おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

きょう4月5日(火)の読売新聞に「ドライブ・マイ・カー」ロケのホールについて

2022-04-05 | イベント

きょう4月5日(火)の読売新聞に「ドライブ・マイ・カー」ロケのホールについて紹介されました。

 


アカデミー賞受賞作品の資料を説明する筒井館長を紹介する読売新聞記事

 

以下、誌面より


映画の場面流山で追体験

ドライブ・マイ・カー ロケのホール人気

 

  米アカデミー賞の国際長編映画賞を受賞した濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」の撮影に使われた流山市の「スターツおおたかの森ホール」に、ロケ関連の資料が飾られ、市民や映画ファンらの人気を集めている。

 

  同ホールでは2020年3月9日、最初のロケが行われた。入り口は、テレビ局前の設定で使われ、楽屋は東京都内の劇場の設定で撮影された。同11月7日にはホールが使われた。

 

  会場には、ロケ当日のスケジュール表をはじめ、撮影風景の写真が展示され、受賞作の予告編も見ることができる。連日、多くのファンらが訪れ、映画のシーンを追体験している。

 

  流山市では10年以上前から、「都心から一番近いロケのまち」をうたって撮影の誘致を進めてきた。濱口監督の前作「寝ても覚めても」の撮影も、同市内のマンションが使われた。

 

  誘致に携わってきた同ホールの筒井秀夫館長(60)は、アカデミー賞が発表された3月28日(日本時間)、ホールの楽屋で中継を見守った。

 

この楽屋は、西島秀俊さんの 扮(ふん) する舞台演出家が化粧を落とすシーンで使われた。

 

発表2日前に、受賞を願って「世界一早いお祝いメッセージ。おめでとうございます」とメールを送ると、濱口監督からは30日に「早いお祝いメッセージありがとう」の返事が届いた。

 

筒井館長は「新型コロナ対策などで苦労したこともあり、自分のことのようにうれしい。これからもいい作品を作ってほしいし、また流山で撮影してほしい」と話した。

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平和の祈りCandie Gardenのお知らせをいただきました

2022-04-05 | イベント

平和の祈りCandie  Garden  4月16日(土)18:00から利根運河眺望の丘で開催するとSさんからお知らせをいただきました。

 

 
 
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きょう4月5日(火)の毎日新聞に「ギャラリーよし」さんで開催中の『流鉄の旅・吉岡忠介さん作品展』

2022-04-05 | イベント

きょう4月5日(火)の毎日新聞に「ギャラリーよし」さんで開催中の『流鉄の旅・吉岡忠介さん作品展』が紹介されました。

 


以下、誌面より


「流鉄の旅」陶芸で表現

流山で10日まで 吉岡忠介さん作品展

 

 松戸市と流山市の6駅5.7キロを結ぶローカル鉄道「流鉄流山線」に親しんでもらおうと、野田市在住の陶芸作家、吉岡忠介さん(68)の陶芸作品展「流鉄の小さな旅」が流山市加4の「ギャラリーよし」で開かれている。10日まで。

 

 吉岡さんはこれまで流山市をテーマに「流山街道を歩く」(2015年)、「流山の森からのたより2016森のコンサート」(16年)、「利根運河」(18年)と題して陶芸展を開いてきた。今回は、細かな部分も再現した同線車両の運転席や駅舎、ユーモラスな表情の鉄道員など4作品を陶芸で表現した。
同ギャラリーを営む小坂義弘さん(80)は「ぜひ、流鉄に乗って流山に来てください」と話している。会期中無休、午前11時~午後6時。問い合わせは同ギャラリー(04・7157・8144)

【柴田智弘】

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