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今日も良く晴れています。
外へ出たいし仕事にも行きたいのですが
相変わらず腰痛が酷くて2時間座っていられません。
なんか特効薬はないんですかね。。。
さて、24時間要監視病棟の本当の恐怖。
この部屋は、集中看護が必要な人の部屋みたいで、鼻チューブ装着率90%、機械装着率50%、いつも何かの音がしています。
心電図、脈拍、呼吸を計る機械。異常があればアラームが鳴ります。
点滴はデフォルト。吸引や、酸素マスク、
僕も、腹水を抜くための鼻チューブ付けられました。。。
これがまた辛い。。。
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看護師さんに「ゆうべは、良く眠れましたか?」と、聞かれ
「隣の機械がうるさくて 。。」と、隣を見たら、機械を外されたおじいさんが、
ベッドごと搬送されて行くところでした。
おじいさんはどこへ。。。
ベトナムでは外で亡くなった魂は3年間家に戻れないと言うそうで
いよいよ危ない時には退院して自宅に帰す人もいるそうです。
これは都市伝説ですが、
心拍停止でも死亡ではない。
死亡認定をせずに、自宅まで搬送して自宅で死亡認定をする事もあるそうです。
そう、魂が3年間戻ってこれなくなっちゃうからです。。。
そんな24時間要監視病棟ですが、面白い事も多々ありました。
それはまた明日。。。
つづく
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