早朝、アンコールワットで日の出を拝みに早起きして訪れてみました。市内からもさほど遠くなく遺跡の類がまとまって点在している感じです。まずは、チケットブースで入場券の購入。朝早くから多くの人が集まっています。
入り口を入るとなんだか朝靄のなか神秘的な風景が広がっていました。
まっすぐ進んでいくとその先には・・・アンコールワット遺跡が現れます。
アンコールの語意は、「お寺の町」。東西約1.5km、南北約1.3kmの環濠に囲まれた、幅約190m、長さ600m程もある大規模な寺院です。一説には、ヒンドゥー教の三大神ヴィシュヌ神に捧げるために建造されたと言われているようですが、王自身の墳墓として造られたとの説もあるそう。それは、西が「死」を意味する方向であり、この寺院も西向きに建てられているからなんだとか。
遺跡からやや離れたところには気球に乗って上空からアンコールワットを眺めることができるところがあり行ってみました。かなりの大きな気球、大人数で乗ることができました。上空からの景色も絶景!!!
入り口を入るとなんだか朝靄のなか神秘的な風景が広がっていました。
まっすぐ進んでいくとその先には・・・アンコールワット遺跡が現れます。
アンコールの語意は、「お寺の町」。東西約1.5km、南北約1.3kmの環濠に囲まれた、幅約190m、長さ600m程もある大規模な寺院です。一説には、ヒンドゥー教の三大神ヴィシュヌ神に捧げるために建造されたと言われているようですが、王自身の墳墓として造られたとの説もあるそう。それは、西が「死」を意味する方向であり、この寺院も西向きに建てられているからなんだとか。
遺跡からやや離れたところには気球に乗って上空からアンコールワットを眺めることができるところがあり行ってみました。かなりの大きな気球、大人数で乗ることができました。上空からの景色も絶景!!!