日本サッカーの将来を担うユース(18歳以下)の少年たちの充実した試合環境の創造、リーグ文化の醸成、サッカー技術の向上、健全な心身の育成を図ることを目的として、第2種加盟チームの全てが参加できる最高峰の大会としてリーグ戦を実施しています。




年間を通じたリーグ戦形式の大会として2年目を迎えた「高円宮U-18サッカーリーグ2012 プレミアリーグ」は、イーストが「東京ヴェルディユース」、ウエストは「サンフレッチェ広島ユース」がそれぞれリーグ優勝を決め、12月16日(日)、埼玉スタジアム2002にて行われた「チャンピオンシップ」大会で真のU-18世代最強チームが決定しました。



スタジアムの電光掲示板には、昨年同様「エコフラッグ」が大きく映し出され、来場者に向けてエコプレーを促すアナウンスがされました。



<エコプレーを呼びかけるメッセージ>
エコフラッグは、国連環境計画も認定した「エコプレー」のシンボルフラッグです。私たちは、サッカーファンやサポーターの皆さんに「フェアプレー」と「エコプレー」の実践を呼びかけています。ルールを守り、フェアな行動を心がけるだけでなく、毎日の生活の中でも豊かな自然を守り省エネ・省資源を実践しましょう。


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