『痴情の接吻』第8話放送されましたね!
森の図書館と公園に俳優さんが映ると・・・新しい発見があります
エンドロールに撮影協力流山市フィルムコミッション・凹まない企画事務所・流山市森の図書館の名前が
ここからは撮影前の風景です。
このコーナーは和華さんが担当でした。
『痴情の接吻』のメインロケ地になったことで、図書館や図書室が登場する本を調べてみましたが今回はYAヤングアダルトというかティーンズにもお薦めの本を選んでみました。・
1941年、インド。お嬢さまとして何不自由なく育ったヴィドヤは、尊敬する父親が重いけがを負ったことで生活が一変、苦しみの日々を送るようになる。しかし、禁じられた図書室にしのび込んだことから、希望を見いだしていく『図書室からはじまる愛』。2009年全米図書館協会「ヤングアダルトのためのベストブックス」ボストン作家協会賞を受賞した愛と成長の物語。※流山市の図書館で借りることができます。
京都の一角にある「からくさ図書館」は、優しげな館長さんと可憐な少女が二人きりで切り盛りする、できたばかりの小さな私立図書館。 紅茶か珈琲を味わいながら読書を楽しめるアットホームな佇まいのこの図書館には、その雰囲気に惹かれて、奇妙な悩みと出会ったお客様が訪れる……『からくさ図書館来客簿 ?冥官・小野篁と優しい道なしたち?』。悠久の古都で紡ぐライブラリ・ファンタジー。※流山市の図書館で借りることができます。
資格を持たない「なんちゃって司書」として直原高校の図書室で働く詩織。サンタクロースは実在するのか? 村上春樹とスヌーピーの関係は? などなど、今日も難問珍問が生徒たちから持ちこまれる『図書室のピーナッツ』。はたして、怠け者のキリギリスは2年目の春を迎えることができるのか!? 恋の気配と共に綴られる、ハートフルブックストーリー第2弾。※流山市の図書館で借りることができます。