今週のバラ

自粛の為家に居ることが多いので、肥料をあげたり、少しずつ開いていくバラの様子を楽しんでいます。

雨の日も華やかに咲いています。

固い蕾と開きかけのバラ、開いたバラ、全部開くと花びらが重すぎて下を向いてしまいます。
ラッピングしたら・・・花束になりますね。

つるバラ‘ピエール・ドゥ・ロンサール（ピエールドロンサール）’は、フランスのナーセリー、メイアン社のマリー・ルイーズ・メイアンが1988年に作出。花の中心部のピンクから外側の白へのグラデーションが美しく、オールドローズを思わせるかわいい花は、バラの初心者が一目惚れする人気品種に。蕾もころんと丸く愛らしい。2006年、世界バラ会議の決定により、バラの殿堂入りを果たした。

薄いピンクのバラ

滴も似合いますね。

プリンセスドゥモナコ

白とピンクの覆輪系のハイブリットティーローズの中でも、群を抜いて美しい"プリンセス ドゥ モナコ"。
モナコ公国王妃となった、故グレース・ケリーに捧げられたこのバラは、その名前の通りとても存在感があり、上品で甘い香りがします。
花形・色・咲き方・香り..どれをとっても申し分ないモナコを前にすると、なんだか幸せな気持ちになります。

『こどもしょうくどう』が第44回日本カトリック映画賞に輝きました

ノベライズ本展示で協力させていただいた映画『こどもしょくどう』上映会や講演会に行かせていただきましたが、受賞おめでとうございます。

流山市社会福祉協議会facebookより転載させていただきました。

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昨年末に流山市社会福祉協議後援で開催された映画『こどもしょくどう』上映会と日向寺太郎監督の講演会。その映画『こどもしょくどう』は、流山市社会福祉協議会が制作協力させていただき、エンドロールにも名を紹介いただいています。

このほど『こどもしょうくどう』が第44回日本カトリック映画賞に輝きましたが、6月6日に都内で予定されていた授賞式は新型コロナウイルス感染症の影響で中止になりました。授賞式と、日向寺太郎監督と晴佐久昌英神父の対談は後日実施され、その模様を配信でご覧頂ける予定とのことです。