おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

利根運河桜開花情報2022・03・28:12:00 利根運河ぐるっと30分で桜めぐり

2022-03-28 | イベント

気温が上がり急に桜の開花が進みました。桜と春の花を観に運河周辺を歩いてみました。





利根運河の運河橋周辺ぐるっと周って30分。

3分咲きや5分咲きもうじき満開を迎えそうな桜・・・たくさん楽しめました。

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流山市フィルムコミッションFacebookより転載させていただきました「ドライブ・マイ・カー」が、 見事にアカデミー賞(国際長編映画賞)を受賞

2022-03-28 | イベント

ノミネートされたことも素晴らしいことなのに受賞おめでとうございます!

流山市フィルムコミッションFacebookより転載させていただきました

 

流山市フィルムコミッション

 
「ドライブ・マイ・カー」が、
見事にアカデミー賞(国際長編映画賞)を受賞しました。
濱田監督と関係スタッフの皆さん、おめでとうございます!
そして、僭越ながら、市民の皆様とこの受賞を心より喜びたいと思います。
この素晴らしい作品が、流山でロケ出来たことは、
フィルムコミッション冥利に尽きます。
濱田監督との前作「寝ても覚めても」で南流山ロケの出会いからのご縁を、しっかりつなぎ、再び「ドライブ・マイ・カー」で流山ロケにたどりつけていただき、さらにアカデミー賞までのこの奇跡まで辿りつけたのは、両作の制作担当であった中川聡子さんのおかげでもあります。彼女のこれまでの信頼と友情を含め、ここで感謝申しあげます。そして「やったね」という言葉を彼女に投げたいと思います。
流山を体現している言葉
<都心から一番近い森のまち>は、都心に一番近いロケのまちでもあることを改めて、広く知られる機会になったかと思います。
当地だけでなく、この作品に関わった各ロケ地の皆様とともに
この受賞を喜びたいと思います。
「ドライブ・マイ・カー」の流山市でのロケ地は、
『スターツおおたかの森ホール』で、3カ所ありますが、
添付画像は、そのロケが行われた場所の一つです。
映画では、家福(西島秀俊)、音(霧島れいか)、高槻(岡田将生)の3人がここで会話を交わします。
実は、この場所は、今年元旦号の広報ながれやまで、
濱口監督とのインタヴューを行った場所でもあります。
撮影以来の再会であったZOOM越しでも見て懐かしいですね
と言ってました。
ここだけの話、濱口監督ではありませんが、先月、
「ドライブ・マイ・カー」に関わったスタッフ達と再び流山市内でロケハンが行われました。そして市内での撮影が決まりました。
こうしてスタッフ達は、また新しい作品に向かって走り出しています。流山市フィルムコミッションもまた、作品とともに並走出来たらと思います。
映画、ドラマでまた流山が出るのを、お楽しみに。
さして最後に、
「ドライブ・マイ・カー」アカデミー賞受賞おめでとう!

 
 
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きょう3月28日(月)の東京新聞にもおおぐろの森中学校

2022-03-28 | イベント

きょう3月28日(月)の東京新聞におおぐろの森中学校が紹介されました。

 



今朝の東京新聞に掲載された校歌披露の写真

以下誌面より

 

流山・おおぐろの森中 開校を祝う会 校歌の作詞・作曲・編曲者

 一青窈さんらサプライズ披露

 

著しい人口増加で小中学校の新設ラッシュを迎えた流山市で、十校目の公立中学校となる市立おおぐろの森中学校(同市大畔)の「開校を祝う会」が二十六日、同校で開かれ、歌手の一青窈(ひととよう)さんらがサプライズ登場し校歌を歌い上げた。(牧田幸夫)


森の学び舎に祝福の歌声

 校歌「二十四番風(にじゅうしばんのかぜ)」は、作詞一青窈さん、作曲は映画「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」で知られる木村弓さん。編曲は作曲家の中川俊郎さん。木村さんと中川さんは同市在住。

 

 三人は、昨春開校したおおぐろの森小学校の校歌を手掛けた。隣接して建設した中学校も同じ「森の中の木の学び舎」をコンセプトにしていることから、「中学の校歌も一青さんらに」と制作を熱望する声が上がり、依頼した。

 

 二十四番風とは、小寒(一月五日ころ)から穀雨(四月二十一日ころ)までの二十四の候に吹く新たな風。「花信風」とも呼ばれ、各候で花が咲いたことを知らせてくれる。今回も森の豊かな自然が歌詞に盛り込まれた。

 

一青さんは以前視察で大畔地区を訪れた際、森にフクロウが生息していたことを知った。「幸せを呼ぶ鳥ということで歌詞に入れたいと思いました。この建物にたくさんの幸せが宿ることを祈りながら書きました」とあいさつ。木村さんは「小学校の校歌とのつながりが感じられるようにしました」と述べた。

 

 この日は関係者約百人を前に、中川さんの伴奏で木村さんが一番、一青さんが二番を熱唱。井崎義治市長は「今までの校歌のイメージを超えて、全体がストーリーになっている」と感想を述べた。校長に就任する前川秀幸・市教委学校教育部長は「心に響きました。自立する子どもたちの教育に力を尽くしたい」と話した。

 

 同校は、沿線で人口が増え続けるつくばエクスプレス(TX)の「流山おおたかの森駅」近くにある。校舎は三十学級(千二百人)の受け入れが可能で、木造校舎としては国内最大規模。開校時はおおたかの森中学から転学した生徒と新一年生の計三百三十六人、十二学級でスタート。四月六日に始業式、八日に入学式が予定されている。

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歴史時代小説家 植松三十里さんが流山にやってくる!! 森の図書館Twitterより

2022-03-28 | イベント
森の図書館Twitterより転載させていただきました。
 
引き続き、図書館の利用制限を行いながら開館しています。 特設展示コーナーでは、歴史時代小説家の植松三十里さんの作品の一部を展示しています。4月16日に森の図書館教養講座「おばさん四十八歳小説家になりました」で森の図書館にいらっしゃいます。現在教養講座お申込み受付中です。
 
 

植松三十里さんの著書を展示中です
 
 

森の図書館教養講座「おばさん四十八歳小説家になりました」

修業6年で作家デビューし、歴史文学賞や新田次郎文学賞、中山義秀文学賞を受賞した歴史時代小説家・植松三十里さんから作家への道をお話しいただきます。

植松三十里さんの著書、歴史文学賞の「桑港(サンフランシスコ)にて」は有名な遣米使節団を載せた「咸臨丸」のエピソードですが館長の勝海舟ではなく水夫らの視点から描いた作品で引き込まれる作品です。また植松三十里さんの著書には共通して魅力的な女性が登場します。歴史小説でありながら固さのない作品を書かれる植松三十里さんにお話ししていただきます。

日時:4月16日(土)14時から15時30分

場所:森の図書館

定員:40人(先着順)

 
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きょう3月28日(月)の千葉日報におおぐろの森中学校

2022-03-28 | イベント

きょう3月28日(月)の千葉日報におおぐろの森中学校が紹介されました。

 

 

今朝の千葉日報に掲載された校歌披露の写真

 

今朝の千葉日報に一青窈さん作詞、木村弓さん作曲、中川俊郎さん編曲による校歌が3人のアーティストによって披露されたと報じられていました。素敵な話題ですね。

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