流山市ホームページぐるっと流山に「流鉄の小さな旅 吉岡忠介 陶想展」紹介されましたね。
流山市ホームページぐるっと流山より転載させていただきました。
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1035404.html
流鉄の小さな旅 吉岡忠介 陶想展
令和4年4月10日まで、ギャラリーよし(加4)で「流鉄の小さな旅 吉岡忠介 陶想展」が開催されています。
流山市ホームページぐるっと流山に「流鉄の小さな旅 吉岡忠介 陶想展」紹介されましたね。
流山市ホームページぐるっと流山より転載させていただきました。
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1035404.html
流鉄の小さな旅 吉岡忠介 陶想展
令和4年4月10日まで、ギャラリーよし(加4)で「流鉄の小さな旅 吉岡忠介 陶想展」が開催されています。
今朝の千葉日報の1面は、アカデミー賞国際長編映画賞『ドライブ・マイ・カー』のロケ地・流山の特集でした。
1面カラー特集の流山市フィルムコミッションの記事
以下、紙面から。
アカデミー賞 国際長編映画賞「ドライブ・マイ・カー」
ロケ地流山 快挙に喜び
良い作品関われた 市内で再び撮影を
第94回米アカデミー賞の発表・授賞式が27日(日本時間28日)、ハリウッドで開かれ、濱口竜介監督(43)の「ドライブ・マイ・カー」が国際長編映画賞に輝いた。
日本映画の同賞受賞は、2009年の滝田洋二郎監督の「おくりびと」以来、13年ぶり5度目。撮影の一部が行われた流山市では関係者から祝福の声が上がった。
「良い作品に市が関われたことはうれしい」「市内での撮影が再度実現してほしい」など快挙に喜びの輪が広がった。(関連記事16面)
同市フィルムコミッション(FC)を長年支え、市内でのロケに協力した筒井秀夫
さんは授賞式の様子をライブで見守った。
期待通りの結果に「良かった。監督やスタッフに心からおめでとうと伝えたい」。濱口監督に早速、祝福のメールを送ったという。
市内でロケに使われたのは、流山おおたかの森駅近くのスターツおおたかの森ホール。劇中で赤のサーブが止まった出入り口に近い受付前で、20年11月の撮影スケジュールや撮影風景の写真などをパネル展示している。
濱口監督は市広報誌新年号のインタビューで「市内にはロケ地として使ってみたい場所がまだまだある。いつかその機会が訪れることを期待している」と語っており、筒井さんは「市内での撮影が再度実現してほしい」と祈った。
市は「都心から一番近いロケのまち」を掲げる。市マーケティング課の担当者は「良い作品に市が関われたことうれしい」と歓迎した。
一方「ロケ地は製作側が選ぶもので巡り合い。今後も選ばれる町になるよう魅力を発信したい」と気を引き締めた。
コロナ禍前はSNSを通じてエキストラ募集に子どもを含めた市民が応じ、撮影現場に参加していた。
家族で参加したことがある60代の男性は「小さいうちから製作現場を身近に見る体験は大きい。社会派の作品であれば、扱う課題への興味も生まれる。コロナ収束後は再び市民が参加できるようになれば」と願った。
※ なお、同紙の16面には同じロケ地の北海道や広島の方々の喜びの声も紹介されていました。
わーいわーい!!朝から素敵な記事を読ませていただきました。千葉日報さん、ありがとうございます。そして、ロケに関わられた皆さん、おめでとうございます。
気温が上がり急に桜の開花が進みました。桜と春の花を観に運河周辺を歩いてみました。
利根運河の運河橋周辺ぐるっと周って30分。
3分咲きや5分咲きもうじき満開を迎えそうな桜・・・たくさん楽しめました。
きょう3月28日(月)の東京新聞におおぐろの森中学校が紹介されました。
今朝の東京新聞に掲載された校歌披露の写真
以下誌面より
流山・おおぐろの森中 開校を祝う会 校歌の作詞・作曲・編曲者
一青窈さんらサプライズ披露
