濃いピンクの梅 水仙
いつの間にか、植わっていたラベンダーの仲間 冬を越してしまったバラの花(木が疲れるのであまりよくない)
大好きなバラ…。
オリジナル品種のバラと言えば、日本ではグリーンダイナミクスが有名です。
このバラや環境緑化、花・緑イベントで全国的に有名な(株)グリーンダイナミクスが来月、流山市内への本社進出決定。
同社の河合伸志先生が手塩に掛けたローズガーデンの様子が「園芸ガイド」(主婦の友社)に1年間にわたって連載された流山市生涯学習センターで素晴らしい企画が実現!
グリーンダイナミクス本社市内進出記念ローズセミナーが開催されることになりました。
河合伸志のローズセミナー
NHK「趣味の園芸」でおなじみの河合伸志から実技を学べるローズセミナー。TX流山セントラルパーク駅前の流山市生涯学習センターで、
1年間のローズセミナーを開催。
期日 金曜コース=4月22日・6月10日・8月26日・12月9日・1月20日
土曜コース=4月23日・6月11日・8月27日・12月10日・1月21日
時間 いずれのコースも10時から11時45分まで。
内容 1年を通してバラの植え付けから花後の管理、剪定、施肥、ツルバラの誘引などを宿根草との混植スタイルで実技を中心に学ぶ全5回のカリキュラム。定員は、各コースそれぞれ先着15名。ガーデングローブと筆記用具を持参。受講料は全5回分で19,500円。バラ1苗プレゼント。
問い合わせ・申し込みは、流山市生涯学習センターTEL04-7150-7474へ。
講師・河合伸志
千葉大学大学院園芸学研究科修了。大手種苗株式会社の研究員を経て、グリーンダイナミクスグループ入社。04年開催の浜名湖花博「百華園」における植物調達・植物展示計画・監理などを担当。06年別冊NHK趣味の園芸「バラ大百科」(NHK出版)共同監修・執筆。09年別冊NHK趣味の園芸 「クレマチス 育て方から最新品種まで」(NHK出版)共同執筆。世界的な権威のある「ぎふ国際ローズコンテスト」他において多数受賞。
バラの包装紙の高島屋がメインの流山おおたかの森SCがあるガーデニングの街・流山はやっぱりバラですよね.
杜のアトリエ黎明で先生のセミナー受けて「禅」という和風の色(おしるこ色)のバラを買い・・・育てています。
童謡詩人「金子みすゞ」が1990年3月10日に26歳で亡くなり80年近くなります。
優しいこころで詠んだ詩は小学校の教科書にも掲載されています。
森の図書館では、ミニ展示コーナーに蔵書を展示中です。
わたしと小鳥とすずと
わたしが両手をひろげても、
お空はちっともとべないが、
とべる小鳥は私のように、
地面をはやくは走れない。
きれいな音はでないけど
あの鳴るすずは私のように、
たくさんうたは知らないよ。
すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。
生涯学習センターで朗読劇「金子みすゞの世界」
金子 みすゞは、大正末期から昭和初期にかけて、26歳の若さでこの世を去るまでに512編もの詩を綴ったとされています。流山市生涯学習センターでは、劇団「彩」を主宰する梅田宏さんを講師に朗読ワークショップを行い、一昨年は同センターが開催した「星野富弘花の詩画展」に合わせた「愛・深き淵より」を、また昨年は利根運河通水120周年を記念して「利根運河物語」を朗読劇で披露しました。第3弾となる今回は没後80周年を記念した「金子 みすゞの世界」です。 主催・流山市生涯学習センター指定管理者アクティオ(株)。 日時 3月25日(金)18時~19時30分 会場 流山市生涯学習センター(TX流山セントラルパーク駅3分) 内容 チケット500円(流山市生涯学習センターで好評発売中)。全席自由。 演出・梅田宏、構成・ひばりの会、 原作・矢崎節夫著「童謡詩人金子 みすゞの世界」、詩の出典「金子 みすゞ全集」(JURA出版局)
森の図書館の展示コーナーについて、流山市HPぐるっと流山に掲載されています
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/top/jouhoukan/1103/3mori.htm
森の図書館で3月5日笑って健康講演会開催されました!
笑いと健康学会会長澤田隆治氏の人気の高さを伺える
東京や松戸からの来方や予約は?ホントに無料
ですか?等の事前問合せ電話
が多く、ありました。
開場前には、行列が出来120席に追加して対応しました。
笑うことによる免疫力アップ、認知症の方に三味線を聴いていただいたら表情が変わってきた
介護している若い方に介護に役立てるなど気がついていただきたい。
笑いの効用と笑いの歴史、日本では天岩戸を笑いで開けた事等を話され
貴重な映像資料から撮影の苦労話、秘話など会場からは笑いとうなずきとで
免疫力アップの講演会でした。
ゲストの漫才コンビ「コンパス」さんは、一番前に澤田さんと向かい合うように座り、澤田先生から投げかけられる言葉に答えるかけあい
は、先生と生徒のようでした。
「コンパス」の西本宏一さんは、県立流山北高校出身流山市在住です。
ロビーで コアラテレビのカメラの前で元気な漫才をしている「コンパス」
流山市HPぐるっと流山に当日の様子が詳しく載っています
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/top/jouhoukan/1103/owaraihealth.htm