「名都借からは、桃の花です」と名都借のIさんから桃の花の写真が送られてきました。
桃の木がこんなにある場所があるんですね
満開ですね
きれいですね！ところで名都借と言えば「清瀧院の枝垂れ桜はどうですか？」
と写真を送っていただきました。
清瀧院の枝垂れ桜
もう少し開いたら行ってみようかしら？
「最近の枝垂れ桜、元気がありません。10年前と比べて見ると・・・」とコメントが添えられていました。
I さんわざわざ撮りに行っていただきありがとうございました。
流山市社会福証議会Twitterより転載させていただきました。
「福島県沖地震」により被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。共同募金会では、
被災された方々のご支援のため義援金の募集を行っております。
森の図書館、初石公民館、東部公民館、流山福祉会館に募金箱を設置しています。
森の図書館カウンターに設置してあります
きょう4月1日（金）の毎日新聞にアカデミー賞受賞の「ドライブ・マイ・カー」流山市の誘致実ると紹介されました。
筒井さん、ロケ地誘致した「ドライブ・マイ・カー」アカデミー賞受賞よかったですね！
以下、誌面より
「ドライブ・マイ・カー」にアカデミー賞
流山舞台 市の誘致実る
ロケ先のホール 特別コーナー開設
米アカデミー賞で国際長編映画賞に輝いた「ドライブ・マイ・カー」の撮影には、流山市の「スターツおおたかの森ホール」も使われた。同市は近年、東京からの近さをアピールし映画ロケを積極誘致しており、担当者は受賞に喜びもひとしおだ。「次回作も流山で」。早くも期待を膨らませている。
冒頭の舞台公演や、主人公が終演後に身支度を整える場面で使われた同ホール。誘致にも長年携わる筒井秀夫館長（60）によると、約500席という「広過ぎず狭過ぎない規模や都会的な設備」が監督のイメージに合った。
当初は観客役を集めた撮影を２０２０年３月に予定していたが、直前に東京都内の舞台施設で新型コロナウイルスのクラスター（感染者集団）が発生し、各地で劇場閉鎖が続出。約半年後に延期して撮影を終えた。
流山市は「都心から一番近いロケのまち」を掲げ、１０年ごろから誘致を強化した。濱口竜介監督の製作チームとは、前作「寝ても覚めても」で市内のマンションがロケ地となった縁で交流があった。筒井館長は「困難を乗り越えて素晴らしい賞に輝いた。市のロケ地としての魅力が広まれば」と話した。
同館では受賞記念で、映画のポスターや関連資料を展示した特別コーナーを開設中。受賞当日の３月２８日もファンが訪れ、記念撮影を楽しんでいた。
今日4月1日（金）発行の広報ながれやまに「流山おもちゃ病院・プラレール広場in森の図書館」が紹介されました。
４月９日（土）
①おもちゃ病院：１３時～１５時３０分 ①は申込不要 ①無料（材料代がかかる場合あり）
②プラレール広場：１３時～１４時、１４時２０分～１５時２０分
②のみ小学生までのお子さんとその保護者：１０名（先着順）、申込４月２日１０時から電話申込・無料
会場：森の図書館
問合せ・申込：森の図書館 04-7152-3200
利根運河の桜一気に両岸満開になりました～
両岸満開になるこの景色を楽しみにしていました
利根運河北岸
利根運河南岸・割烹新川さん側
ふれあい橋の先に東京理科大学の桜
どっちを観てもぱーっと咲いた桜が
堤は緑が濃くなってきています
オレンジ色の利根運河の時計台も桜に隠れています
時折吹く風に満開の桜が揺れています・・・まだ散らないで～
鳥が啄んだり風に散る花びら・・・もう少し満開の桜を楽しみたいです
