おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

きょう4月26日(火)の千葉日報に、流山高で「愛子さまのバラ」初開花と紹介されていました

2022-04-26 | イベント

きょう4月26日(火)の千葉日報に、流山高で「愛子さまのバラ」初開花と紹介されていました。

1909年が日本とブルガリアの交流開始年なんですね。

在ブルガリア日本大使館、二国間交流より

https://www.bg.emb-japan.go.jp/itpr_ja/bg_jap_relations.html

 


流山高で初めて開花したバラ「AIKO」を紹介する千葉日報記事



以下、誌面より

「愛子さまのバラ」初開花  流山高

 県立流山高校(流山市)で園芸科生徒らが育成しているバラの品種「AIKO」が初めて開花した。濃い赤色で直径8センチほど。同校は「思ったよりも一回り大きい。今後、花びらの香りの成分やDNAの研究を進めたい」としている。

 

 AIKOは日本との友好を目的に天皇、皇后両陛下の長女、愛子さま誕生を記念し、東欧のブルガリアで作られた。昨年11月、同校を訪れた駐日大使から苗6本の寄贈を受けた。

 

 生徒らは、温室に植えた4本の育成と観察を続けており、11日に赤い花が咲いているのを確認した。国内で同校以外に育成は確認しておらず、丈夫なバラに育て「いつか皇室に届けたい」としている。

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雨上がりの楽しみ

2022-04-25 | 自然探索

4月25日(月)昨夜の雨が上がって、花や木はどうかしら?


花も木も、雨上がりには水分をいっぱい補充して生き生きとしていますね。

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4月24日(日)の読売新聞の「人」コーナーに「多胎児子育てを支援」と紹介されていました

2022-04-25 | イベント

4月24日(日)の読売新聞の「人」コーナーに「流山市在住の水野かおりさん」が紹介されていました。

子育ては、一人でも大変ですよね!双子さんや三つ子ちゃんの子育てを支援する「関東多胎ネット」を作ったとは素晴らしいです。

そういえば、流山では『さくらんぼクラブ』という双子ちゃん三つ子ちゃんの子育てサロンが平成20年ごろから公民館であってこうした活動は盛んですね。当時企画した館長さんが、初日が6月6日の土曜日で、6と6がさくらんぼの見えて命名したというエピソードを聴いたことがあります。

 


「関東多胎ネット」代表の水野かおりさんを紹介する読売新聞記事


以下、誌面より

「関東多胎ネット」代表 水野かおりさん 37


多胎児子育てを支援

 

 双子や三つ子といった多胎児の子育てを支援をする一般社団法人「関東多胎ネット」を2021年に設立し、代表を務める。母親を孤立させないように親同士の交流会を開催し、育児に悩む家庭には多胎育児の経験がある人をサポーターとして派遣する。

 

 4歳の双子の男児を育てる母親だ。18年1月、妊娠35週で帝王切開によって2人を出産した。出産後、都内から流山市に引っ越した。想像を超える双子の育児に目の回る思いをした。

 

 一日中、どちらかの世話で動き回る。交互に夜泣きされ、ほとんど眠れない。産後の疲労が蓄積していた体に睡眠不足は特にこたえた。仕事で夫が留守の日中、二人が同時に泣き出すと、自分も泣いていた。

 

 自身の出産と重なる時期に、愛知県豊田市で三つ子の母親が生後11か月の次男を死亡させる事件が起きた。「この母親は自分だったかもしれない」と危機感を覚えた。

 

 外出できるようになっても、大きな双子用ベビーカーではバスに乗れない。幼児2人を連れて訪ねた市の子育て支援センターでは、入室できなかったこともある。親子プログラムに参加しても親1人、子ども1人のペアを想定したもので、なじめなかった。気づけば孤立していた。

 

 「双子の育児は特殊。悩みを共有できる友達が必要だ」。そう痛感し、19年秋、まずは地元に多胎児の親が交流できる「流山ふたごの会」をつくった。

 

 子どもが増加傾向にある流山市でも多胎児家庭の支援は不十分だと感じ、同じ思いを持った会員らと行政に働きかけた。妊娠時に育児などについて学ぶ両親学級では、多胎児向けのクラスが新たに設けられた。高い点数ほど保育園に入りやすくなる調整点数をめぐって、多胎児家庭への加点が決まった時は市議会の傍聴席で涙した。「多胎児を育てるのは大変だと行政が客観的に認めてくれた」と感じた。

 

 21年にできた関東多胎ネットは、関東地域にある同種のサークルが集まってできた組織だ。オンラインも活用し、様々な事情で交流会に参加できない家庭への支援にも力を入れる。

 

 「会があってよかった」と言われることが何よりうれしい。会の活動を通して、「声を上げてもいいんだ」と思えるようになった。

 

 「もし自分の子どもが多胎児の親になったら」。そんな想像もしながら、「その時までには、安心して楽しく子育てできる環境を作りたい」と心に決めている。(鶴田瑛子)

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4月20日(水)の東京新聞に「利根運河 3年ぶり こいのぼり復活」と紹介されました

2022-04-25 | イベント

4月20日(水)の東京新聞に「利根運河 の上空を泳ぐこいのぼり」と紹介されました.

