流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。
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きょう9月20日（日）、ひとり親家庭に夕飯のお弁当を無料でお届けするフードパントリーが行われました。
この企画は、むすびえこども食堂基金の支援を得て、流山市子ども食堂ネットワークが主催、とうかつ草の根フードバンクが共催した初めての試みです。
流山市ひとり親福祉会を通じて希望があった79食分の美味しいお弁当をつくってくださったのは、車いすオーナーシェフのお店『わっ嘉』の金子淳一郎さん。
スコッチエッグをはじめ唐揚げ、手づくりポテトサラダ、だし巻き卵、トマト、レタスなどお子様に人気のおかずがいっぱいのお弁当を朝から手をかけて準備してくださいました。
ひとり親家庭への配達は、子ども食堂やフードバンクのボランティアの皆さんです。
流山市社会福祉協議会は、こうした子ども食堂関係の活動を積極的に応援させていただいています。
