柏のあけぼの山公園に行ったWさんから送られてきました。
古木が多いせいか花が少し寂しい感じでしたが、神代曙という新品種がたくさん植え替えられていました。
というコメントが添えられて。
Wさん情報ありがとうございます。
利根運河を柏方面に向かった場所の桜の写真も送られてきました。
満開ですね。急に気温が下がり強い風が吹いたので散り始めていたそうです。
どこへ行っても桜が満開でウキウキしますね。
流山市生涯学習センターにウクライナへの日本赤十字の募金箱がありました。
流山市生涯学習センターの受付カウンター前に設置してありました
「ウクライナ人道危機救援金」
募金箱設置期間 令和4年3月11日～令和4年5月31日
流山市生涯学習センター（流山エルズ） 04-7150-7474
きょう3月31日（木）の東京新聞に「ドライブ・マイ・カー」ロケ地流山が紹介されました。
筒井さん、ご活躍ですね。ますますのご活躍を！
以下、誌面から
「ドライブ」米アカデミー賞受賞
ロケ地流山も歓喜
舞台のホール館長「次回作も」
米アカデミー賞で国際長編映画賞に輝いた「ドライブ・マイ・カー」の撮影には、流山市の「スターツおおたかの森ホール」も使われた。
同市は近年、東京からの近さをアピールし映画ロケを積極誘致しており、担当者は受賞に喜びもひとしおだ。「次回作も流山で」と、早くも期待を膨らませている。
冒頭の舞台公演や、主人公が終演後に身支度を整える場面で使われた同ホール。誘致にも長年携わる筒井秀夫館長（６０）によると、約五百席という「広過ぎず狭過ぎない規模や都会的な設備」が監督のイメージに合った。
当初は観客役を集めた撮影を二〇二〇年三月に予定していたが、直前に都内の舞台施設で新型コロナウイルスのクラスター（感染者集団）が発生し、各地で劇場閉鎖が続出。約半年後に延期して撮影を終えた。
流山市は「都心から一番近いロケのまち」を掲げ、一〇年ごろから誘致を強化した。濱口竜介監督の製作チームとは、前作「寝ても覚めても」で市内のマンションがロケ地となった縁で交流があった。筒井館長は「困難を乗り越えて素晴らしい賞に輝いた。市のロケ地としての魅力が広まれば」と話した。
同館では受賞記念で、映画のポスターや関連資料を展示した特別コーナーを開設中。受賞当日の二十八日もファンが訪れ、記念撮影を楽しんでいた。
利根運河桜開花情報 割烹新川さん側から観た桜・・・見頃です！！
桜の根元にスミレが・・・歩く時足元も見てくださいね
ツアコンさんから柏の葉公園の桜の様子を送っていただきました
行ったことが無いけどひろいんですね～
柏の葉公園は枝垂桜があちこちにあって、ずーっと前夜桜を観たことがあったような
ツアコンさんいつも情報ありがとうございます