NHKの首都圏ネットワークのお天気コーナーでも紹介されましたね。

静かな利根運河に風に吹かれてこいのぼりが泳いでいます。気持ちよさそうですね~

 


青空にこいのぼり泳いでいますね!

以下、本文より

3年ぶり こいのぼり復活

利根運河 間隔とってスイスイ

 流山市の運河水辺公園沿いの利根運河で、三年ぶりにこいのぼりがお目見えした。コロナ禍に配慮し、以前のような“群泳”とはいかないが、間隔を取って気持ちよさそうに泳いでいる。五月三十一日まで。


 二年間中止していたが、ウィズコロナの催しとして復活させることに。利根運河交流館が寄付を募ったところ、色とりどりの約百匹が集まった。このうち長さ四メートル以内のものなど六十匹を展示。こいのぼりを取り付けた五本のロープが、時計塔から対岸に渡された。


 作業は十六日に行われ、「こいのぼり泳がせ隊」に応募した七組の親子二十人が担当。市内の小学三年、松本知樹さん(8つ)は「空中で風を受けるこいのぼりは、本当に泳いでいるように見える」と笑顔で話した。


 運河水辺公園では二十三日にワークショップが予定されており、親子で目玉やうろこなどを描いて「世界に一つのこいのぼり」を制作。これも運河の上空に揚げるという。(牧田幸夫)
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4月19日(火)の東京新聞に 「流山・眺望の丘でキャンドルナイト」と報じられていました

2022-04-25 | イベント

「4月16日(土)スタート時、風との闘いで着火がままならず、1時間経って諦めかけた頃、理科大生とスクラムを組んで、ハートに火を灯したところ、奇跡的に風が収まった」と企画したMさんのFacebookに紹介されていました。

みなさんの気持ちが伝わったのですね!!

 



利根運河眺望の丘で「平和の祈り」と紹介する東京新聞記事

以下、誌面より



ウクライナ連帯 犠牲者を追悼平和の光届け

流山眺望の丘にろうそく500個

 流山市の利根運河ポケットパーク「眺望の丘」で十六日、軍事侵攻を受けたウクライナへの連帯を表す「平和の灯(あか)り」と題したキャンドルナイトが開かれ、参加者らがろうそくの炎に平和への願いを込めた。(牧田幸夫)

 同市在住の正村澄画(すみえ)さんら四人のキャンドルアーティストが「ウクライナ支援で自分たちにできることを」と企画。運河近くにキャンパスがある東京理科大理工学部建築学科の学生らが協力した。

 丘に通じる小道約四十メートルにわたって大小五百個のろうそくが並び、幻想的な空間を演出した。ろうそくはウクライナ国旗の色の青と黄を配色したものや、ウクライナ舞台の反戦映画「ひまわり」にちなんで、ヒマワリの花に似せたものも。正村さんは「キャンドルの火は闇の中に差す光の象徴。平和への願いや戦火の犠牲者に哀悼の意を込め、明日への希望や復興への思いを共有することを目的に行った」と説明する。

 夜の点灯に先立ち、会場では昼間、ろうそく作りのワークショップが開かれ、学生たちはウクライナカラーのろうそくを作ったり、参加した子どもたちに作り方を手ほどきしたりした。この場で完成したろうそくも、早速、小道に並べられた。

 学生たちは水辺空間の環境デザインに取り組む利根運河シアターナイト実行委員会のメンバー。三年生の黒住芽永(めばえ)さん(20)は「私たちの活動がウクライナの人たちを支援したり、応援することにつながれば」と話していた。
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うんがいい!朝市 With キッズフェスタに行ってきました

2022-04-23 | イベント

4月23日(土)いいお天気ですね~

利根運河北岸 運河水辺公園で開催された『うんがいい!朝市  With キッズフェスタ』に行ってきました


今日も夏のような陽気。4月ですが半袖でちょうどいい




まず真っ先に『藤屋』さんでワタクシの大好物黒豆大福を購入


3月には売り切れだった 『Bekery TAKAHASHI』さんを覗いて天然酵母パンと紅茶オレンジ購入


「Bekery TAKAHASHI」さんは流山市西深井でパン教室をされていますが、運河橋近くの「Umami」さんに週2回パンを置いてあり購入できるそうです


『マロン洋菓子店』さんでは知り合いのお嬢さんが購入中でした


『みんなの食堂あつまれ西深井の森』子どもたちが並んでくじを引いています


『ピタゴラ装置by玉置亮辰(たっつん)』・・・玉を転がして 遊ぼう!