著しい人口増加で小中学校の新設ラッシュを迎えた流山市で、十校目の公立中学校となる市立おおぐろの森中学校(同市大畔)の「開校を祝う会」が二十六日、同校で開かれ、歌手の一青窈(ひととよう)さんらがサプライズ登場し校歌を歌い上げた。(牧田幸夫)
森の学び舎に祝福の歌声
校歌「二十四番風(にじゅうしばんのかぜ)」は、作詞一青窈さん、作曲は映画「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」で知られる木村弓さん。編曲は作曲家の中川俊郎さん。木村さんと中川さんは同市在住。
三人は、昨春開校したおおぐろの森小学校の校歌を手掛けた。隣接して建設した中学校も同じ「森の中の木の学び舎」をコンセプトにしていることから、「中学の校歌も一青さんらに」と制作を熱望する声が上がり、依頼した。
二十四番風とは、小寒(一月五日ころ)から穀雨(四月二十一日ころ)までの二十四の候に吹く新たな風。「花信風」とも呼ばれ、各候で花が咲いたことを知らせてくれる。今回も森の豊かな自然が歌詞に盛り込まれた。
一青さんは以前視察で大畔地区を訪れた際、森にフクロウが生息していたことを知った。「幸せを呼ぶ鳥ということで歌詞に入れたいと思いました。この建物にたくさんの幸せが宿ることを祈りながら書きました」とあいさつ。木村さんは「小学校の校歌とのつながりが感じられるようにしました」と述べた。
この日は関係者約百人を前に、中川さんの伴奏で木村さんが一番、一青さんが二番を熱唱。井崎義治市長は「今までの校歌のイメージを超えて、全体がストーリーになっている」と感想を述べた。校長に就任する前川秀幸・市教委学校教育部長は「心に響きました。自立する子どもたちの教育に力を尽くしたい」と話した。
同校は、沿線で人口が増え続けるつくばエクスプレス(TX)の「流山おおたかの森駅」近くにある。校舎は三十学級(千二百人)の受け入れが可能で、木造校舎としては国内最大規模。開校時はおおたかの森中学から転学した生徒と新一年生の計三百三十六人、十二学級でスタート。四月六日に始業式、八日に入学式が予定されている。
森の図書館教養講座「おばさん四十八歳小説家になりました」
修業6年で作家デビューし、歴史文学賞や新田次郎文学賞、中山義秀文学賞を受賞した歴史時代小説家・植松三十里さんから作家への道をお話しいただきます。
植松三十里さんの著書、歴史文学賞の「桑港(サンフランシスコ)にて」は有名な遣米使節団を載せた「咸臨丸」のエピソードですが館長の勝海舟ではなく水夫らの視点から描いた作品で引き込まれる作品です。また植松三十里さんの著書には共通して魅力的な女性が登場します。歴史小説でありながら固さのない作品を書かれる植松三十里さんにお話ししていただきます。
日時:4月16日(土)14時から15時30分
場所:森の図書館
定員:40人(先着順)
きょう3月28日(月)の千葉日報におおぐろの森中学校が紹介されました。
今朝の千葉日報に掲載された校歌披露の写真
今朝の千葉日報に一青窈さん作詞、木村弓さん作曲、中川俊郎さん編曲による校歌が3人のアーティストによって披露されたと報じられていました。素敵な話題ですね。
「午後、におどり公園から運河に向かってウオーキングの予定」とツアコンさんからお知らせをいただきました。
ツアコンさんいつも情報ありがとうございます。
におどり公園
におどり公園
におどり公園
浄観寺
浄観寺
利根運河ムルデル碑側より
一の台
江戸川台から西深井・東深井とウオーキングされて桜の開花状況リアルタイムで送っていただきありがとうございました。
満開のころ歩いて巡りたいと思うワタクシです。
今日3月27日(日)の利根運河堤割烹新川さん側
次々開きそうです
利根運河ムルデル碑側の桜
樹の幹から直接咲いている桜
青空に桜いいですね!
利根運河眺望の丘側から撮った写真が送られてきました。
Tさん桜の開花情報ありがとうございます。
3月21日にYさんPさんと開花宣言してから6日目大分開きましたね
ウオーキングしながらお花を楽しむっていいですね!
利根運河割烹新川さん側の堤より開花が進んでいます