チラシを見て気になっていたのですが、玉置さんて本名らしいです。


ビー玉を転がして遊ぶのですが、遊んでいる子のそばでしばらく立ち止まりました・・・よくできています(実は、ワタクシやってみたかった)


ボーリングのように球を転がしてペットボトルを倒しています



『リサイクルショップ by  東深井子ども図書部』さん

本を寄贈されるとしおりをプレゼント

リサイクルブックは子どもには1冊無料で配布。大人には有料(寄付)集まった寄付金は子ども食堂へ寄付とか・・・素敵な取り組みですね!



石井農園さんと岡田農園さん・・・泥付きネギが凄い安かったぁ


自然の中でお買い物をしてゲームを楽しんで・・・ゆったりとした利根運河



浮橋が渋滞になったのは初めて



川には今日も鯉が時折飛沫を上げながら泳いでいました・・・恋の季節です



帰り道利根運河交流館にに寄りオランダから贈られたチューリップを観てきました・・・来年は満開の時に来ます

読売新聞に紹介された時には多くの方が満開のチューリップを観にいらしたそうです。

 

赤ちゃんから高齢者まで楽しめる素敵な『うんがいい!朝市 With キッズフェスタ』でした!!

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『NHK土曜すてき旅 いまも息づく運河のめぐみ』利根運河が放送されました

2022-04-23 | イベント

『NHK土曜すてき旅 いまも息づく運河のめぐみ』利根運河のどこが紹介されるのかワクワクしてテレビの前で待ちました。

 




窪田味噌醤油。大正14年(1925年)初代社長 窪田倉蔵が、江戸川と利根川を結ぶ運河に沿った千葉県野田市において 味噌の醸造を始め、昭和9年(1934年)から醤油の醸造を始めました。


5代目 窪田芳太郎さん



Brasserieしんかわ・・・利根運河沿いの桜の時期は是非予約をして行きたいお店です


料亭5代目今窪史郎さん・・・いつも入り口でお客様を迎えてくれるオーナーシェフがそのままテレビに映っています


大正ロマン漂う落ち着いたお部屋での食事は格別ですね



流山白みりんで作ったプリン美味しいですね



利根運河の生態系を守る会の紺野竹夫さん


空を見上げて2時間「チュウヒ」や「オオタカ」を観ることができたとは・・・凄いですね!



いつも観る利根運河の穏やかな日常が映りました♪

さて今日4月23日(土)9時から「うんがいい!朝市」開催・・・もうじきですね!

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きょうの利根運河 2022・04・22 午後1時半

2022-04-22 | イベント

今日は、真夏のような暑さでした。




利根運河の割烹新川さん側の堤の八重桜散っています



ハラハラハラハラ


もう少し強い風が吹けば、ぜ~んぶ散ってしまいそうです。飛行船飛んでいますね~



利根運河に泳ぐこいのぼり・・・気持ちよさそうに泳いでいます

明日4月23日(土)午前7:30~土曜すてき旅~野鳥の楽園!利根運河の旅~放送されるそうです!

また、利根運河で 4月23日(土)午前9:00~12:00 うんがいい!朝市 With  キッズフェスタ開催されますね!ワタクシも行ってみようと思います。

 

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江戸川台東の商店街にもかわいい鯉のぼり

2022-04-21 | イベント

江戸川台東の商店街を散策していたら・・・


商店街の一部に小さな鯉のぼりが飾られていました


朝は目覚めたばかりの鯉のぼり



夕方はお疲れ様と言っているような・・・

利根運河の川風に川面を泳ぐ鯉のぼりも素敵ですが、ちょっとホッとする景色でした

 

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ギャラリーよしさんで開催中の 「砥部 器屋ひより展『Four Step』」に行ってきました

2022-04-21 | イベント

ギャラリーよしさんで5月8日(日)まで開催中の「砥部 器屋ひより展『Four Step』」に行ってきました。

 

案内状より

愛媛県都砥部町にて陶磁器を製造しています。お家時間を、より豊かにするアイテムを揃えました。是非お立ち寄り下さい。

 


暖かみのある形ですね



日常使いのお皿や茶わん


可愛い形の文鎮


鯉のぼり・干支の寅



兜・・・もうじき端午の節句ですね



これからの季節にぴったりの風鈴もいい音がしそうです

器を観ながら、よしさんとお話をするのも楽しみの一つです。

今日は、10年前によしさんが描いた利根運河の画を確認しているそうです・・・何かありそうですね!

「砥部 器屋ひより展 Four Step」

おうち時間をより豊かにするアイテムが揃いました。

日時/5月8日まで  11時~18時 ※入場無料

場所/ギャラリーよし(流山市加4-1693-2)

 詳細は 電話 04(7157)8144 同店へ

 

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